「蜜のように甘く」読了。
(メモ)
イーディス・パールマン著「蜜のように甘く」(古屋美登里訳 亜紀書房刊)
読了!この短編集凄し!!
(メモ)
イーディス・パールマン著「蜜のように甘く」(古屋美登里訳 亜紀書房刊)
読了!この短編集凄し!!
大寒寒波は、結局先々週1月25日水曜をヤマに、先週の30日まで断続的に続いた。
あれから1週間近くになるが、庭にはまだ雪が残っている。
2月4日立春。
今日5日は春節から2週間。元宵節。
月日は、過ぎて振り返ってみれば、ずいぶん早い。
国の政治はずたずた。
政権与党の、差別(的)暴走。
マイノリティに偏見と無知と差別で対峙する彼ら為政者に怒りを覚えつつ。
岸田首相は何時まで権力の座にしがみついているつもりなのか。
新年快乐 万事如意
玉兔迎春到 红梅祝福来
今日、20231月22日は春節(旧正月)。
私のブログを訪ねて頂いた皆様にとって、新しい一年がより健康で穏やかな日々となりますように。
世界から争いが無くなりますように。
夜明け前、或いは朝5時前。
階下のSが騒ぎたてている。
下りてSの部屋に入ってみれば、ベッド脇に下りたのか落ちたのか、腕が痛い、救急車を呼べと、がなり立てている。紙パンツを臀部から降ろして下半身は剥き出し、ズボンは足元まで。
下敷き状態の腕を体から解放してやり、枕を頭にあてがい、紙おむつを外し、ズボンを脱がせて、腰と足元の上を軽いフリーズの毛布で覆ってやる。落ち着く。
ただ、「・・・いやらしい・・・」とか言ったような断片的な言葉がときおり歪んで震える口元から聞き取れたが、幻覚、或いはある種性的な夢に彷徨っているようでもある。
ベッド上は、剥いた蜜柑の皮、他にも、携帯やら、どうしようとしたのかハサミ、そしてエアコンのリモコン、薬の入った小箱なども散乱している。
整理をして、股間の辺りに尿瓶を置いて一旦部屋を出る。Sは眠りに落ちている。
昨夜は遅くまで同じパーキンソン患者の知人に送るとかいうDVDやクリスマスカードを用意し、封筒に入れたり出したりしていたようだ。
夜10時前にベッドに寝かしつけ、導眠剤(デエビゴ錠5ミリ)を飲ませた。その後、日図家が変わる前、Sが階下から私を呼ぶ。追加で導眠剤5ミリを飲ませた。
そして、夜明け前の錯乱である。
本当に不安に駆られる。私の肩の痛みはもう3週間以上続いている。
昨日は午前、訪問リハビリ、訪問入浴。午後、月一回のケアマネさん訪問、来月の介護保険適用分サービスの予定確認だった。
そしてつもりはしなかったが初雪。
1,2週間前に迷子になった居るのチラシが入っており、その後が心配というので、電話を掛けて確認してやる。保護までは至っていなかったが居場所は特定できているそうだ。
そういう様々なことがSの体と心を攪乱させて、こうした夜があるのではないか。
認知症状態も明らかに進行しているようにも思える。
私は、最近の肩の痛みの酷さもあって、Sに施設入所や入院を勧めるなど、それも暴言に近い言葉を伴って出てしまう。
今月12月5日付で、Sのお姉様に、Sの現状報告といった形をとった手紙を投函した。現在利用している介護サービス、医療関係、Sの体調、先日のパチンコのスキップも含めて日常生活を羅列的に書いたものだ。
お姉様からはメールが届いた。来年、折を見て此方に伺いたいとのこと。コロナ前は、数回お見えになっておられる。それでどうなるとも思えないのだが・・・。
今日はSの歯医者検診が朝。午後、私が一ヶ月ぶりにリハビリ。
時計はいま午前6時。Sは、再び眠っているようだが、すぐにでも目覚めて、騒ぎ立てるのだろう。恐らくいつものように。
今日、市内の耳鼻咽喉科でピアス穴貫通。左耳にファーストピアスを点けました。
この歳になってなんですが、鏡で見る限り思いのほか馴染んでるやん、などと。
以上、記録しておきます。
PS:昨日、カルトに侵された大臣が一人辞めました。遅すぎやろ。
深夜、二階の私の部屋から私の息苦しそうな気配がSの寝室の一階まで伝わったとか。
そんなことはありえないのだが、Sは、朝7時分と10時分のマドパー他の薬を服用して、私を呼んだらしい。
Sの部屋へ入ると、薬や湿布薬、その他の物がベッドの周りに散乱し、S自身も紙おむつを自力で脱ぎ、ズボンをはきかけて力尽き、ベッドの下で動けなくなっている。
幻聴がSを狂わせている。
二日続けてSが荒れている。
朝、sをどうにか動かせて朝を待つ。当日の予定していた用件である区役所分室へ行き、課税関係の書類を発行してもらう。それからクリニックで言語療法。
昨日今日の顛末を話すが、Sはそれが気に入らない。激しい振顫。
それからかかりつけ医を急遽受診。どうにか昼までに滑り込む。
医師といろいろ話すが、べつに画期的な対処方法があるわけでもなく。
パーキンソン病の代表的な症状の一つなわけで。
取り敢えずは薬をすべて私が管理することに。
睡眠導入剤の飲み方を工夫してみることに。実際は難しいだろう。
まず、私が常に24時間起きている訳には行かず、私の精神的肉体的疲労が蓄積するばかりで。
暗澹とした気分のまま帰途。Sは車の中でうつらうつら。
私もまた、ただひたすら、辛いし眠い。
Sが、私と一日遅れで、新型コロナ陽性となりました。
<記録>
2022年9月28日午前、私、新型コロナウィルス、抗原定性検査で陽性判定。
同日午後、Sは陰性判定。
<29日>
早朝5時頃、S、不調を訴える。発熱。
体温:38.7度。酸素:95.
保冷剤で両脇、頭を冷やす。
私が購入しておいた抗原定性検査により、陽性反応。
朝7時:体温:37.6度。酸素99.その後、酸素量は95~96で推移。
訪問看護師に連絡。取り敢えず、私のロキソニン系の解熱剤を服用させる。
午後、かかりつけ医処方のカロナール錠を薬剤師が自宅まで届けてくれる。
夜7時過ぎ、訪問看護師来る。かかりつけ医の指示で訪問看護師により、改めて抗原検査。やはり陽性。
正式にかかりつけ医に報告。
<30日>
朝:7時:体温38.1度。酸素93.その後96に上昇。体温も37.2度~37.7度の間で推移。
本人の意識はしっかりしており、比較的元気。
かかりつけ医から電話。状態確認。
市、区保健所から連絡。私が状態説明。
(その後毎日のフォローアップセンターからの連絡には私が対応。)
訪問看護師からは毎日朝夕2回連絡有。
Sはパーキンソン病、曾て膿胸を患っているという事で重症化リストに入っている。
介護度は10月から要介護5.
自宅療養を希望。(療養期間は29日から10月6日迄)
<1日>
朝7時:37.7度。酸素96.
日中は体温、酸素量とも変動がある。
K君から食料品を宅配便で送ってくる。助かる。
夜7時:体温37.0度。酸素96.
夜、広島市からSの療養パック届く。(レトルト食品、缶詰類、紙パックジュースなど。ティッシュ、紙ナプキン、アルコール洗浄剤、ハンドソープ、ビニール袋、トイレットペーパーなど衛生用品)
意識しっかりしている。元気。咳もほとんどない。
<2日>
朝7時半:体温36.8度。酸素96.
朝からカロナール服用をやめる。軽い咳が残っている。
夜18時半:体温36.7度。酸素97.
<3日>
朝7時半:体温36.6度。酸素:96.
夜18時:体温36.9度。酸素:98.
パーキンソン病本来の症状が出始めている。
軽い幻覚あり。悪夢を見ている。
<4日>
朝8時:体温36.1度。酸素:99
昼ごろ、ケアマネージャーから電話。
夜18時半:体温36.1度。酸素:97。
<5日>
朝7時半:体温36.6度。酸素:97.血圧:156-90
夜18時半:36.7度。酸素98.
夜7時過ぎ、訪問看護師が来られる。状態確認。聴診器を胸にあてられる。問題無しとのこと。
相変わらず、悪夢、幻覚に悩まされている。
<6日(木)>
朝7時半:体温36.4度。酸素:96.血圧:159-109.
ここ数日、血圧が高め。(その後、8日ごろから血圧下がり始める)
市の看護師から電話問診。今日で無事に自宅療養期間終了。ただ、数日は不要な外出は控えるようにとのこと。
血圧の薬が7日で終わるため、お昼前、K内科クリニック院長と電話によるSの診療。
処方箋を直接薬局にFAXしてもらう。
私が近くのYクリニックに診察(私の血圧降下剤などの薬が無くなったため。)を受けに行ったついでに、薬局でSの薬も受け取る。
夜:体温36.7度。酸素:98.
悪夢は依然続いている。
コロナ症状の治まりと共に、パーキンソン病本来の症状が再び強くなってきているようだ。
*7日には、久しぶりに、男性ヘルパーさんの入浴介護により入浴。
2022年8月23日火曜日付、中国新聞社説。
「杉田水脈政務官 差別容認議員なぜ起用」
を興味深く読んだ。
そして、私もまた、岸田首相の見識や任命責任を強く問う。
「今すぐ辞めさせるべきである。」との社説に同意する。
そもそも、安倍元首相の国葬や、旧統一教会と自民党の表裏一体とも言える癒着の現状に対する甘い認識、後手後手に回りしかもぐらつくばかりのコロナ禍政策など、岸田首相の見識を疑う事ばかりである。というより、首相就任から今まで一体何をやって来たのだろう。安倍元首相のやり方を踏襲するのか、国会も開こうとはしない、岸田首相のコロナ陽性は恐らく連夜の会食のツケかと思うのだが。
弔問外交など、果たしてどれほどの成果が上がるのか疑わしい。国葬の為の莫大な国家予算は、庶民の苦しい生活のためにこそ使って欲しい。
鈴木賢著「台湾同性婚法の誕生 ーアジアLGBTQ+ 燈台への歴程(みち)ー」(日本評論社刊)、やっと読了。
台湾のみならず、中国、日本など周辺国、欧州などへも目を配った、示唆に富んだ労作です。
個々人の本来あるべき人権とはなにか。教えられることが多かった。
23日は処暑でした。数日前から朝晩はうんとしのぎやすくなってきた。
それにしても現政権、岸田内閣のひどさには言葉を失う。
国葬の無理強い断行。
お粗末極まりないコロナ禍対策。
旧統一教会と自民党、自民党議員との癒着の酷さ!
原発新増設へのアクセル!
政務次官に差別主義発言を繰り返す女性議員の登用。
どれをとってもひどいものだ。
残暑は厳しいが、うすら寒さを感じる。
ここ数週間、日本列島は豪雨と炎暑に包まれている。被害も大きい。
確か、倉橋由美子(1935~2005)に同名の小説があったような記憶がうっすらとある。
もう内容も覚えてはいないのだけれど、そんなこんなで「悪い夏」である。記憶に長く残り続けるような。
それでもう一つ、倉橋由美子のデビュー作は「パルタイ」。だったかなあ・・こちらは、なんだか生々しさが私ののど元にまだ残っている。それから・・・・、まっ、やめとこう。
さて、それにしてでもである。
コロナ禍、広島県が東京、大阪などの大都市圏を除けば、連日全国トップレベルの陽性者数であるという現実。
(今や、オミクロン株の派生種、BA・5が9割を占めるとか)
先々週、先週、今週と、多い日には6千人、5千人もざらである。
連日の数字を見ていると感覚が麻痺してくる。
それが当たり前になり、それがどうしたのか、という風にもなる。
お盆には、盆踊りやら、そして、プロ野球、高校野球なども普通に多くの観客が詰めかけている。
(広島では新聞社を始めマスメディアなどが旗を振って、「盆ダンス」なるものが呑気に開催されている。)
今や、数字の発表にどれだけの危機感が付帯していると言うのだろうか。
まあ、わたしなど、ワクチンは接種しているものの、運よく陽性とはなっていないような、それだけである。
だが、放置され、死に到っている人々も、確実にいるのだがね。
*8月18日(午後6時半現在)、全国の新規感染255534人で過去最多を記録!!
*広島県も18日、過去最多6761人を記録(4人死亡)。
もう一つ。
政権与党の自民党が圧倒的多数であるのだが、例の、旧統一教会(霊感商法)と政治、いや国家権力との癒着。
これは凄いと言うか、もう悍ましい限り。
自民党、岸田改造内閣(閣外も同様)においても、その数たるや夥しい。しかも任命された政治家の開き直り方にもあきれ返る。更に言えば、それでも、現政権や国家権力者たちを徹底的に批判しない多くのマスコミ、有権者たち。
戦後77年。依然として続く戦後の日本の、清算されない闇がそこにある。
国葬は止めるべき。
衆議院を解散すべき。
そして、今朝の新聞トップにある、昨年から続く呪われたオリンピックの逮捕者の列。
溜息も出ない。