寺山修司の祖国から祖を消去してみる。
昨日の夕方、仕事帰りに、ふと思い立って、
オリエンタルホテル広島へ。
今、
「寺山修司と天井桟敷◎ポスター展」
~演劇実験室◎天井桟敷の宣伝美術の全貌~
っていうの、やってるんで。
観にいきました。
ああいうの、なんだか、懐かしい。
彼が存命中は、というか、
あの頃は、っていうか、
ああいったのは、っていうか、
時代の最先端の、まさに実験って感じで、
当時の若者!!?は、
熱狂したんだけれど。
こうして、今、秋の黄昏に、
ホテルの小さなスペースの中で、
ぎゅうぎゅうに並べられたポスターたちは、
ただ、懐かしい。
例えば、サーカスや見世物小屋の、宣伝チラシのように、
風に舞いあがり、どこかへ飛ばされていくんだ。
こうして、黙々と、思うままにキーを叩いていくと、
寺山修司のぼそぼそ東北弁が、やっと、甦ってきた。
そう、彼、東北出身だったんだ。
12月6日までやってます。
よろしかったら。
紅棗「サフラン姫」更新
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