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2011年8月

2011年8月31日 (水)

人生もまた、引用にすぎない。

引用で始まり、引用で終える俺の人生。

自分の言葉を持ちたい。

紅棗「ホギリート」更新

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2011年8月30日 (火)

「一枚のハガキ」或いは、しなる天秤棒。

(メモ)

映画 新藤兼人監督作品「一枚のハガキ」

8月29日(月)シネツイン新天地にて。

「生きていく」ための映画です。

新藤作品初期の「裸の島」を思いました。

まだ、観ていない人は、両作品をぜひ。

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2011年8月29日 (月)

蝶が舞い上がる。

(あっ。)

早朝の別れ。

双蝶の別れとも書く。

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2011年8月28日 (日)

熱帯夜。

ほとんど、眠れず。

うつらうつらで、夜が明けました。

きのうは、韮の白い花が咲いていました。

ああ、もう少ししたら、

草が刈られた野辺に、

ヒガンバナが咲き始めるのでしょう。

アメリカでは、

ハリケーン「アイリーン」がノースカロライナに上陸。

ワシントンやニューヨークを直撃するおそれもあるとか。

福島原発事故で放射性物質に汚染された泥やがれきなど、

その中間処理施設を福島県内に設置したいと、政府。

原発を持つということ。

原発を受け入れるということ。

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2011年8月27日 (土)

「べとつく思想」考。

先日、紅棗ブログ「ホギリート」に書いてあった「べとつく思想」を、私なりに。

島田紳助芸能界引退騒動、尾を引いているようで、連日テレビのワイドショーを中心に賑やかなことです。(ちょっと、やりすぎと違います?もっと大事なことがあるでしょうに。やるならやるで、新しい情報でも持ってきてよね。)

私だけでしょうか。

感じるのです。

なんだか、放送を中心としたマスメディアの報道は、島田紳助に優しいなあって。

キャスターもコメンテーターって呼ばれる人たちも、その多くは、まるで彼を擁護しているみたいなニュアンス。

これが一般人なら、無責任に、もっときついんだろうにね。

どうも、勘ぐりたくなるんですよ。

「同じ穴の狢(むじな)」って言葉を思い出します。

彼の後ろの、テレビ局とは切っても切れない「あの巨大な組織」に遠慮しているのでしょうかね。

そう、彼を切った「あの組織」です。

ならば、島田紳助と暴力団の関係と、放送局に代表されるマスメディアと「あの組織」との関係は、矮小化されて、ダブってみえます。

さて、余談ですが、以下、知ったかぶりです。

メディアはみんな、「島田紳助さん」といかにも暖かく親しみを込めて呼んでいます。まあ、別に罪を犯したわけでもなく、他に適当な呼び方もないわけで、これをとやかくは言いませんが、ちなみに、「島田紳助さん」を中国語で表記すると「島田紳助先生」なのです。

「・・・さん」は、中国語では普通に「・・・先生」なわけです。

では、日本語で言うところの「先生」は?中国語では「老師」です。

そうそう、新しい日本の首相、任命される先生は誰でしょうね。

どうも、やっぱり、日本て国は、なんにつけても、べとついてべとついて。

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2011年8月26日 (金)

ツヨシさん

いつものように、朝、田舎道をジョギングしていると、

「ツヨシさんかの」

見れば、塀ごしに、おばあさんが、曲がった腰を杖で支えて、

私に、呼びかけた風。

「ツヨシさんじゃろう」

私は、

「おはようございます。わたしは、違いますよ」と。

おばあさんは、にこにこしながら頭をかしげる。

いいよなあ。

すくなくとも、ツヨシさんは、おばあさんの記憶の中では、

嫌われていないようだ。

そうして、覚えておいてもらえるツヨシさんは、

いったいどんな人物か想像も出来ないが、

なんだか、うらやましかった。

(今回のブログは長文になっております。予めご承知おきください。)

我が家の庭には、小さな祠があります。

そこに、ちっちゃな石彫のお猿さんが一匹。

両耳を押さえているので、キカザル。

「見なきゃいい」

そう言ったお笑いタレントがいたそうだ。

(それが誰と誰かは、ネットで探せばすぐ分かるので、あえて言わない。)

いわゆる韓流騒動である。

テレビが韓流ドラマやK-popで溢れている。

それが嫌なら、「見なきゃいい」のだそうだ。

つい8月21日にも、その問題のテレビ局へ4000人(主催者発表)規模の抗議デモがあったようだが、他局も火の粉が降りかかるのを恐れてか、私が知る限り、デモに関するテレビ報道は確認出来なかった。

「見なきゃいい」

この傲慢さは、なんなんだ!

おまえら、パトロンにしがみついているだけじゃねえか。おまえらに言われたくはない。

「見なきゃいい」ではすまないのだ。

国家や企業は、国民の首根っこを押さえつけてでも「見させる」。

なにを?

地デジを。

そうでしょうが、あれだけ騒いで、恐らく物凄い国家予算を投入して地デジ化を強行したのですよ。

その結果、何が変わった?画面がクリアになった。他に?

(田舎の家って、おばあちゃんやおじいちゃんがテレビをよく点けっぱなしにしているけど。)

現在も、山間僻地のみならず、地デジのテレビが映らないところがあります。我が広島県でもそう。

「見たくても、見れないのです。」

だからBSだけで、我慢している。らしい。

地デジ難民って、言うらしい。

放送局は、国から放送免許を受けて放送していますよね。

そして、偏向番組だと政治家が騒ぎ、政治問題化することだって、たまにありますよね。

今回は、ある俳優のツイッターが引き金だけれど、どうして韓流がこうももてはやされているのか。人気は作られているのではないか。視聴者は操作されているのではないか。そう疑われてもしょうがない状況もある。「韓流ばかり偏向編成」について、どこのテレビ局もメディアも真正面から答えてはいない。

(もし、韓国で、朝から晩まで日本のテレビドラマや歌が流されていたらどうだろう。こんなこと、韓国では絶対ありえないことだろうけど・・・。そして、海外の多くの国でもそうだろう。)

私たちには、見る自由があり、選ぶ自由があり、知る自由があり、そして見ない自由もある。

これが可能な社会こそ、私たちには心地よいはず。

この一角が崩れたとき、そこには、悪しき民族主義や、人権侵害の現実が待ち構えているだろう。きっと。いや、すでに。

(駄文にお付き合い、ありがとうございました。)

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2011年8月25日 (木)

振り向けば、あなたがいる。(庭の千草3)

ことしは、もうだめかなあ、などと思っていたのですが、

きのう、庭の隅に、フシグロセンノウ(節黒仙翁)の花を一輪、見つけました。

木々の暗がりの中で朱色の花が、ぽつんと。

ナデシコ科の秋の花です。

昔、田舎の谷沿いの林間に自生していたフシグロセンノウを、

父がこちらへ一株かそこら移植したようです。

それから、種が飛び、その庭の隅にも咲いたのでしょう。

見つけたのは昼下がり。

振り向けば、やはり誰もいない。

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2011年8月24日 (水)

庭の千草2

庭のホトトギス、咲き始めています。

団地は霧の海に沈んでいますが、

それでも、久しぶりに朝から青空がのぞいています。

山なみから、谷間から、霧が立ちのぼっていきます。

テレビをつけたら、

どのチャンネルも、

島田紳助とカダフィ大佐と小沢一郎。

なんやねん、このメンツ。

(みなきゃ、ええねん?)

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2011年8月23日 (火)

朝食。

6枚切りの食パンを1枚軽くトーストして、何もつけない。

青汁入りの暖かい低脂肪牛乳をマグカップに1杯。

バナナ1本。

プレーンヨーグルト。

お茶。

燃えるごみの日に、

雨に打たれてエロビデオが2、3本、置き去りにされている。

燃えるけれど、燃やしちゃだめなんだよ。

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2011年8月22日 (月)

風媒花

椎の木にどんぐり。

栗の木に栗。

8月も半ばを過ぎると、それぞれに、まだ青いものの可愛らしい実がついています。

春には、精液にも似たあの息苦しい匂いを空中に発散させ、そして、受粉を果たし、

こうして、秋の風が木々を揺らし始める頃、

動物たちの冬支度の為に、実りを用意しています。

その繰り返しの中に人間たちの営みが紛れ込んだのは、何時のことでしょうか。

縄文、旧石器、それとも、もっと遠い過去、既にそれは始まっていたのかもしれません。

里山へ分け入れば、

突然、屋根や土壁が崩れ落ちた廃屋に遭遇することがあります。

もはや、人は、自然との共生を断ち切りつつあるのでしょう。

無理もないことですが。私だってそうです。

さてと、あらためて、ふいにではありますが、でもやっぱり。

私は、「泊」原発の営業運転再開に反対です。

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