2024~2025の時間的障壁を乗り越えることは困難ではあるけれど?
2025年1月2日夜11時過ぎ。
久しぶりのブログです。
昨年、初夏には2回目のコロナを患い、秋にはドライブ中にアクシデント。
そして、同居人の介護に忙殺され、身も心も疲弊し、辛い時間ばかりが流れた感あり。
それでも、春には、兪平伯「櫂の音に火影の揺れる秦准河」完訳。朱自清他8人による合詩集「雪朝」翻訳開始tと、モチベーションは引きずりつつ・・・。
秋には、久しぶりに、ハーフマラソンにエントリー、どうにか完走することができました。
それにしても、同居人の、幻覚幻聴は日々重くなっていく実感があり、年が変わっても、不安感は増すばかりなのです。
雪のない年末年始でした。
コメント