文化・芸術 Feed

2022年12月14日 (水)

「真実の生」を生きる。それでも、肩の痛みに耐えかねて・・・・

「真実の生」を生きる。

ヴァ―ツラフ・ハヴェル著「力なき者たちの力」(阿部賢一訳 人文書院刊)読了。

そして

今シーズンの初雪。

吹雪いている。

ああ、肩が痛い・・・・・

2022年11月28日 (月)

初冬の聖湖(樽床ダム)逍遥②(写真一枚)(2022.11.20撮影)

11月20日、聖湖一周ウォーキングの折の写真を投稿します。

A2d2cdd1681e4d2eb31e0878e973e31b

2022年11月25日 (金)

灯浮標71.(2022.11.25)ギャンブル依存症とパーキンソン病。スキップ!!

S、2020年2月以来のパチンコ!

結局、一度ギャンブル依存症になったら死ぬまで、或いは全く動けなくなるまで治らないという事。

言い訳にならない言い訳。

今日午後、気がついたら家を抜け出していた。タクシーで街へ出ていた。

今日は夕方から入浴介護がある日だったのだが、一文無しになって帰宅時には、入浴介護の時間はとっくに終わっていた。

ヘルパーさんへの連絡やSを捜すなど、心身共に疲れ切った。

そんなことのどれほどまでにSは思いを巡らすことができたのだろうか。

ヘルパーさんがSが帰宅時まで待って下さり、タクシーからの降車をヘルプしてくださる。

到着時、タクシーの中でSは例によって酷いオフ状態。

タクシーの運転手さんにも色々と迷惑をかけたらしいが、詳しくはわからない。

Sは、私へのちゃんとした謝罪も無し。言い訳ばかり。

この週の初め、久しぶりに少しまとまった小遣いをsに渡していた。

前日、宝くじのロトが全て外れ、そうしたこともあったのだろうか。

実はここ10日あまり、夜、複数回呼び起こされて、私の神経も体力もマックスに近かったわけで、それに追い打ちをかけて、今日のこれである。

本当に辛い。

こんな状態がいつまで続くのだろう。

今月21日、かかりつけ医へ4週間ごとの定期受診。止まない幻覚幻聴を少しでも抑えられたらという事で「ツムラ抑肝散(54)」を新しく処方してもらっており、今日の夜からの服用(一日朝と夜、各食前服用)の予定だったわけで、これがある程度は効けばいいのだが、私自身正直あまり期待はしていない・・・・。これまでも漢方は痛みどめなどで色々と飲んだ過去があるわけで、その殆どが中々上手く入っていない。

25日夜9時を回っていただろうか、パーキンソン病のご主人が6年前に亡くなられた奥様SHさんから久しぶりに電話がある。Sのギャンブル依存症を主に愚痴のオンパレードである。聞いて下さるだけで少しは救われる。

(付記)

25日朝、リハビリ病院がコロナ感染の為10日ばかりストップしていた言語リハビリ再開(Sは来週月曜から)の旨連絡。

翌26日朝、Sはデーサービスへ。昨日の事は他人事の様子。私はケアマネージャーに連絡。デーサービス事業所でケアマネージャーと色々と相談。ヘルパー事業所からも既にケアマネさんには昨日の連絡はいっていた。妙案があるわけでもなし。取り敢えずは私の疲労もあり、ヘルパーさんの訪問回数を少し増やしてもらうことに。

2022年11月21日 (月)

聖湖逍遥。(2022.11.20.)

またまた西中国山地へ。

今回は、先日の深入山山頂から望んだ聖湖へ。

過去何度かマラソン大会で走ったことのある聖湖畔を今度は歩いてみようと思い立ったわけで。

朝9時55分聖湖(樽床ダム)の堰堤を出発。途中から湖岸を離れて国道を歩くことになるわけだけど、

ぐるっと約12.5キロ。休み休みで2時間40分かけて12時35分、歩き切ったわけで。

ああ、しんど!でした。

その後、堰堤近くの「北広島町立芸北民俗博物館」も、久しぶりにちょこっと見学しました。

紅葉はほとんど終わり、湖面を走る水鳥も。遥かに深入山、臥龍山の山々。

足腰ツライなあ、息切れ胸もしんどいなあ・・・ではありましたが、湖岸の初冬を楽しみました。

(以上、記録しておきます。)

2022年11月20日 (日)

コロナ欝々・・・・。

9月末、新型コロナウィルス感染。それから2ヶ月近くになる。

世には、風邪みたいなものって風潮もあるが、侮るなかれ。

私の場合、その後遺症はまだ続いている。

息切れ、胸苦しさ、取れない疲労感。

コロナのせいばかりでないことはもちろんなのだが、やはりその影響は拭えない。

そして続く欝々とした気分。人と話すことさえ億劫になっている。

テレビは、スカパーが中国電子台のニュースを流している。

今日关注・・・・波兰导弹事件乌改口・・・

とか。

下手な歌でも聴くか・・・


YouTube: 「冬かたみ(FUYUKATAMI)」lulu&tonys(試作)

2022年11月17日 (木)

寒光寒舎

「寒光寒舎」

山茶花は月の光に濡れて

闇に染まる。

白い花びらは密やかに重なり

灯色に輝く。

抗いと志の爪を研いで

血は滾る。

(2022年11月15日火曜日夜)

Ebd8e12864764e06bb31c31a87d9f3cb

2022年11月12日 (土)

深入山逍遥。(2022年11月6日)竜胆に会いに。

5日の夜、友人と久しぶりに電話。

取り留めのない話。あれやこれや日常の些事。

取り敢えずは二人とも生きている。

なかでも、変わらない価値観。例えば、私が最近開けた片耳のピアス穴。

初めての経験なれど、開けて見れば大した違和感もなく、まだ銀色のファーストピアスが収まっている。

そのことで友人は、私に「次は口紅を塗るの?」とか。

笑うよなあ。

LGBTQといったって、当事者以外はそうした程度の認識しかないわけで、

そこにはもちろん悪意は無く軽いジョークでしかなく、

その感覚、認識の私とのずれに苦笑しかない。

紅は引かない。(引く人もいるだろうけれど)

ただ、ピアスは、既に、セクシャリティのアイコンではないのだ。

さて、電話が終わったのは未明零時。

で、思い立って翌日早朝、1時間余り車を走らせて、

1年ぶり以上になるだろうか、深入山(西中国山地、標高1153m)へ。

午前8時着。快晴。昼前には行楽客で混雑することを見越しての早朝登山。

林間コースから登り直登コースを下山。

(これもコロナ陽性発症の後遺症か、胸苦しくてとにかく歩けない。が、なんとか頂上まで辿り着けた。往路復路ともそれぞれ1時間15分程度だから、まあ良しである。)

頂上からの眺めは何時もの通り。遥か遥か、聖湖、恐羅漢山、茫洋とたぶん日本海・・・?

県境あたりの稜線に風力発電の風車が並ぶ。

今回思いついた、一番の目的は竜胆(りんどう)の花に会いたかったこと。

今年はもう終わりかなあ、と思いつつ。

往路でも復路でも、僅かに咲き残っていたりんどうの花に出会えた。

復路ではウメバチソウもまだちらほら。

12時に下山。満杯の駐車場を後に帰宅。

Img_6153

94ed04e587344babb6765ccd43571a52

2b0d3517638b45519c4da68f741b268c


2022年11月10日 (木)

灯浮標70.(2022.11.10)パーキンソン病患者の冬。

先週11月5日土曜日~6日(日曜日)はSのショートステイ。

例によって積極的ではないのだが、私のレスパイトということで利用してもらう。

月曜日未明、ベッドから畳に落ちた状態で私を呼ぶ。

躰を起こし、マットレスの上に寝かせる。

火曜日水曜日も夜明け前に一度は私を呼ぶ。

体勢を直したり、薬を服用させたり、・・・・・

相変わらずSは幻覚幻聴に悩まされている。多くは曾ての愛犬らしきものや正体不明の物たちの存在。

月曜午後は言語療法。火曜日はデーサービス。水曜日は午前が入浴介護、午後が訪問リハビリ。

木曜日は午前が訪問看護、ケアマネージャー来月の予定確認など。

午後はHクリニックで身体リハビリ。

相変わらず振顫は激しい。オフも多い。

私の肘と手首の具合は、サポーターや湿布では、改善しない。

(メモ)

Sの愛犬の事など。

幻覚に現れ続けている愛犬たち。やはり、問題はSのギャンブルがひどかったとき、愛犬たちを放置したことへの悔恨が根っこにあると思う。

私に対してもだが、ギャンブルに依存したことで私に迷惑をかけたとの認識がちゃんとあるのかどうか。強く謝罪を求めはしないが、「済まなかった」あるいは「ごめん」の一言が未だにないのはさびしい。(本人は、済ませた感があるのが私との齟齬。そしてどうしようもない曖昧感。或いは、共依存のなれの果て。)

それは結局、ギャンブル依存の原因を全てパーキンソン病薬に求めることによる、ある種の自分の行動に対する免罪符的な言い訳になってはいないか、とも思うのだが・・・。

「こと」の善悪を、やはりSは自身でちゃんと見つめて続けなければ。そうした意味あいからも、Sはただ、このまま老いて行くのではないのかとも思う。それこそが、「Sのパーキンソン病」なのかもしれないが・・・。こうして書いている私自身も、どうしようもなく、不安の渦の中で喘いでいる。この日常!

11月7日は立冬。いよいよ冬が来た。

(更に追記)

ここ数日、深夜の幻覚幻聴が激しい。結局眠れないのは私も同じ。

11月12日午前1時半、3時半、4時半、5時半、階下からのSの呼び声に不眠。

ベッド脇に行って見ると、幻覚。熊とか、毛虫の類とか得体のしれないものとか現れている。

どうしてもSと言い争いになる。

果てしない、底なしの疲労。左手首、右ひじの痛みが激しい。

介護疲労・・・・治るあて無し。

朝9時前、かかりつけ医に電話。相談。先生も返答に困る。

マドパーをなるべく更に減薬。導眠剤を5㎎+2.5㎎からトータル10㎎にしてみるとか。

まあ、やってはみるが。それにしても、私は中途半端に、そして猛烈に眠い。

2022年11月 4日 (金)

灯浮標69(2022.11.4)パーキンソン病患者の新型コロナウィルスワクチン5回目接種の記録。

長くパーキンソン病を患っているSの、新型コロナウィルスワクチン5回目接種の記録。

2022年11月3日(木)、市内の集団接種会場にて、<ファイザー、オミクロン株対応、BA.4-5>を接種しました。(私も同時に接種しました。)

尚過去の接種記録を表記します。

1回目 2021年7月4日 ファイザー

2回目 2021年7月25日 ファイザー

3回目 2022年2月1日 武田/モデルナ

4回目 2022年7月10日 武田/モデルナ

(2022年9月29日、抗体検査で陽性反応。10月6日まで8日間の自宅療養)

(2022年10月27日、インフルエンザワクチン接種)

5回目 2022年11月3日 ファイザー(オミクロン株、BA4-5 )

*5回とも集団接種会場で接種。

Sに関しては、5回目も過去の回と同様に突起するほどの副反応はありませんでした。

*陽性反応による自宅療養の詳細については,2022年10月8日付「灯浮標64」に書いています。

2022年11月 2日 (水)

灯浮標68.(2022.11.2)パーキンソン病における便秘悩!!

今日11月2日水曜日は午前中に訪問リハビリ、訪問ヘルパーさんによる入浴介護と続いた。

Sは、朝方から一人排尿の始末で動けなくなっていて介助。

昼食時には酷い振顫。尾道ラーメンを作ってやったものの箸がつけられず。

間をおかず、トイレに。便意はあるものの酷い便秘でトイレに蹲ったまま。

パーキンソン病と便秘は、強い関連性がある。便秘が先か、病気発症が先かといわれるくらいである。

そのまま座薬を入れたり、きばったり立ったり蹲ったり、2時間以上の苦行。

その果てにやっと排便。

ドーパミンを使い尽くして、午後から夜にかけて酷い振顫、傾眠。

躰が思うようにならず、薬を飲んでも車椅子の上で動けない。

やっと、夜になって食事に手が付けられる。

疲労困憊の割には夜はごそごそ動いている。

<私の記憶>

Sが綿日のこの家から連日パチンコ通いをしていた当時、私とSの諍いは同じく連日で激しく、愛犬たちには本当に悲しい思いをさせていたと思う。

ドックすフンドの方は、よくソファの端に攀じ登って震えていた。

その記憶が今も私の脳裏から剥がれない。可愛そうでならない。辛い。