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2025年8月

2025年8月30日 (土)

続・灯浮標48 パーキンソン病患者の行く末。

先日(8月27日)、ケアマネージャーと、老人ホーム&介護施設紹介業の担当者が自宅に。

Sと、介護施設、老人ホーム入居条件、予算、必要金額などについて話を聞く。

特に、金額の問題は思っていた以上にシビア。また、入居後も現在と同様の医療が約束されるかどうかも、色々難しい問題があるようだ。まあ、今すぐではないにしろ、考えておく必要がある。(案外Xデーは早いかも。ヘルパーさん、ショートステイ、デーサービスなどを除き、すべての自宅介護を24時間担っている私の体力、マインドの限界もある)

とにかく、Sの親族の助けは一切無いと考えておかなければならないし。(先日の電話でも、結局は突き放された感がある。)正直、辛い。

さて、昨日の言語療法の際、作業療法士からSno舌根沈下が気になるといわれる。これは以前、訪問看護師からも言われたような記憶が。気を付けなければならないのだが、さてどうしたものか。

なかなか悩みは尽きない。

今日も、デーサービスから帰宅後、どうも幻覚の中にある様子。(私は、ため息)

2025年8月21日 (木)

衰退と崩壊。核抑止と思考停止。(お気に入りオレンジTシャツはもう着ない。)

7月20日投票開票された参議院選挙で、日本人ファースト、そして核武装を声高に訴えるS党が躍進した。更に、S党は、選択的夫婦別姓や同性婚にも反対である。

ネット社会の象徴ともいえる結果に暗澹とした気分だ。

年代に関係なく、自らの「無知」を認めず、攻撃的なキャッチフレーズや政策でアピールするS党に、自らの社会的あるいは個人的な閉塞感からの開放やその解消を託すことで、客観的な、そして論理的な思考が停止している有権者も多いのかとも・・・。

彼らにとって、差別することは、多分快感なのだ(ろう)。溜飲が下がるのだ。そこになにものも生まれないことに気づいてはいない、恐らく。差別することは差別されることの裏返しでもあるのかも。その認識はもちろん無いのだろう。

「貧困」は「排外主義」では解決しない。当たり前だけれど。

ついでに言えば、私の住んでいる選挙区で、S党候補(ギリギリ落選!)は、「日本人ファースト」ではなく「日本ファースト」と連呼していた。まあ、微妙な言い換えではある。

2025年8月20日 (水)

続・灯浮標47 パーキンソン病とギャンブル依存症の絶望的闇。

先週の初めからまたも、ギャンブル依存症の症状酷いS。

豪雨の中でもパチンコ屋へ行こうとする。

全く救い難い。

どうにか押しとどめたものの、疲労困憊。

いっそ特養とか頭をよぎるが、思い切れない。

Sのお姉さんに電話するも、泣き言風の返答の向こうに、そっちで勝手に施設に入れて結構と、いつもの言葉。そんな簡単にはいかない。私にはそんな義務も権利もない。

もともとの資質、承認欲求も強い。加えて幻覚幻想も、ここのところ激しい。

まったく孤立無援の日々が続く。

パーキンソン病は基本、神経内科がかかりつけ医となっている場合が多い。しかし、精神科、心療内科もふさわしいのではないかとも私は思う。

以前にも度々触れているが、医師の処方箋、あまりにパーキンソン薬を多く出しすぎるのではないか。それによって、副作用として、病的博打に浸かってしまう患者も多いのだから。

製薬会社、病院、医師、薬局、そこに横たわる闇を憂える。どうしようもない、絶望の淵で。