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2011年11月 9日 (水)

寺山修司の祖国から祖を消去してみる。

昨日の夕方、仕事帰りに、ふと思い立って、

オリエンタルホテル広島へ。

今、

「寺山修司と天井桟敷◎ポスター展」

~演劇実験室◎天井桟敷の宣伝美術の全貌~

っていうの、やってるんで。

観にいきました。

ああいうの、なんだか、懐かしい。

彼が存命中は、というか、

あの頃は、っていうか、

ああいったのは、っていうか、

時代の最先端の、まさに実験って感じで、

当時の若者!!?は、

熱狂したんだけれど。

こうして、今、秋の黄昏に、

ホテルの小さなスペースの中で、

ぎゅうぎゅうに並べられたポスターたちは、

ただ、懐かしい。

例えば、サーカスや見世物小屋の、宣伝チラシのように、

風に舞いあがり、どこかへ飛ばされていくんだ。

こうして、黙々と、思うままにキーを叩いていくと、

寺山修司のぼそぼそ東北弁が、やっと、甦ってきた。

そう、彼、東北出身だったんだ。

12月6日までやってます。

よろしかったら。

紅棗「サフラン姫」更新

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