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2011年11月

2011年11月10日 (木)

抜け皮、蛇の。

庭の。

藤蔓の枯葉が、枝から剥がれ落ちて、

蔓が裸になったので、

その蔓に絡まっていた、

蛇の抜け殻というか、抜け皮が、

あらわになっていました。

おおよそ、1メートルはあろうかという長さで、

アオダイショウかなにか、

それも、二匹。

田舎の古い家には、大抵蛇が、居つくといいますから、

悪いことではないのでしょう。

ネズミやなにかを、駆除してくれるわけですから。

冬が近づくと、

こうした発見もある訳です。

お口直しにどうぞ。

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今日の、アカツメグサ。

(ねえ、ピン、合ってませんよ。)

紅棗「サフラン姫」更新

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2011年11月 9日 (水)

寺山修司の祖国から祖を消去してみる。

昨日の夕方、仕事帰りに、ふと思い立って、

オリエンタルホテル広島へ。

今、

「寺山修司と天井桟敷◎ポスター展」

~演劇実験室◎天井桟敷の宣伝美術の全貌~

っていうの、やってるんで。

観にいきました。

ああいうの、なんだか、懐かしい。

彼が存命中は、というか、

あの頃は、っていうか、

ああいったのは、っていうか、

時代の最先端の、まさに実験って感じで、

当時の若者!!?は、

熱狂したんだけれど。

こうして、今、秋の黄昏に、

ホテルの小さなスペースの中で、

ぎゅうぎゅうに並べられたポスターたちは、

ただ、懐かしい。

例えば、サーカスや見世物小屋の、宣伝チラシのように、

風に舞いあがり、どこかへ飛ばされていくんだ。

こうして、黙々と、思うままにキーを叩いていくと、

寺山修司のぼそぼそ東北弁が、やっと、甦ってきた。

そう、彼、東北出身だったんだ。

12月6日までやってます。

よろしかったら。

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2011年11月 8日 (火)

俺メシ6.(11月8日夜:ゆり根を煮る)

どこもかしこも、立冬。

で、ふっと思いついて、というか・・・。

スーパーにゆり根が出る頃となりました。

ゆり根は、多くは、糠に埋めた状態で売られています。

その方が、日持ちもよく、傷つきにくいのでしょうか。

ゆり根を煮ます。

先ず、糠を払い、水で洗い、そして。

ゆり根は、鱗茎と呼ばれるものですが、

その名の通り鱗片が集まって球状を成しており、

その鱗片一枚一枚を丁寧に剥がします。

水をざっと切り、

鱗片を小鍋に入れ、

水とお酒をひたひたに加えて、

コンロの火をつけます。

薄っすら透明になってきたら、お醤油を隠し味程度に入れます。

全体が優しく、柔らかくなった頃合いを見計らって火を停めます。

砂糖は加えません。

ゆり根自体の甘味を楽しみます。

ゆり根は、火力の調節、そして火を消すタイミングがとても難しいのです。

あっという間に、煮えすぎて餡状態になってしまいます。

私も、未だ、満足のいくように、

母がそうしていたようには、なかなかいきません。

口どけもよく、栄養も有り、

お年寄りやお子様にも向いていると思います。

ただ、これをもって主菜とはなりません。

そんなに食べられるものでは有りません。

副菜にどうぞ。

ゆり根は、茶碗蒸しなどでお馴染みですが、

私は、こうして普段に、食べていたものです。

だから、今でも、思い出して、懐かしく、たまにはと、

煮てみるのです。

大切なことをもう一つ。

ゆり根を煮るときは、

コンロから、鍋から、絶対に目を離してはいけません。

火力も、なにもかも、タイミング、そして経験なのです。

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2011年11月 7日 (月)

今朝の雲

ここ数日、鬱陶しい天気でしたが、

今朝は久しぶりに、そんなに鮮やかではないものの朝焼け。

ウメモドキ、マユミ、マンリョウ、ナンテン。

いつの間にか、庭の実が赤く色付いています。111107_

西の空。朝6時40分。二階からの眺めです。

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2011年11月 6日 (日)

「中国残留邦人等への理解を深める・・・」へ行ってきました。

11月5日土曜日、午後1時過ぎから5時半過ぎまで、

広島県民文化センターホールで開催された、

厚生労働省主催の「中国残留邦人等への理解を深めるシンポジウム」へ、

行ってきました。

帰国者の方々による中国の民俗舞踊や太極拳、歌。

大谷昭宏氏、浅井基文氏、残留邦人1世、2世、3世の方々による

パネルディスカッション。

劇団道化によるお芝居「吉林食堂~おはぎの美味しい中華料理店~」

などがプログラムです。(*私がここに記した順序は実際と異なります。)

お芝居は、コメディタッチなのですが、強く胸を打たれました。

美味しいおはぎが、食べたいな。

そうそう、

私は、知らなかったのですが、

中国残留邦人等の「等」には、大切な意味があるのです。

中国以外、樺太や旧ソ連本土に残留していた方々が、

「等」に含まれます。

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2011年11月 5日 (土)

テオ、まだ元気なんだろうか。

ギリシャでは、

なんとか、内閣が信任されたようだけれど、

それでも、政治状況が安定する訳ではないでしょうから、

楽観視出来ない、なんて、どこぞのニュースショーの

エンディング。

思い出したのだけれど、

ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスの代表作、

「旅芸人の記録」(1975年、日本では1979年公開)。

ギリシャの近代史が、たしか約4時間の映画で観る事が出来ます。

凄いシーンがいっぱいあって、

例えば、・・・とか、

例えば、・・・とか、

例えば、選挙カーが寒々とした街を、

なんとか将軍に投票せよとがなりたてて走りぬけ、

例えば、1945年大晦日のダンスホールから始まり、

1952年に至る驚愕長廻しのワンカット。

(記憶が間違ってなければね。)

例えば、旅芸人一座が佇むだけで、

1952年から1939年の時間が繋がる。

そんな映画、朝から覚悟を決めて、4時間、あくびと睡魔をこらえて

観る勇気ある?

(正確じゃないけど、やたら長かったような記憶がある。)

で、外は雨。止まないよ、今日は。

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2011年11月 4日 (金)

釣針

喉の奥に、

食道が、ほら気管と分かれるちょうど、

そのあたりなのだけれど、

釣針があって、

飲み込むたびに、

引っかかるというか、

なにもかもが落ち込まないように、

その役割を果たしていて、

それでも、ええいって、勢い、飲み込もうとするのだけれど、

時には、押し戻されて、涙がにじむ。

何ものも、ほら、思い出すきっかけになっているわけで、

だから、押し戻したくはないわけで、

ええいって、勢い、飲み込もうとするのだけれど、

引っかかってしまう。

それは、その釣針の性。

不思議と、最近は、慣れたのか、

慣れって、恐ろしく。

釣針の針の痛みさえも、

薄らいできている。

でも、それでもやっぱり、今日のように、

遠い昔からの、

(裏切りの)メールが届いたときなどには、

その役割を果たしていて、

ええいって、勢い、飲み込もうとするのだけれど、

押し戻されて、涙がにじむ。

それでも、そこで、あきらめる訳には行かなくて、

飲み込もうとする。その繰り返しが、続く

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2011年11月 3日 (木)

もう、お昼だけど、朝ごはん食べた?

今、私の時計で11月3日午前1時29分です。
今日11月3日朝刊の第一面トップの予測をします。
「福島第1原発2号機で、核分裂反応~キセノン検出」~『遠のく冷温停止』。
私なら、こうあるべきと思います。

上記は、今日未明、別サイトへUPした私のコメントです。

で、今朝の当たり外れは?

結果です。

<中国新聞第1面トップ>

「小規模臨界の可能性『福島2号機 キセノン検出』」

<朝日新聞第1面トップ>

「福島2号機核分裂反応か『キセノン検出 ホウ酸水注入』」

<読売新聞第1面トップ>

「福岡3児死亡事故 危険運転懲役20年確定へ」

でした。

ちなみに、TV7時のトップニュース。

NHKはギリシャ関連。(これはこれで、世界的な大問題だけど)

民放は、テレビ朝日系列だけ、小規模臨界にちょこっと触れて、

他のTV局はNHK同様、ほとんど無視でした。

これが、マスコミの現状です。

あらためて、・・・ひどい。

小規模とはいえ、臨界ですよ。

核分裂ですよ。

1号機以外は、それさえ分かってないのですよ。

今現在の話ですよ。

まき散らかしているのですよ。

そうそう、TPPも大変な問題ですが、

こんなんで良いとは、私は、思わない。

さて、憤りをちょっと冷やしましょうか。

今日は、祝日なので、ブログも、おまけをひとつ。

以下も、別サイトにUPしたものです。(結局、私、手抜きですね。)

どうぞ。

先日、散髪屋のおっちゃんとのんきに世間話しとったんですが、例のスマホ、ほんまに世の中の主流になるんやろかって、スマホ使っていない二人が、疑問をぐちったわけ。でね、肝心のその関係者がこの間散髪に来て、2,3年もすれば、またケータイが盛り返すかもって、言ったんだって。今のスマホ、ケータイより、月々の出費多い場合も多々なんよ・・・、だって。そのこと、テレビじゃ全然言わんよね。アプリだって、あんなにいらん。わし、それ聞いて、これ以上出費増やされんし、ケータイで、不都合ないし、当分このままでいこうって、決めたんよ。

と、以上であります。

おわり。

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2011年11月 2日 (水)

俺メシ5.(11月1日昼:小エビとセロリのチャーハン)

フライパンにオリーブ油を引きます。

スライスしたニンニクを落とします。

コンロに火を点けます。

香りが立ったら、小エビを投入。

刻んだセロリを投入。

セロリと大きさを合わせて刻んだ人参を投入。

炒めます。

塩、コショウ。

ご飯を投入。

さらに、軽く炒めます。

隠し味に、ナンプラー。

小エビとセロリのチャーハン、完成。

よくありがちな、野菜を賽の目に切るなんてのは、やめましょう。

面白みがありません。

ただ、セロリは硬いので、

ご家族の歯やお口の具合に合わせて、

切り方を工夫しましょう。

茎の硬いところは最初から外すとか、

茎は薄くスライスするとか。

葉っぱも刻んで使いましょう。

但し、分量は加減して。

入れすぎると苦味が勝っちゃいます。

このチャーハンは、ご飯の白さと、香りと色どりと食感のバランスが大事。

ナンプラーは、ほんの少し、隠し味だから。

くせのある調味味ですから、ご注意。

お醤油は、なるべく使わないこと。

(ナンプラーがなければ、ご飯の白さが残る程度に加減してお使いください。)

あと加えるなら、卵。

ひと手間かかるけれど、ふんわり仕上げたいです。

これ、書かなくても、分かりますよね、卵を加えるタイミング。

最後に、このチャーハンのいちばんのポイントは、

炒めすぎないこと。

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PS:

俺メシに関係ありませんが、きのうのニュース見ていて、感あり。UPしたいことがあります。以下の件。

福島原発の汚染水を飲んだ役人。それを賞賛する政府。囃し立ておだてるマスコミ。こんな行為、安全の質草にはならねえよ!この国は、どうかしてる!!!

2011年11月 1日 (火)

指先の痺れ

おはようございます。

11月1日、火曜日です。

ニューヨークでは、10月の終わりに雪が積もったとか。

バンコクの洪水は、まだ収束していません。

あらためて記すほどのことではないのでしょうが、

地球は、自転を続けているようです。

まだ、外は暗いので、確認できませんが。

昨日は、脚立を持ち出して、

こわごわ、樫の木によじ登り、

一年で延びた枝を切り払いました。

すっきり。(俺、今日、散髪しようかなあ)

朝から、左人差し指が、ちょこっと痺れています。

ジョギングコースの途中に、バラ園があって、

何本ものバラが、何本もの日傘を差しているのです。

(それも、お手入れの一つ?)

私にはへんてこな風景に思えるのですが。

さあ、カーテンを開けましょうか。

隣家の屋根が仄かに確認できます。

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