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2020年12月11日 (金)

静かな反戦歌として。「あの海の向こうに」Lulu&tonys

「あの海の向こうに」

作詞:AZMI H Eijima 作曲:Kamal 歌:Lulu&tonys

(1番)

あの海の向こうに 何があるの かあさん

あの空の向こうに 今もいるの とおさん

耳を澄ませば 聴こえてくるよ

懐かしい声 あの笑い声は とおさん

見知らぬ国で 斃(たお)れて 今はただ

寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ

波よ伝えて

 

2番)

あの海の向こうから 何が来たの かあさん

あの空の向こうから やって来たの とおさん

まぶた閉じれば 浮かんでくるよ

優しい顔 あのほほえみは かあさん

あした叶わず ぬくもり 今もまだ

寄せては返す 波に輝いている 白い記憶よ

永久(とわ)に忘れず

 

あした叶わず 斃(たお)れて 今はただ

寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ 

波に眠れよ          

2016.12.06


YouTube: 「あの海の向こうに(レゲエ版:reggae version)」lulu&tonys

2020年12月 9日 (水)

ジョンレノンを清志郎で聴く夜。12月8日。

1980年12月8日。ジョンレノンは『凶弾に倒れた。

1941年のその日、日本軍は、ハワイ、オアフ島のパールハーバーを奇襲攻撃。太平洋戦争が始まる。その二つの悲劇を忘れない。

そして今もなお、戦争は世界各地で続き、新型ウィルスが世界を席巻している。

あろうことは、日本は、国家はそれを殆ど放置している。

平和は遠い。


YouTube: 忌野清志郎 IMAGINE

2020年12月 1日 (火)

キリエ!

covid-19が中国、武漢で確認されて、一年になる。

主よ、憐れみを。


YouTube: モーツァルト: レクイエム:「レクイエム」[ナクソス・クラシック・キュレーション #切ない]

2020年11月25日 (水)

「怒りと希望」(lulu&tonys ) あの日から半年。私は忘れない。

#GeorgeFloyd

「怒りと希望」

~2020年5月25日月曜日の夜に~

作詞:AZMI

作曲:Kamal&AZMI h eijima 歌・演奏:lulu&tonys

(1)

光を浴びて 幹は立ち

枝を落とせば 葉は繁る

たわわに実った 希望をもいで

口に含めば いのちこぼれる

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(2)

あなたが残した 言葉には

寄る辺ない岸 ゆれる船

差し伸べたなら ふたつの手

必ずつながる 結ばれるから

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(3)

袖をまくって 進もうか

膝を落として 祈りを

今は闇でも その先に

我らがかざす 灯(ともしび)がある

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(2020.6.2)


YouTube: 「怒りと希望」〜2020年5月25日月曜日の夜に〜(試作1)lulu&tonysオリジナル

 

2020年11月17日 (火)

「鴻雁」  ~渡り鳥よ、何処へ。~

朝晩、ずいぶんと冷え込む今日この頃です。

渡り鳥の隊列が大空を行く姿を、時折目にします。

以前にブログにUPしたものですが、季節柄もう一度投稿します。

中国ではこの詩に曲が付けられて歌われています。

とてもポピュラーなな曲です。

HIRO訳漢詩27

 

鴻雁

 

鸿雁,天空上,对对排成行;

江水长,秋草黄,草原上琴声忧伤。

 

鸿雁,向南方,飞过芦苇荡;

天苍茫,雁何往,心中是北方家乡。

 

鸿雁,北归还,带上我的思念;

歌声远,琴声颤,草原上春意暖。

 

鸿雁,向苍天,天空有多谣远;

酒喝干,再斟满,今夜不醉不还。

 

 

 

「大雁(おおかり)よ ~サカツラガンの歌~」

 

大雁(おおかり)よ 大空へ 隊列整え

河遥か 草は燃え 風は哭きわたる

 

大雁よ 南へと 芦原を越えて

羽ばたけよ 羽ばたけよ 故郷を胸に

 

大雁よ いつ帰る 我が想い募る

歌声は 沸きあがる 春を待ちわびて

 

大雁よ 蒼天よ 空は果てしなく

酒を酌み また注ぎ 今宵果てもなく

 

 

底本:「中国古今民歌选译

~Chinese Folk Songs and Their English Translation~」(王宏印选译

<商书馆出版>(2014北京)


YouTube: 鴻雁 - 呼斯楞 - Hu Si Leng

2020年11月14日 (土)

「冬かたみ(FUYUKATAMI)」lulu&tonys ~冷えた足 手のひらで 包みこみ~

立冬過ぎて、寒い日が続いていますが、今日土曜日の朝は、

空気は冷たいものの、良く晴れています。

友人の曲に詞を付けて見ました。

歌唱力、リズム感の無さは、あえて、もう、言わないでおきます。

シンプルな作品ですが、ぜひ聴いてみてください。

「冬かたみ」

作詞:AZMI H Eijima 作曲:Kamal  歌唱・演奏:lulu&tonys

1)

眠ってた ハンカチに

日が射して 広げれば

かわいた 足の爪

音も無く 転がった

髪 耳 頬 鼻

くちびる 首筋

抱きしめた 背中越し

感じてる 生きる意味

2)

冷えた足 手のひらで

包みこみ あたためた

爪切る 指先

あなたは 見ていた

抱き返し 微笑んだ

あなたと 生きて行く

ララララ・・・・・

ララララ・・・・・

(2020.11.8.)


YouTube: 「冬かたみ」lulu&tonys(試作)

2020年10月24日 (土)

金木犀の雨 ~金木犀の降る雨に あなたの靴音を聞いている~

一昨日から降り続き、昨日の朝、やっと止んだ雨。濡れた路面を、金木犀の花がうずめていました。(2020.10.23)

数年前に作った歌を、ふと口づさんだのでした。

「金木犀の雨」

  作詞:AZMI 作曲:Kamal

1)

ふるさとの道は 閉ざされて

脇道見知らぬ人 濡れて行く

いつもの癖で 目を伏せて

あなたの靴音を 聞いている

金木犀の降る雨に

あなたの靴音を 聞いている

2)

知らないまま すれ違うなら

これからもまた ただ ひとりの道

知らないまま 去り行く人

振り向けばあなたが 居るような

金木犀の 先に海

振り向けばあなたが 居るような

(2017.10.6)


YouTube: 「金木犀の雨」lulu&tonys ライブバージョン

2020年8月 9日 (日)

長崎原爆忌の朝を待ちながら。「あの海の向こうに」~静かな反戦歌として~

日付が変わる頃、階下の同居人が私を呼ぶ声に・・・・

疲れは取れない。ここ何年かの精神と肉体の疲れが蓄積して、悲鳴を上げてる。

それでも起き上がり、階段を下りて行く。

辛い。辛い。

今日も酷暑と介護の一日が待ち受けている。

「あの海の向こうに」(lulu&tonys)


YouTube: 「あの海の向こうに(レゲエ版:reggae version)」lulu&tonys

2020年8月 6日 (木)

死と生と。8月6日の朝に。~「赤い折鶴」(lulu&tonys)~

気が付けばもう8月6日。

この日は原爆忌。同時に先代ルルの命日。

改めて生と死についていろいろ思いを巡らしています。

朝からセミが哭き、風は微風。

今日も30度軽くオーバーしそうな。気配。

階下では同居人の寝息。ああお昼。苦めのコーヒーも飲み干した。

さて。


YouTube: 「赤い折鶴(AKAIORIZURU)」(試作)lulu&tonys

2020年7月25日 (土)

あれから2か月。2020年5月25日を忘れない。

2020年5月25日月曜日夜。ミネアポリスの悲劇。

#GeorgeFloyd 氏を忘れない。

「怒りと希望」Lulu&tonys


YouTube: 「怒りと希望」(lulu&tonys:ハモリバージョン)