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2023年2月15日 (水)

三ヶ月の辛抱の果て。整形外科受診、顛末あれこれ。

私自身のこと。

昨年11月下旬から特に左腕が不調。腕が上がらない。水平にすることさえままならない。

肩から肩甲骨、肘にかけての痛みがひどい。

左腕ほどではないにせよ、右腕も痛い。

行きつけのクリニックで痛みどめ(カロナール)を処方してもらったり、

月一回同じクリニックでリハビリを受けたりはしていたが、どうも好転しない。ここ数日は特に痛みも酷かった。

結局、意を決して以前何度か受診したことのある、駅前のH整形外科を受診。

この医院は、母が生前何度か通っているし、Sも例の肺の異常を見つけてもらったところだ。

私も坐骨神経痛で通ったことがある。

ただ、患者が多い。

昨日の火曜日は特に多かったようで、午前十時半の受け付け、受診は午後1時になった。

待ちくたびれたわけだが、それでも、よく診てくれた。

レントゲンの結果、骨には異常はなく、やはり、介護からくる筋肉疲労の可能性が高いようだ。

右肘はテニス肘。問題の左手は、筋肉の断裂も疑われるが、とりあえずは注射を打って様子を見ることに。

来週から週1のペースで通院。リハビルも開始。Sの介護等のスケジュールに合わせて、予定を組んでいく。

尚、昨日の注射は以下の通り。

(左手)関節腔内注射

・ケナコルトーA筋中用関節腔内用水懸注40㎎/1ml 0.5瓶

・カルボカインアンプル注1% 5ml 1管

(右手)腱鞘内注射

・ケナコルト―A筋中用関節腔内用水懸注40mg/1ml 0,25 瓶

・カルボカインアンプル注1% 2ml 1菅

今日2月15日は、朝から小雪。終日、降ったり止んだり。寒い。

昨日の注射は、今朝、若干効いてきいたよう。痛みも大分落ち着いてきたようだ。

2023年2月11日 (土)

灯浮標78(2023.2.11)幻覚と依存症と犬。

朝、5時、Sがベッドでうつらうつらしている私に階下から携帯電話。

下りてみると、玄関で、歩行器につかまって震えている。

上着はうまく切れなかったようで、背中で止まっている。

靴はS自身のものと私のスニーカーを片方づつ穿いている。

犬がガレージの私の車の下にいると言う。

幻覚がひどい。

私の中に抑えても抑えきれない怒りが、こみ上がって来る。

余りにも辛い。

今朝、それでもやっとデーサービスには行ってくれる。

夜も朝の影響からか、二人の間で諍いが絶えない。

庭にも野にも、昨日の雪がまだ残っている。

夜、Mさんから電話。お供えのお礼と、W先生たちがお参りに来られたお話し。

Mさんのご主人(パーキンソン病)の今日は命日。丸6年・・・。

ご主人には、Sが大変お世話になっている。

2023年2月10日 (金)

立春過ぎて霙、湿雪。

(メモ)

2022年2月10日。日付が変わったごろから激しく霙。

10日夜明け前から、重い重い湿り雪。

夕方まで続く。

雪は小雨に。

2023年2月 6日 (月)

灯浮標77(2022.2.6)パーキンソン病とギャンブル依存症の無限ループ!

前回、灯浮標76の続き。

2泊3日のショートステイの件。

S、結局スタッフの対応などについて納得がいかず、私がケアマネージャーとやり取りをして、そしてスタッフサイドに聞き取りをされ、2月1日、ケアマネージャーがこちらに来られる。

Sの納得がいっていなかったことなどを直接Sに説明される。どこまで理解できたのか分からないが、どうにか収まりつつはあるようだ。当面2泊3日のショートステイは中止。先週末のショートステイも中止。デイサービスに振り替えた。

毎食後の傾眠状態がより顕著になりつつあるようだ。

日中の覚醒した時間も少なくなりつつある。

ギャンブル依存について言えば、度々触れているが、やはり消えることは無い。

金額は少なくなったものの、宝くじ(ロト)、競馬(ネット購入)などは毎週のように購入。

私の心にそれが苛立ちとなって積み重なる。

最近は、Sとの会話も減少。

それぞれが孤立している。

私は、1月末、以前母が通院していた心療内科のある病院(市内)に電話でコンタクト。

Sではなく、私が受信するために心療内科を予約。色々聞き取りをされて、予約は1か月余り先の3月初め。なんだか、社会の有り様を反映しているような混み具合である。

Sの誕生日は2月8日。数日後には69歳になる。

今年1月でパーキンソン病の発病から18年目に入ったS。

Sも私も、これからどうなるのか。

私には、私自身の老いや精神の疲弊と併せて、不安しかない。

灯浮標を書き始めて1年になる。少し休もうかなとも。ここの所、代わり映えしないし。

うす雲の朝。庭にはまだ雪。

今日は、午後、言語療法リハビリにSを連れて行く。

あと一時間余りでヘルパーさんが来られる。(午前中1時間半の身体介助&生活介助)

最近つとに感じるのが、Sの認知症の入り口かなあ、と思わせるような、日中の幻聴、幻視、幻覚の散発的な出現。私の言葉も入っていない。意味不明の言葉をつぶやいていることもある。

今日などは、夕方、そろそろ学校へ行くと言い出す始末。(見当識障害か?)

私の気分が落ち込む。あと何年、この家で同居が可能だろうか。

私の腕から肩にかけての痛みも、昨年11月末から一向に治らない。

・・・・・・・。

・・・・・・・。

2023年2月 5日 (日)

元宵節の夜。

大寒寒波は、結局先々週1月25日水曜をヤマに、先週の30日まで断続的に続いた。

あれから1週間近くになるが、庭にはまだ雪が残っている。

2月4日立春。

今日5日は春節から2週間。元宵節。

月日は、過ぎて振り返ってみれば、ずいぶん早い。

国の政治はずたずた。

政権与党の、差別(的)暴走。

マイノリティに偏見と無知と差別で対峙する彼ら為政者に怒りを覚えつつ。

岸田首相は何時まで権力の座にしがみついているつもりなのか。

2023年1月22日 (日)

玉兔迎春到 红梅祝福来(20223.1.22.春節)

新年快乐 万事如意

玉兔迎春到 红梅祝福来

今日、20231月22日は春節(旧正月)。

私のブログを訪ねて頂いた皆様にとって、新しい一年がより健康で穏やかな日々となりますように。

世界から争いが無くなりますように。

2023年1月20日 (金)

切っても切っても白い波 永洋

昨夜は同居人の足の痛みや体の震えの介護でほとんど眠れず、それが、今日は呼ばれることは無いのだが、昨日の寝不足からか、却って眠れない。

どうしたはずみか、布団の中の私の脳裏に、山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」が繰り返し出てきて、ならば私の場合は、

「切っても切っても白い波」或いはゴロ良く「抜き手を切れば白い海」なのだろう。などと無音で呟いている・・・。(ああ、立ち切れない人生がある。哂え!)

今更に、「青い山」がイコール「人生」となる。そんなことにこの老いた歳になって気付くのだ。とうに評論家や山頭火愛好家が述べてはいるのだろうが。ただ、彼は無鉄砲に藪を分け入っているわけではないのだろう。そこにはけもの道、或いは山里を縫う険しく細い道が続いているに違いない。その瑞々しく美しい青い山を辿っているのだ。人恋しさまでも私は想う。どうだろうか。決して孤独ではない。などと。いつか必ず人と遭遇するのである。一幅の山水画がそうであるように。

泳ぎはしないが、冬の海に行って見たい。

追記:「きって」つながりで、今年届いたお年玉付き年賀はがき、十数枚ながら切手シートが一枚当たりました。確率いいよね。

2023年1月16日 (月)

灯浮標75.(2023.1.16)パーキンソン病と我欲。

それはパーキンソン病に対する偏見だよと、Sになじられる。

が、パーキンソン病のSと同居し、また、Sを通して様々なパーキンソン病患者を知るにつけ、その思いは強くなる。そもそも「我欲」はパーキンソン病患者の臨床例を多く持っておられる作業療法士のW医師の言葉でもある。まあ、自己肯定感、自己愛が強いとも言えるのか。

幻覚幻聴は波があるにせよ、依然続いている。医師とも相談するが、よい解決策は見つからない現状。数日前、掛け時計にドル紙幣をSが隠しているから取り出すと騒ぎ出す。結局Sの前で、掛け時計を足で叩き割り、何もないことを見せる。ここまでやらなければならない現実がある。

書けばシンプルだが、現実はかなりショッキングな風景がそこにある。

土曜日14日から15日日曜日にかけて、Sの体温が若干上がり気味だった。

特に日曜日から月曜日の未明にかけて、排便も続き、熱は一時37、6度まであがるも、1時間後には36.6度に下がるなど、振幅が激しかった。夜が明けて、ようやく体調はほぼ戻った。

日頃から自律神経のせいだろうと、先生はおっしゃる。

介護の側からすれば、途方に暮れるばかり。

2022年12月20日 (火)

今シーズンの初積雪。

メモとして。

2022年12月17日土曜日夜から降り始めた雪は日曜から月曜にかけて積雪。月曜日の夜も降雪。

ガレージの屋根を見れば、10センチ以上は積もっただろうか。

厳寒。22日は冬至。

全国的に雪深し。

私は肩が、相変わらず痛い。痛い。痛い。

先生によれば、一ヶ月は掛かるらしい。

Sはデーサービス。

私は定期的に見てもらっている泌尿器科受診。

前立腺肥大。まあ、手術はぎり免れている。

帰りに散髪。激混み。まあ、安いし・・・・。

2022年12月15日 (木)

灯浮標72(2022.12.15)パーキンソン病患者の夜と昼。或いは幻覚、認知。

夜明け前、或いは朝5時前。

階下のSが騒ぎたてている。

下りてSの部屋に入ってみれば、ベッド脇に下りたのか落ちたのか、腕が痛い、救急車を呼べと、がなり立てている。紙パンツを臀部から降ろして下半身は剥き出し、ズボンは足元まで。

下敷き状態の腕を体から解放してやり、枕を頭にあてがい、紙おむつを外し、ズボンを脱がせて、腰と足元の上を軽いフリーズの毛布で覆ってやる。落ち着く。

ただ、「・・・いやらしい・・・」とか言ったような断片的な言葉がときおり歪んで震える口元から聞き取れたが、幻覚、或いはある種性的な夢に彷徨っているようでもある。

ベッド上は、剥いた蜜柑の皮、他にも、携帯やら、どうしようとしたのかハサミ、そしてエアコンのリモコン、薬の入った小箱なども散乱している。

整理をして、股間の辺りに尿瓶を置いて一旦部屋を出る。Sは眠りに落ちている。

昨夜は遅くまで同じパーキンソン患者の知人に送るとかいうDVDやクリスマスカードを用意し、封筒に入れたり出したりしていたようだ。

夜10時前にベッドに寝かしつけ、導眠剤(デエビゴ錠5ミリ)を飲ませた。その後、日図家が変わる前、Sが階下から私を呼ぶ。追加で導眠剤5ミリを飲ませた。

そして、夜明け前の錯乱である。

本当に不安に駆られる。私の肩の痛みはもう3週間以上続いている。

昨日は午前、訪問リハビリ、訪問入浴。午後、月一回のケアマネさん訪問、来月の介護保険適用分サービスの予定確認だった。

そしてつもりはしなかったが初雪。

1,2週間前に迷子になった居るのチラシが入っており、その後が心配というので、電話を掛けて確認してやる。保護までは至っていなかったが居場所は特定できているそうだ。

そういう様々なことがSの体と心を攪乱させて、こうした夜があるのではないか。

認知症状態も明らかに進行しているようにも思える。

私は、最近の肩の痛みの酷さもあって、Sに施設入所や入院を勧めるなど、それも暴言に近い言葉を伴って出てしまう。

今月12月5日付で、Sのお姉様に、Sの現状報告といった形をとった手紙を投函した。現在利用している介護サービス、医療関係、Sの体調、先日のパチンコのスキップも含めて日常生活を羅列的に書いたものだ。

お姉様からはメールが届いた。来年、折を見て此方に伺いたいとのこと。コロナ前は、数回お見えになっておられる。それでどうなるとも思えないのだが・・・。

今日はSの歯医者検診が朝。午後、私が一ヶ月ぶりにリハビリ。

時計はいま午前6時。Sは、再び眠っているようだが、すぐにでも目覚めて、騒ぎ立てるのだろう。恐らくいつものように。