政治・経済 Feed

2025年3月17日 (月)

権力は嘘をつく、、、

「権力は嘘をつく」

2025年3月12日放送のNHK「最後の講義」で、脚本家大石静の述べた言葉だが。

その嘘によって生かされている我々は深く自省しなければななないのだろう。常に。

さて、3月15日(土)は終日雨。少し早い春の彼岸の墓参。その道中は時折吹雪くほどの寒の戻り。

その帰り、いつものスーパーマーケットに立ち寄ると、この3月27日で閉店するとの張り紙。

残念。とても残念。懐かしさが記憶に残るだけの私はともかく、地元の人たちはそれなりに大変なのではなかろうか。特に高齢者など。

そして帰路、ふと立ち寄った奥田元宋・小由女美術館で「白洲次郎と白洲正子 ふたりの暮らした武相荘」をやっていて。久しぶりに入館。

ここでまた、と言うか、解説文の中に見つけた「白洲次郎は権力に抵抗した・・・・」(記憶があいまいだが)という文言。

まあ、それでも、彼らはやはり、権力(者)側でもあったわけなのだが・・・。まあ、それでも、業績は大きいのだろう。まあ、それでも、何かしらのむなしさを抱えたのだった、私は。

久しぶりの墓参で、ほんの少し、お墓の中の、戦前戦中戦後を生きた父や母と会話をしたのだが、そのせいかも。

私の老いを実感しながら、たとえ風前の灯火でもやはり灯りが欲しい。

帰宅するまで結局終日雨。

ここ数日、政治は首相の「10万円」(石破首相が自民党新人議員15人に、会食後秘書を通じて10万円ずつ商品券で配った手土産だとか。公になって議員はその商品券を返却したとか。)で流動している。ふいに思い出す「権力は嘘をつく」。それは、掃いて捨てる程の金ではないのだ。私らにとってそれは。

(メモ)

今、3月17日午前2時45分。トイレに立ったら、外は時ならぬ降雪。しんしんと降り続いている。

既に数センチは積もっている。・・・さすがにこの時期にこれは・・・めったにない。朝にはどれれだけになっているのだろう。積もる雪だ. 

2025年3月14日 (金)

続・灯浮標38 パーキンソン病患者のギャンブル依存とその絶望!!!

今日(3月13日)は、Sの通院リハビリの日。お昼過ぎ、リハビリ、問診が終わり、「餃子の王将」で遅い昼食。帰路、スーパーマーケットで買い物。Sはその間、宝くじ売り場でロト6を購入。私が買い物をしている最中に、パチンコ店へ遁走。本当に全くどうしようもない。ここのところ、パチンコ店へ行きたがっていたが、よりによって。

スーパーから300m余り離れたパチンコ店へ、歩行器を押しながら行ったようだ。

急ぎ私が車でパチンコ店へ行き、パチンコ店を覗くと、Sが体を震わせながら玉を打っている。私が止めるよう促しても言うことを聞かない。思わず激昂する。怒りに任せて私の声が大きくなる。店員がやってきて私を制止する。

怒りが収まらない。Sの、いとも簡単にスキップしてしまったギャンブル依存症。

Sは、私の日常を侵食しながら私とこれからどう共生しようとしているのか。あまりに身勝手で虫が良すぎる。

私の心身の疲れがピーク。Sを車に乗せ家にどうにか辿り着いたものの、Sは、玄関口で動けなくなる。1時間余りかけて、上がり框から廊下へ引きずり上げ、しばらく廊下に転がし、それらなんとか車いすに乗せ、力ずくでベッドに寝かせる。

心身とも疲れ果て、私は夕食を作る力もなく、夕食を食べる気にはならない。

同居の限界を感じながらもこの10年あまりを過ごしてきたが・・・、むなしいばかり。

Sの連日の幻覚、幻聴もピーク。犬が出ることはもう当たり前で、ここに至って、ついには私が知らぬ人間とセックスをしているなどと・・・・。こうまで幻覚がひどくなるとは。

Sの深層心理の闇を見る思いがする。

パーキンソン病患者独特の「性格気質」を実感する。

ギャンブル依存症、性依存症、買い物依存症はとりわけパーキンソン患者においては顕著だと言われているが、こうした部分は、殆ど触れられることもなく、闇の中にある。これを、深刻な問題として、その対策、対処法を医療的に研究してもらいたい。が、それに触れられることはほとんどない。

ドーパミンの、そしてパーキンソン病患者の深い闇に、患者の家族や介護する私は絶望する。

2025年3月 8日 (土)

啓蟄(3月5日)を過ぎて雪。「DTOPIA」の海からHIROSHIMAに打ち寄せる波音・・・。

今朝(3月7日金曜日)、屋根や周囲の山並みにもうっすらと雪。

今季芥川賞受賞作。安堂ホセ「DTOPIA」、鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」、やっと読了。(文芸春秋三月特別号全文掲載から)

満腹&未消化。ああしんど。

そっれでも、安堂氏の受賞作中に、立ち止まる箇所あり。それだけでも読んでよかった。

(メモ)

さて、ツレは、未だ幻覚の中に生き、ギャンブルに蝕まれたままで・・・悲しき哉。

2025年3月 3日 (月)

払えど払えど纏わりついて。今日は終日、数十メートル先も見えないくらいの濃霧。

湯来は、2月1日から断続的に雪が降り続いた。そして、2月28日の雨で、やっと庭の雪も消えた。

こんなに雪の多い2月は、こっちに住み始めて20年以上、記憶がない。

3月1日からうんと暖かく・・・・だが、また今週半ば寒の戻りがあるようだ。

同居人の幻覚、幻聴は、季節を越えて凄まじく悩ましく、ここ最近の私の体と心の疲労感はピークに近い実感だ。

今、日付は3月3日に代わって午前1時。雨が降っている。午後、同居人はショートステイから帰る。わずか2泊3日の息抜きが終わる。

ライフワークの翻訳は、本当にゆっくりと蟻の歩み。生きているうちに目標は達成するのだろうか。

(メモ)

トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談から。

トランプの言動に見る大国の驕りは醜悪極まりない。

人の命を・・・、ビジネスの一つのカードとしてしか捉えていない。

2025年2月22日 (土)

特朗普京!

中国語表記で、

トランプは「特朗普」。

プーチンは「普京」。

トランプの中にプーチンが居る。

プーチンの中にトランプが居る。

合体すれば「特朗普京」?

命を、ウクライナを、弄ぶな!

今週末からまた強い寒波が襲来とか。

気分が落ち込む。

階下でSが幻覚にうなされている。

2025年1月20日 (月)

山中春雄の春遠く。

韓国、ユン大統領による戒厳令発令に端を発した混乱。

ユン支持者の一部が裁判所を襲撃する事態に。

中居、フジテレビ問題は、トヨタ、日本生命など、TVCM を自粛する大手企業が続出。

ガザ停戦。

(メモ)

最近ちょっと心に引っかかった単語、言葉をメモしておきます。

・画家「山中春雄」

・声楽家「大沼徹」

・シナピスホーム運営(カトリック大阪大司教区)「松浦・デ・ビスカルド篤子」

*シナピスホーム:在留資格のない外国人のためのシェルター。

*「他人事」から「自分事」へ。難民受け入れは「平和への道」。「人間とは何か。」

・三好達治「花筐 いにしえの日々」

・レプリコンワクチン接種者入店禁止、受診禁止・・・

・カフェデコスタリカ(周防大島)

そして、

元兵庫県議自殺。

弄ばれる人の命。SNSの暴力。

2025年1月10日 (金)

1月9日&メタニューモウィルスとかなんとか・・・・

1月7日(火】夜から断続的に降り続く雪。

特に、9日(木)夜から10日朝にかけては降雪量もこの冬一番。全国的に大雪の報道。

我が家の庭も10数センチの積雪でした。それでも10時前から晴れ間、ゆっくりと雪は緩み、道路はまだアイスバーン所帯ですが、庭はところどころ溶け始めています。

年末から以前インフルエンザが猛威を振るっています。

そして、過度の恐れは不要とは言いつつも、最近のニュースでもたびたび取り上げられている呼吸器感染症「ヒトメタニューモウィルス」も若干心配ではあります。

これは現在中国やインドで感染が拡大しているとか。

依然コロナも感染が続いており、いろいろ厄介な状況です。

まあ、あまり神経質になってもしょうがないけれど。

私の知人は、年末年始の風邪をこじらせて、扁桃腺周囲農を患い、今週初め、急遽入院。

せいぜい栄養を取って十分な休息を心掛けたいもの。

1月9日は母の命日。(だった)

新しい花を挿し替えたぐらいだけれど。

2010(H22 )年1月9日からもう15年経つ。さしたる感慨はない。

ふと寂しく悲しく懐かしいのは、未だそして多分ずっと日常、なのだから。

2025年1月 3日 (金)

2024~2025の時間的障壁を乗り越えることは困難ではあるけれど?

2025年1月2日夜11時過ぎ。

久しぶりのブログです。

昨年、初夏には2回目のコロナを患い、秋にはドライブ中にアクシデント。

そして、同居人の介護に忙殺され、身も心も疲弊し、辛い時間ばかりが流れた感あり。

それでも、春には、兪平伯「櫂の音に火影の揺れる秦准河」完訳。朱自清他8人による合詩集「雪朝」翻訳開始tと、モチベーションは引きずりつつ・・・。

秋には、久しぶりに、ハーフマラソンにエントリー、どうにか完走することができました。

それにしても、同居人の、幻覚幻聴は日々重くなっていく実感があり、年が変わっても、不安感は増すばかりなのです。

雪のない年末年始でした。

2024年12月11日 (水)

衆愚の果てに。ボタンを押すな。から押させないへの距離。とか

11月17日の広島ベイマラソン(ハーフにエントリー)出場以来、右足踝の痛みがやっと落ち着いて、3週間ぶりにジョギング3.5キロ。

12月9日は初雪。冬いよいよ本番。ちなみに、冬用のタイヤ交換は2日に済ませた。

昨日10日はノーベル平和賞の授賞式。日本被団協が受けた。受賞記念スピーチに感銘。

日本国内の痩せた政治状況。

そして、世界のあれこれをテレビやネットで目にしながら、

民主主義とは何か改めて考える・・・・

民衆主義とか、衆愚政治とか・・・

ネットに蠢くモノたちの薄ら寒さ、薄気味の悪さとか怖さとか。

・・・かく言う私もどっぷり嵌っていたり。

同居人の幻覚幻聴・・・日々酷し。陰謀論、オカルト紛いの辛さ。正直、しんどすぎる。

(メモ)

今日、同居人のお姉様から歳暮があれこれ届く。

2024年11月 8日 (金)

活着。~始発に乗って。

今日街で偶然隣り合わせた女性。

87歳の現役介護ヘルパーさんだった。

夫に先立たれ、身体の不調を訴えながらも、50CC バイクで移動しているとか。会社が必要としてる限りは続けると。

中国語の「活着」が頭に浮かんだ。日本語に訳せば「生きる」だが、ニュアンスは「生きている」。そして生きていく。まさに。