日記 Feed

2011年10月26日 (水)

二匹と一人

土曜日から火曜日まで、

友人の犬を二匹預かりました。

ミニチュアダックスフンド8歳とウェルシュコギー5歳です。

我が家に来るのは初めてではなく、

それぞれに性格も異なり、面白いものです。

二匹とも私とアイコンタクトで、

ご飯を欲しがります。

遊びをせがみます。

私の言葉に耳をそばだて、首をかしげ、

時には、独り言もしゃべっています。もちろん犬語で。

そして、無事に引き渡した後には、

名残のにおい。

私に全てを任した如くに振舞う犬たちの姿に、

時に、胸を衝かれます。

その、存在の、残りの短さに。

朝早くから夜遅くまで、お留守番をさせたこともあるのですが、

おりこうさんでした。

ね、きみたち。

紅棗「サフラン姫」更新

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2011年10月25日 (火)

刈って伐って捨てる。

数日前から、庭の草刈や木の剪定を少しずつ。

ずぼらな私にはしんどい庭が、遺されていて。

この時期、

春から夏にかけて延び放題、茂り放題になっていた植物群を、

処理しなければなりません。

それで、持ち慣れない鎌と剪定ばさみを手に、

叢に屈むという訳です。

樫や、棕櫚や、もみじや、笹や、竹や、蔓草や、

それはもう大変。

ツルリンドウの花が、三輪咲いていました。

草を刈っていて、

ああ、今年も咲いたんだ。

毎年です。

父がどこか山から採ってきた一株、なのかも知れませんが。

椿の古い枝が枯れている。

これは、鋸で切り落とさなければ。

いつの間にか、薄が株を作っている。

まだ、数日はかかりそうです。

朝仕事です。

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2011年10月24日 (月)

ねむの木学園大運動会へ行きました。

2011年10月23日日曜日、広島を始発の新幹線で出発。

静岡県掛川市の、ねむの木村で開催された、

ねむの木学園大運動会へ行って来ました。

ねむの木学園を訪ねるのは初めてではありませんが、

運動会へは、毎年、開催のご案内を頂くものの今回が初めて。

新幹線の掛川駅から学園がある、あかしあ通りへ。

専用バスが何台も出発します。

会場は10時45分の開始を前に、全国各地からこられた、

多くの観客で埋まっていました。

グラウンドの空には、リボンの虹が架かっていました。

宮城まり子さんは、最近までご入院されていたとか。

でもお元気そうでした。

この運動会は、住む人(学園に)、手伝う人(教職員)、

そして地元の人々がいっしょになって、まり子さんと作り上げる、ドラマです。

古くからお付き合いのある企業などの、さりげない協力も見受けられます。

始まる直前に、雨が上がりました。

ちょっと長くなりますが、プログラムのタイトルを、

ぜ~んぶ、書き出してみましょう。

<第一景>

旗・開会式(聖火、学園長・学校長挨拶(これ、とっても短い、1分ぐらい。)、選手宣誓、コーラス(「幸せは樹のように」これ、CDもあるけれど、生で聴くと、もうたまらない。始まる前から胸がいっぱい。)、選手退場)・スラローム・ヴィリア・マンティカ・そしてランチタイム(学園が用意した「かぐや姫弁当」です。竹をかぱっと開けると、中には、お赤飯、ごぼうとお肉の煮付け、ゆで卵、たくわんなんかがたっぷり。他に、お団子や静岡のお茶も、いただけます。)

<第二景>

お点前(裏千家を学ぶこどもたちと、職員の皆さんで、野点が行われます。皆さんちゃんと、和服、袴の正装です。)・赤い風船・粋な兄ちゃん・障害物競走・銀色の轍・リレー・教職員リレー・閉会式(表彰式(今回は、最優秀選手の旗、なんと若い職員の方がもらっちゃいました。ご本人がびっくり。他にも、賞がいっぱい。)・お客様の御講評(これ、今回は東京からこられた若い男の人、とっても温かく普段着の、つぶやきに近いお話です。よくある地元の肩書きによる人選なんかないのです。全くここでは。)、学園長・学校長挨拶、聖火、選手退場(もちろんネ、その前にアンコールが用意されていて、数曲、歌を楽しむことができます。))

さあ、プログラムだけでは、どんな演目、競技なのか検討つかないでしょ。

それが、面白い。よろしかったら、ご自身の目でお確かめになってください。

来年も、必ず、まり子さんがお元気で、運動会が開催されるでしょうから。

でも、ちょっと、紹介しましょう。

「銀色の轍」

ベートーベンの交響曲第7番第2楽章が流れる中を、

車椅子の轍が、延々と続いていくのです。延々と・・・。

人間の重さ、命の重さに耐えて・・・。

あっ、マイケルジャクソンのBGMで踊る、粋な兄ちゃんも、

チョーかっこいいです。(これ、学園生、職員ごちゃまぜでね。)

3時前には終わります。

出場される皆さんも、観客も、

いっしょうけんめいで、笑顔の絶えない、運動会です。

ねむの木村には、

美術館や学園に暮す人によるお店、喫茶店が点在しています。

全部は、広くてしんどいかもしれないけれど、お目当てをぜひ。

美術館の絵は、素敵ですよ。

(どんな絵?って、聞かれたら、私は、「ダスキンドーナツのお店に飾ってある絵」って、答えます。ご存知でしたか。こんどドーナツをお買いに行かれたら、ご覧になってください。すぐに分かります。もう、ずっとずっと昔から、私の知る限り全てのダスキンのお店に架かっています。企業の社会貢献は、こうしたさりげない形もあります。運動会の帰りには、もちろんドーナツもいただけます。それに地元の柿や石焼芋も。)

つけたしです。

観客の中には、癌と闘いながら指揮棒を振っていらっしゃる、小澤征爾さんのお姿も。ねむの木学園を、そしてまり子さんを、ずいぶん長く応援していらっしゃるようです。もちろんプライベートでのご観覧、ブログに書こうか迷ったのですが、まり子さんが、マイクでご紹介され、小澤征爾さんも、グラウンドにちょこっと姿を出され、手を振られたので、やっぱり、ちゃんと記録しておきます。思いがけない方のご登場に、会場から大きな拍手が沸き起こりました。

そしてまた、茶畑が広がる掛川から、

2012年版ねむの木カレンダーを抱えて、広島へ。

もうひと言だけ。

浜岡の原子力発電所は、このねむの木村のすぐ近くです。

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2011年10月23日 (日)

あかしあ通りにて

何だかとってもおかしくて

何だかとってもうれしくて

何だかとっても哀しくて

涙が流れてしまいます

~宮城まり子著「ともだち ねむの木 そして私 その2」集英社刊~より

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2011年10月19日 (水)

日付が変わったので、龍が舞い降りてくるかも。

久しぶりに、

本当に久しぶりに、

缶チューハイを飲んだ。

梅味。

うめえ、なんて、酔っぱらってね。

でも、眠られない。

日付がかわっちゃった。

中島みゆきって、

中国でも人気あるんだよね。

中島美雪って、表記で、いろんな曲が知られている。

そのひとつ。

たしか、彼女が2003年に発表した、これ。

テレビドラマの主題歌に使用されていたから、

知っている人多いよね。

中国でもヒットしていてね、

今でも、中国の歌番組で、よく歌われているんだ。

タイトルは「最初的夢想」。

日本語に訳せば「いっちゃん最初の夢」。

まあ、無理に訳さなくてもいいか。

最初の夢、絶対叶うんだからね!って、歌われているんだ。

で、オリジナル、日本でのタイトルだけど、

「銀の龍の背に乗って」

そう、タイトルは異なってても、

根っこは、おんなじ酔うな気がするよ。

はい、

銀の龍の背はもちろん、

枯葉の舟から落っこちた、

酔っぱらいでした。

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2011年10月18日 (火)

杜仲の木のように、俺も。

昨日のお昼、

庭の杜仲の葉を収穫しました。

毎年、このころか、もう少し早い時期に、葉を収穫して、

ざるに広げて、干します。

一ヶ月以上、ゆっくりと自然乾燥させます。

軽く乾煎りして、お茶にして、頂きます。

数ヶ月は愉しめます。

掌より大きくなった杜仲の葉。

艶やかで濃い緑。

効能も色々。

メタボの方にも、いいみたいです。

この葉、不思議と虫がつきません。

今から十六、七年前、

因島フラワーパークの即売所で、苗木を一本、買ったような記憶があります。

今はどうか知りませんが、確か因島の日立造船が、本業とは別に、

杜仲茶を生産し始めていたような。

それで、デモンストレーションというか、苗木も売っていたのでしょう。

今では、私の背丈以上。

毎年数メートルも直立して枝を伸ばすのですが、

手が届くくらいに短く剪定します。

それでも、元気です。

寒さにも、暑さにも頑強です。

HPには、いろんな情報があります。

なぜ、虫がつかないのかってことも含めて。

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2011年10月17日 (月)

おこたを出すのは、もうちょっと辛抱しましょうかね。

10月14日(金曜日)朝日新聞朝刊3面に、こうあります。

「敦賀の福祉 原発頼り」

同記事によると、「・・・敦賀市の一般会計の歳入のうち、交付金や固定資産税など原発関連が24%を占める。美浜、おおい、高浜の各町にいたっては4~6割に達する。」とあります。

さらに、敦賀市は、原発の増設を求めているとか・・・。

まあ、多くの人がこんな現状、分かりきっていることと、言うでしょうね。

わたしもそう。

でも、こうして、書いてみると、改めて暗澹たる気分になります。

10月15日(土曜日)中国新聞朝刊29面には、こうあります。

<やらせメール最終報告>

九電、経産相に反抗

「第三者委」を黙殺 再稼動へ知事かばう

怒る気にもなりません。

私の暮しているのは、Hiroshimaだということ。

中国山地をはさんで、島根原発があるということ。

上関原発の計画は、まだ白紙には戻されていないこと。

9月、上関原発推進派町長が3選を果たしたということ。

・・・上関町の今年度一般会計予算、その4分の1が原発交付金。その額、約11億円、だとか。(*毎日新聞9月26日東京朝刊版より抜粋要約)

これが、現実だということ。

私の人生は、通りすがりのようなものだけれど、

ただ、黙殺はできません。

だから、こうして、ブログへUPしました。

寒いです。

今朝は、やけに寒いです。

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2011年10月14日 (金)

朝顔

今朝もまだ、朝顔の花が一輪開いていました。

秋雨なのに。

あさがお。

男性の小便用の便器って、

昔は、その形から「あさがお」って、呼ばれていましたね。

その意匠は、小便を集めるに相応しい。

いつの間にか、便器のデザインも、随分変わっていて。

今では、「あさがお」の形のそれを見ることは・・・、ないなあ。

私の部屋の箪笥の上に、

ビクターの犬が、首をかしげて二匹います。

蓄音機の拡声器から聞こえてくる音楽(いや、確か、亡きご主人様の声って説を聞いたような・・・。)に、耳を傾けています。

あの拡声器が「あさがお」の形。

音を集める。音を放つ。

朝顔に、うまい具合に雨の滴が当たり、

青い花は、やがてピンクに変化していきます。

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2011年10月12日 (水)

最近、虹を見ましたか?

彼女のこの曲、好きです。

いろんなバージョンがあるけれど、今朝はこれ。

どう?

素敵でしょ。

紅棗「サフラン姫」昨日からスタート。

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2011年10月11日 (火)

団地の先生。

「よう走っとられますの。どこまでいかれるんかいの」

「おはようございます。この先の、三叉路の、『赤土地』・・・って呼ぶんですかね」

「ああ、『あかどち』まで」

「あそこで折り返すと、ちょうど8キロになるんで。団地からなんです」

「よう知っとります。家内も、お宅へ習いにいっとります」

「・・・?」

「習字を教えとらりょうるんでしょう」

「いえ、私は・・・、習字など」

「じゃあ、奥さんが」

「いえいえ。人違いですよ。私は、一人暮らしですから」

「ありゃ、まあ、そうですかいのう」

「はい」

「まあ、がんばっていきんさい」

「ありがとうございます」

紅棗「サフラン姫」UP!

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