« 長崎原爆忌の朝を待ちながら。「あの海の向こうに」~静かな反戦歌として~ | メイン | 出雲行。(2020年8月21日) »
父もまた志願兵として戦争に駆り出された。
その父も今は亡き。
75年は遠く、そしてまだほんの隣りに。
黙祷。と、怒りを。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント