長崎原爆忌の朝を待ちながら。「あの海の向こうに」~静かな反戦歌として~
日付が変わる頃、階下の同居人が私を呼ぶ声に・・・・
疲れは取れない。ここ何年かの精神と肉体の疲れが蓄積して、悲鳴を上げてる。
それでも起き上がり、階段を下りて行く。
辛い。辛い。
今日も酷暑と介護の一日が待ち受けている。
「あの海の向こうに」(lulu&tonys)
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日付が変わる頃、階下の同居人が私を呼ぶ声に・・・・
疲れは取れない。ここ何年かの精神と肉体の疲れが蓄積して、悲鳴を上げてる。
それでも起き上がり、階段を下りて行く。
辛い。辛い。
今日も酷暑と介護の一日が待ち受けている。
「あの海の向こうに」(lulu&tonys)
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