「べとつく思想」考。
先日、紅棗ブログ「ホギリート」に書いてあった「べとつく思想」を、私なりに。
島田紳助芸能界引退騒動、尾を引いているようで、連日テレビのワイドショーを中心に賑やかなことです。(ちょっと、やりすぎと違います?もっと大事なことがあるでしょうに。やるならやるで、新しい情報でも持ってきてよね。)
私だけでしょうか。
感じるのです。
なんだか、放送を中心としたマスメディアの報道は、島田紳助に優しいなあって。
キャスターもコメンテーターって呼ばれる人たちも、その多くは、まるで彼を擁護しているみたいなニュアンス。
これが一般人なら、無責任に、もっときついんだろうにね。
どうも、勘ぐりたくなるんですよ。
「同じ穴の狢(むじな)」って言葉を思い出します。
彼の後ろの、テレビ局とは切っても切れない「あの巨大な組織」に遠慮しているのでしょうかね。
そう、彼を切った「あの組織」です。
ならば、島田紳助と暴力団の関係と、放送局に代表されるマスメディアと「あの組織」との関係は、矮小化されて、ダブってみえます。
さて、余談ですが、以下、知ったかぶりです。
メディアはみんな、「島田紳助さん」といかにも暖かく親しみを込めて呼んでいます。まあ、別に罪を犯したわけでもなく、他に適当な呼び方もないわけで、これをとやかくは言いませんが、ちなみに、「島田紳助さん」を中国語で表記すると「島田紳助先生」なのです。
「・・・さん」は、中国語では普通に「・・・先生」なわけです。
では、日本語で言うところの「先生」は?中国語では「老師」です。
そうそう、新しい日本の首相、任命される先生は誰でしょうね。
どうも、やっぱり、日本て国は、なんにつけても、べとついてべとついて。
紅棗「ホギリート」更新
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