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2021年8月22日 (日)

止まない雨の中で、私は、私の心は闇そのものだ。怒りと共に。

明日2021年8月23日は暦の上で処暑。もうそろそろ暑さも一段落。ってところなんでしょう。

でもこのところの雨。もう何日降り続いているのか。

8月6日、広島原爆忌。ペット霊園に墓参。

先代ルルの命日。そして、一緒に納骨してあるルル、トニー、パフちゃんのぶんも、しっかり手を合わせて。

7日土曜日は、私一人で、少し早いけれどお盆の、我が家の墓参り。

それにしてももう軟一雨が降っていないのか。官官照りが続いて、草木もぐったり。

一日おいて、9日月曜日、K君の家の墓参。

今回は珍しく調子が良かったのか、何年かぶりに、墓所までの坂道を上り、K君、歩くことが出来た。

この日の夕方久しぶりに雨。長くは続かなかったけれど、地風雨9号の影響か。

翌10日。夕方から本格的に降り始めた。それから今日22日日曜日の今も雨は断続的に降り続いている。

もう、2週間近く、青空を見ていない。

時に豪雨となり、広島はもちろん、全国各地で大きな被害をもたらしている。

秋雨前線は、停滞したままだ。豊後水道から湿った空気が広島に流れ込んで、豪雨になっているとか。街へ出るアクセス道路も、15日日曜朝から17日お昼まで土砂崩れのため不通だった。取り敢えずは仮復旧したけれど油断はできない。

今日22日は父の命日でもあり、過ぎ行く歳月に感慨が深い。

コロナ禍に対する政府、官僚たちの無策が腹立たしい。

何かの歌の文句ではないけれど、この国は、どこかで完全に道を誤ったみたいだ。それに気づきながらも、修正をしようともしない。

行く手には、深い霧、そして闇がある。

こんなに人の命が粗末に扱われるなんて・・・・

2021年7月28日 (水)

新型コロナウィルスワクチン、2回目接種。何につけ、あたふた。まあ、大丈夫かなあ・・・

2021年7月4日の第一回に続いて、7月25日日曜日新型コロナワクチンの第二回目接種を、前回と同じ大規模接種会場にて済ませました。

先日のブログに投稿した通り、第一回目はいわゆる副反応らしきものに悩まされたわけで、今回の2回目は更にひどいことに、などと不安もよぎったのですが・・・。

当日は午後1時43分に前回と同じファイザーを無事接種。

問診で前回副反応があったということで、今回は接種後30分の待機を指示されました。

今回は接種時注射の痛みがあり、さらに出血も確認され絆創膏を注射医師?が貼りました。

後30分は何も問題なく、更に車を運転して帰宅途中1時間経過ぐらいから腕が痛み始め、とりあえずカロナール一錠服用。(2:30)

更に痛みは肩から腕全体に広がり、更に7時30分、カロナール一錠服用しました。

軽い頭痛も始まりました。

就寝前の9時過ぎにカロナール1錠服用。

ただ、この日も、前回同様発熱(36.7度まで)はありませんでした。

翌日の26日未明3時15分、激痛で目覚めました。接種した腕を中心に首筋から肩にかけて、痛みが強く、腕を動かすことも困難な状況。カロナール1錠服用しました。

日中も強い痛みが続きました。左腕を動かすことが困難な状況が続きました。痛みどめはあまり効果がありませんでした。

午後には、前回ほどではないものの、再び頭痛も始まりました。

同居人をリハビリに連れて行く為運転の必要があり、出かける前のお昼にカロナールを1錠服用しましたが、それなりに大変でした。

夜11時過ぎ、カロナール1錠服用。かなり強い痛みが相変わらず続いていました。この日も発熱は全くありませんでした。(就寝前36.3度)

三日目の朝、ようやく、そしてあっけなく痛みから解放されました。只、軽い頭痛が残っていましたが、それも午前中には落ち着きました。

また、今回は、前回あった酷い倦怠感のようなものも接種当日から3日間認められませんでした。

(追加メモ)

今回も、同居人と2人同時に接種しました。同居人は17年近くパーキンソン病を患っています。

私が介護をしているわけですが、接種会場は、そうした難病患者や障害者に対して特別な配慮をしている様には見えませんでした。

会場の車椅子を借りて、私が広い接種会場を移動させましたが、接種後、パーキンソン特有の振顫がひどく、横に寝かせる必要があり、スタッフにお願いしなければならなくなりました。その時の対応が、どうもあたふたとして、最初要領を得ませんでした。看護師らしき人は担架?を持ったり。そのうち、他の医師らしき人に相談をしたり。さらに数分後、会場の隅にパーテーションで区切られた救護エリアに車椅子ごと運ばれました。が、そこに在った介護ベッドには電源が来ておらず、二人がかりで車椅子から降ろして、一番低い状態になったままのベッドに体重がそこそこ重い(約70キログラム)同居人を横たえる事に手こずられるわけで。傍で見ている私もハラハラしてしまいました。そのうち、延長コードを持ってこられて電源と繋ぎ、やっと介護ベッドが本来の機能を発揮して、というわけで、なんか、この一連の動きを見ていて、接種によって本当に急を要する場合が不安に思えました。

そう言えば、第一回目の時は、スタッフに多目的トイレを聞いても訳が分からず、それだけでもスタッフがさらに別のスタッフに聞きに行くと言うお粗末さで。

そうそう、その同居人など、問診票に記入するべき接種直前の体温欄は最後まで空白でした。うっかりミスがそのまま通過してしまう一例ではあります。まあ、出かけるまでに自宅で検温して問題はなかったので良しとしましょう。

スタッフの皆さん、看護師、医師共に、概して親切な応対でしたが、なにか、要領を得ないのでした。全体の連係プレーが、マニュアルに準じてはいるのでしょうが、今一つの印象でした。

また、これは、余計な思い込みかもしれませんが、仮定として、今回、派遣されてきている医師(インターンを含む)、看護師、介護スタッフなど、研修の機会、好機として捉えられるなら、ちょっとそれは問題もあるのではないかとも思った次第です。(まあ、それはそれで好いのでしょうけれど・・・。人員確保も大変だったわけで。)

広島ではありませんが、実際福山の接種会場では、間違って生理食塩水を注射してしまい、注射した対象者もすぐには特定できず、色々とその後の対応が大変だったようです。

元をただせば、政府の急なそして無理強いとも言える要請に、端を発している問題も多かったわけで。(世の中、東京オリンピックの最中も、連日、東京の新型コロナ陽性者は爆増であります。)

とまあ、いろいろ思うところはありましたが、とりあえずは、7月中に2回の接種を終えることが出来ました。

因みに、私の受けた大規模接種会場は、毎週土日開場で、一日2000人接種だそうです。

2021年7月 7日 (水)

新型コロナウィルス、ワクチン接種後の経過。(よりによって副反応かよ!)

2021年7月4日(日曜日)午後1時38分、大規模接種会場の一つ、広島サンプラザにて、新型コロナウィルスの第1回目ワクチン(ファイザー)接種を受けました。

接種後15分、何事も無く帰宅しました。

それから約5時間程度経過したころから、接種した方の左腕が痛み始めました。所謂筋肉痛です。次第に痛みは強くなり、腕の上げ下げも辛くなりました。頭痛も少し伴いました。幸いに体温は37.0度をピークに36.6度程度で推移しました。我慢できないわけではありませんが、丁度薬箱にあったカコナールを、午後10時ごろ一錠服用しました。完全に沈痛したわけではありませんが、さらに1時間程度経過したころから痛みが次第に遠のいてきました。頭痛もやわらぎました。

接種後2日目の7月5日(月曜日)、朝から接種をした左腕が昨日にも増して、腕全体に及ぶ強い痛み。腕が思うように上りません。加えて頭痛。倦怠感。それらは終日続きました。発熱はほぼありませんでした。36.8度前後で推移。カコナールを痛み止めに6時間程度間隔をあけて3度服用。そのせいか、或いは副反応なのかどうか、次第にお腹がしんどくなりました。食欲全くなし。接種当日の昼食からはほとんど何も食べる気がしません。6日未明から何度も下痢。朝方、やっと下痢は止まりました。ほとんど眠れず。お腹の中はからっぽ。夕食からやっと普通に食欲有。腕の痛みは、3日目にして完全ではないもののほぼ消えました。ただ、頭痛と倦怠感は依然強烈。カコナールの服用は止めました。強い頭痛と倦怠感は6日終日続きました。接種4日目の7日早朝午前4時現在、頭痛、倦怠感はほぼ収まっています。腕の痛みも無し。やっとほぼ正常に戻った実感です。ただ、体調はやはり本調子とは言えません。かなりの疲労感があります。

二回目接種は7月25日日曜日予定。少なからずプレッシャーになっています。

2021年6月30日 (水)

6月最後の一日が始まっているけれど。喉の奥に違和感。世の中にも違和感。とかなんとか。

朝、3時半過ぎ、朝刊がポストに投函される音がする。

私は、洗濯物を室内に干している。

ありふれたことではあるのだが。

未明、2時過ぎ、同居人の尿まみれの下着や衣服を着替えさせる。

床にも尿がこぼれている。

昨夜は、おしめを穿いてくれず、おしっこシートも上手く敷けず。

そういった夜に限って、こういう報いを受ける。

1時間近くかかって着替えさせ、改めて寝かしつけ、

後始末をして、気がつけばもう4時前。

歌の文句じゃないけれど、辛くないと言えばうそだわ・・・なんちゃって。

2021年5月31日 (月)

ああ、もう、五月が走り去って行く。

最悪かどうかは別として、ろくでもない「不好」な五月だった。

4月末、確か28日頃から喉に違和感。酷い痛みに続いて咳、鼻水・・・行きつけの内科で診てもらうも数日たっても状況はますます悪化。結局、耳鼻咽喉科へ。ファイバースコープで喉の奥を詳細に検査。期間が炎症を起こしているということで、点滴やら吸入、服薬。それでもなかなか改善が見られず、別の医院を紹介してもらってX線やらCTやら・・・

肺には異状なく。結局更に薬を追加されて、時間をかけたら次第に良くなるとのこと。(ついでに新型コロナの疑いは全くなしと。)

結局、前回とまでは行かないまでも、まあまあ快方に向かうまで3週間余り。で、ここからがやっかいな。5月の半ば、ぎっくり腰をやっちまうわけで。

にっちもさっちも。リハビリ、マッサージ、服薬、コルセット。泣きたくもなるわ。泣かんけど。まあ、問題は、私が介護をしている身なわけで。介護にはお休み有りません。介護される側としては、私にあれこれ要求があるわけで。口論も絶えず。

まあ、しんどい、不満たらたら。しんどい一か月余りでした。そして、それなりに快方に向かっているとはいえ、腰に抱えた爆弾は、いつまた爆発するか、まだまだ・・・怖い。

そんなこんなの五月が、ああ、もう、通り過ぎて行く。追いかけたくもないけれど。

PS:因みに、5月31日現在、新型コロナのワクチン接種はしておりません。その通知も市から届いてはいません。いつになることやら。ああ、あ。

2021年5月25日 (火)

ジョージ・フロイド氏を忘れない。(あの日から一年。2021.5.25.)

ジョージフロイド氏を忘れない。

2020年5月25日を忘れない。

人種差別、民族差別。

Covid-19に世界が揺れている今、

差別の現実、そしてその深刻さに、うすら寒さを感じる。

日本国内を見れば、今、国会内でLGBT法案に対して、一部の保守系国会議員によるあからさまな偏見に満ちた差別的発言が収まる気配を見せない。

「ジョージフロイドの悲劇」と通底するものもあるのではないだろうか。

2021年5月16日 (日)

怒りと悲しみを湛えて降る雨に打たれながら

日本政府高官の、#さざ波発言 が報じられた当時の新型コロナ感染者数は既に65万3573人、死者は11108人。
無数のさざ波は一人一人の死であり、一人一人の人生である。今日5月16日付新聞には、感染者68万176人、死者1万1490人とある。さざ波は広がり続けている。怒りと悲しみとを湛えながら。

昨日梅雨入りした広島も、今日16日から「緊急事態宣言」の対象地域に。因みに広島県内の、昨日の感染者数は最多の239人。4日連続で200人超。死者累計113人。

2021年5月15日。1972年の本土復帰から49年。在日米軍専用施設の約7割が沖縄県に。「基地の集中する島」沖縄の現実は変わらない。


YouTube: 「怒りと希望」〜2020年5月25日月曜日の夜に〜(試作1)lulu&tonysオリジナル


YouTube: 「あの海の向こうに(レゲエ版:reggae version)」lulu&tonys

2021年5月 3日 (月)

献花 Lulu&tonys

五月になってもCovid-19 は変異型を中心に猛威を振るっています。

広島でも、ステージ4目前。

それでも無観客とはいえフラワーフェスティバル2021は開催という、なんとも強引なやりかた。

私には関係者、役人たちの考え方が理解できない。

さて今夜はこのオリジナル曲を。

「献花」

作詞:AZMI H Eijima 作曲:Kamal

朝日の当たる この野辺の

お墓の前で 泣きましょか

手向(たむ)けた花も ひと夜で萎(しお)れ

明日(あす)は何処(いづこ)か 見知らぬ国へ

 

手向けた人の 行方(ゆくえ)は知れず

明日は何処か あなたを胸に

明日は何処か あなたを胸に

 

(2019.12.1.)


YouTube: 献花(lulu&tonys)

 

2021年4月 5日 (月)

余光中「翡翠の白菜」を翻訳しました。

朝からほぼ終日、翡翠色の雨が降り続いた清明の今日、余光中の「翠玉白菜」を翻訳しました。

「翡翠の白菜」(原題:翠玉白菜 余光中     (訳:永洋)

 

その前身はミャンマーか雲南辺りの石

どんなに優れた腕を振るい

どんなに深く彫り刻んだのか

一彫一彫、筋肉に挑み骨を削ぎ

輝石玉鉱の牢から

解き放たれて、妃のしなやかな指に触れ

慈しみ艶やかに、衆目を浴びる

その羨望の目くばせ、灯りの下に身も露わ

一代また一代、時に愛でられ輝いて

流麗に、光を内に秘めながら

或いは翠に或いは白に、あなたはすでにそこになく

ただ一塊の玉(ぎょく)、一株の菜

あの日、あなたは名工の手に留まり

魂は煌めき

玉胚のその深部から転生する

逃げた時間は捉えられない

凡そ芸術は嘘から出た真

嘘から出た真よ、真から出た真よ

羽を震わすキリギリスは、何が故

答えは見いだせず、謎を抱いたままに

翠瑞々しく、色は褪せない

もはや、玉自らが名工を孕んでいる

                                                                                 (二〇〇四年一月三十一日)

 

*余光中(ユ・グワンチョン)の詩「翠玉白菜」を訳詩しました。余光中は1928年、南京生。大陸、そして台湾で最も知られている現代詩人の一人。その創作活動は詩のみならず批評、散文など多岐に及びます。今回の「翠玉白菜」翻訳は、胡有清編集による余光中の詩選集「翠玉白菜」(2013年、南京大学出版社刊)に所収の同名作品を底本としました。

*「翠玉白菜」は、台北故宮博物院所蔵の「翠玉白菜」(清代18~19世紀、高18.7㎝)を指します。硬玉の翡翠を彫り込んだ名品。白菜の葉先にはキリギリスと、詩には触れられていませんがイナゴも一匹ずつ彫られています。余談ながら私は、過去3回台北故宮博物院で実物に遭遇しています。                 (2021.4.4.清明)

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2021年4月 1日 (木)

渝華園(YUKAEN)散策。(2021.3.30)

<渝華園散策>
先日の広島市内ジョギングの起点、渝華園について写真と共に。
市の広報やネット記事によると、渝華園は、中国四川省重慶市と広島市の友好都市提携5周年を記念して、1992年に造園された中国式庭園。敷地は約1700平方メールとこじんまりしているものの、内部には東屋などもあり、ほっと心休まる空間。透かし彫りの意匠や、流麗な屋根も美しく素晴らしい。当日(2021.3.30)も、一人で、或いはグループで人々が憩っておられました。中央公園では、サッカースタジアムの計画が進んでいますが、その端っこに位置している渝華園が、そのとばっちりを受けませんよう。関係機関には、呉々も、留意していただきたいと、改めて思った次第です。#渝華園   #広島サッカースタジアム
 

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