旅行・おでかけ Feed

2022年10月19日 (水)

甘南備寺参り。(2022.10.15)

先週土曜日、江の川沿いに建つ甘南備寺(江津市桜江町)を訪ねました。

日本海へ車を走らせるたびに、小さな谷に蹲るようにして佇んでいる古刹で、以前から気になっていました。

お寺の名前からしてなんか気になって。どうも甘南備寺(かんなびじ)と詠むらしく、同じ名前のお寺は、ネットで検索すると、京田辺市にも見つかりました。それによると、地名は弥生時代にさかのぼるとか、かなり古いらしい。

桜江のこちらは天平18年(746)開基とか。お寺の参道脇の石柱には<石見霊場第十一番札所真言宗宝生山甘南備寺>とありました。少し大げさではあるが銀杏が参道脇を埋め尽くすほどに。

丁度お参りは私一人。こじんまりとして、あっけないほど。

追記:お参りの道すがら、何でもない田舎道の三叉路で、一時不停止で、パトカーに誘導されて、ああ、2点減点。ゴールドのまま免許証十数年後に返納の予定は一瞬にして打ち砕かれたのであります。泣くよ!!マジ!(はい、7000円納入済です。)

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帰路、国道沿い、島根県邑南町の断魚渓に立ち寄りました。コロナ後遺症なのか胸はぜいぜい、渓谷へ下りて又上がる山道は、ことのほか足腰に応えました。こちらも淋しい程に私一人でした。

2022年10月16日 (日)

キム・ジハ(金芝河)を読む。(再読)2022.10.15

「キムジハ詩集 五賊 黄土 蜚語」(カンスン訳 1972年 青木書店刊)読了。

数十年ぶりに再読した。詩はもちろんだが、本書に収載してある「戯曲 銅の李瞬臣」には、やはり胸が締め付けられる。

金芝河は、2022年5月8日、韓国の自宅で死去。81歳。

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2022年10月 8日 (土)

灯浮標64.(2022.10.8)パーキンソン病と新型コロナウィルス陽性。

Sが、私と一日遅れで、新型コロナ陽性となりました。

<記録>

2022年9月28日午前、私、新型コロナウィルス、抗原定性検査で陽性判定。

同日午後、Sは陰性判定。

<29日>

早朝5時頃、S、不調を訴える。発熱。

体温:38.7度。酸素:95.

保冷剤で両脇、頭を冷やす。

私が購入しておいた抗原定性検査により、陽性反応。

朝7時:体温:37.6度。酸素99.その後、酸素量は95~96で推移。

訪問看護師に連絡。取り敢えず、私のロキソニン系の解熱剤を服用させる。

午後、かかりつけ医処方のカロナール錠を薬剤師が自宅まで届けてくれる。

夜7時過ぎ、訪問看護師来る。かかりつけ医の指示で訪問看護師により、改めて抗原検査。やはり陽性。

正式にかかりつけ医に報告。

<30日>

朝:7時:体温38.1度。酸素93.その後96に上昇。体温も37.2度~37.7度の間で推移。

本人の意識はしっかりしており、比較的元気。

かかりつけ医から電話。状態確認。

市、区保健所から連絡。私が状態説明。

(その後毎日のフォローアップセンターからの連絡には私が対応。)

訪問看護師からは毎日朝夕2回連絡有。

Sはパーキンソン病、曾て膿胸を患っているという事で重症化リストに入っている。

介護度は10月から要介護5.

自宅療養を希望。(療養期間は29日から10月6日迄)

<1日>

朝7時:37.7度。酸素96.

日中は体温、酸素量とも変動がある。

K君から食料品を宅配便で送ってくる。助かる。

夜7時:体温37.0度。酸素96.

夜、広島市からSの療養パック届く。(レトルト食品、缶詰類、紙パックジュースなど。ティッシュ、紙ナプキン、アルコール洗浄剤、ハンドソープ、ビニール袋、トイレットペーパーなど衛生用品)

意識しっかりしている。元気。咳もほとんどない。

<2日>

朝7時半:体温36.8度。酸素96.

朝からカロナール服用をやめる。軽い咳が残っている。

夜18時半:体温36.7度。酸素97.

<3日>

朝7時半:体温36.6度。酸素:96.

夜18時:体温36.9度。酸素:98.

パーキンソン病本来の症状が出始めている。

軽い幻覚あり。悪夢を見ている。

<4日>

朝8時:体温36.1度。酸素:99

昼ごろ、ケアマネージャーから電話。

夜18時半:体温36.1度。酸素:97。

<5日>

朝7時半:体温36.6度。酸素:97.血圧:156-90

夜18時半:36.7度。酸素98.

夜7時過ぎ、訪問看護師が来られる。状態確認。聴診器を胸にあてられる。問題無しとのこと。

相変わらず、悪夢、幻覚に悩まされている。

<6日(木)>

朝7時半:体温36.4度。酸素:96.血圧:159-109.

ここ数日、血圧が高め。(その後、8日ごろから血圧下がり始める)

市の看護師から電話問診。今日で無事に自宅療養期間終了。ただ、数日は不要な外出は控えるようにとのこと。

血圧の薬が7日で終わるため、お昼前、K内科クリニック院長と電話によるSの診療。

処方箋を直接薬局にFAXしてもらう。

私が近くのYクリニックに診察(私の血圧降下剤などの薬が無くなったため。)を受けに行ったついでに、薬局でSの薬も受け取る。

夜:体温36.7度。酸素:98.

悪夢は依然続いている。

コロナ症状の治まりと共に、パーキンソン病本来の症状が再び強くなってきているようだ。

*7日には、久しぶりに、男性ヘルパーさんの入浴介護により入浴。

2022年9月22日 (木)

灯浮標63.(2022.9.22)パーキンソン病におけるギャンブル依存症の熾火。

灯浮標は、パーキンソン病患者S(病歴17年9か月:約18年)の病的賭博を中心としたその病気の現在を記したブログです。

来月10月1日からSno介護認定は、これまでの要介護2から介護認定5に変わります。

それに伴い、昨日21日、我が家で担当者会議が開かれました。Sのベッド周りにケアマネージャーを中心に春パーさんなど関係者5人が揃い、今後の介護方針を検討しました。(3事業所は書類のみでの参加)

基本的には当面従来通りの介護サービスです。

皆さんの前で、Sha,病的賭博について口を開きました。

会議後、Sは今書いている原稿の為にパチンコ屋の取材がしたいと私に言います。

これはたびたびS が私を困らせた方便です。

やはり、根本では病的賭博、その依存症は治ってはいないようです。

私は、内心激しい絶望感と怒りのままに、Sのお姉様に電話。パチンコ依存症のこれまでの経過を話しました。お姉様は良く御存知ではなく、とても悲しんでおられました。

結局、その日は諦めさせたのですが、この依存症の根本治療の困難さを改めて実感しました。

本人は今一つ、分かっていないようです。

また、Sの場合、パーキンソン病薬以外にも病的賭博を推し進める要因があったわけで、そこのところについて、本人の自覚が甘く、全てを薬のせいにするのは、一種の逃げであると言えます。

本人の我欲やプライド、そして独善的な性格は、もう完全には治らないと思います。

パーキンソン病の進行や加齢が本人にどれだけの人生の試練を与えて、どんな生き方をS自身が選ぶのか、私にも分かりません。

2022年9月19日 (月)

没後30年 生誕80年 殿敷侃展示室にて。(2022.9.18)

18日午後から台風14号の影響が強くなる。今日は終日暴風雨。日付が変わる頃、風がやっと幾分落ちついて来た。

昨日9月18日(日)、島根県益田市のgallerly&cafe草花舎で開かれている「没後30年生誕80年殿敷侃展示室」に伺いました。

オーナーで生前の殿敷さんと交流のあった澄川やしまさんから、美術家殿敷さんの作品制作のエピソードや日々の暮らしの事など、貴重なお話をお聴きすることができました。

また、未発表の作品などにも、感動を新たにしました。改めてありがとうございました。

(今月28日まで。詳しくは草花舎FBで。)

(メモ)

トイレ休憩などを挟みながら。

8:53自宅発~R488~R191 ~(途中から広域農道等を経由)R9 ~11:31益田(草花舎)着

13:15草花舎発~R9~R191 ~R488 ~15:36自宅着

(往路:107.8キロ 復路:約113.8キロ 全行程221.6キロ)

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2022年9月 7日 (水)

シュトルム「みずうみ」読了で、夏も終わる。

(メモ)

8月8日に次いで、8月21日、8月30日、そして9月4日と、今年は珍しく頑張って、海へ。

いつもの日本海、江津の海だが。

今年はいつもと違って、ほとんど人がいない。9月4日など、私一人。

ルートは、結局自宅から加計SIC~大朝IC、そして中三坂トンネル、国道を川本、桜江と走り、途中から浅利方面へ折れ、工業団地からR9へ出る。途中休まなければ2時間5分程度も可能。休めばそれでも2時間20分もあれば十分。往復で240キロから250キロ弱。まあ、私の体力からして、いつまで行けるだろう。

この夏は、シュトルム作「みずうみ」(岩波文庫)を海辺で読み始め、海辺で読み終わった。

生と死と愛についての小説五編が収録されてある文庫本だ。

では今夜はここらで。

もうすぐ中秋。

2022年9月 3日 (土)

ナルコレプシ―。睡眠発作的な何か・・・・

真昼にも星降りしきる星に生き

捨てられし我ナルコレプシー

(2022.9.1。永洋)

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休耕田に転がっている、巨大なゴムホースの先は、出口はあるのかどうか、あるならどこへか。

ふっとこれから書くつもりだったことを滑り落としてしまった。

あかんわ。

2022年9月 2日 (金)

殊勝、首相、衆生、素性、趨勢、・・・・そして傲慢!杉田議員の登用で剥がれ落ちる岸田政権のぐらぐらな見かけ倒しと、そこに在る冷血。

2022年8月23日火曜日付、中国新聞社説。

「杉田水脈政務官 差別容認議員なぜ起用」

を興味深く読んだ。

そして、私もまた、岸田首相の見識や任命責任を強く問う。

「今すぐ辞めさせるべきである。」との社説に同意する。

そもそも、安倍元首相の国葬や、旧統一教会と自民党の表裏一体とも言える癒着の現状に対する甘い認識、後手後手に回りしかもぐらつくばかりのコロナ禍政策など、岸田首相の見識を疑う事ばかりである。というより、首相就任から今まで一体何をやって来たのだろう。安倍元首相のやり方を踏襲するのか、国会も開こうとはしない、岸田首相のコロナ陽性は恐らく連夜の会食のツケかと思うのだが。

弔問外交など、果たしてどれほどの成果が上がるのか疑わしい。国葬の為の莫大な国家予算は、庶民の苦しい生活のためにこそ使って欲しい。

2022年8月31日 (水)

昨日、今年初めての朝顔が咲いた。八月が終わる。夏が行く。手首が痛い。

そう言う訳で、手首に湿布を巻きつけるが、まあ気休め。

顔面神経痛もある。以前は秋の終わりから冬にかけてがひどかったのだが、今は年中。

歳をとったという事だろう。

介護に追われて・・・・、

ふと振り返ってみたら、2600日近く無休の介護。

これって凄くない?自分を褒めてやりたいよなあ。

入院中も毎日病院に通ったし、ショートステイと言ったって一泊二日だから、まあ、よく体が持っているわ!と思うわけで。

母の介護4年、足掛け5年。母は時々連泊のショートステイを我慢してくれたし・・

それに比べて、今の現実は厳しい。あれから歳もとったし。

もう8年目に入っている。

これから先が見通せない。

明日から9月。マジ、だんじゃりでもはじめようか。

一日ひとつづつ何かを捨てれば一年で365個を捨てることになる。

まあ、捨てるものはうんざりするほどある。

すてるに捨てられない未練をそろそろ断ち切らなくっちゃ。

で、先日のパソコンの熱暴走で、今年に入って準備しているライフワークの全てを消し去ってしまうところだったのだが、どうにか復旧。冷や汗たらたら・・・・

バックアップを心がけましょう。

えげつない政治権力の輩たちにうんざりしながら、それでも私は私なりに、生きれるところまで生きて行きましょうかね。

さて、昨日の朝は、7月の下旬に種をまいた朝顔が初めて一輪咲いたのだけれど、今日は雨が降ったり止んだりで、花は咲かなかった。

2022年8月29日 (月)

「台湾同性婚法の誕生 ーアジアLGBTQ+ 燈台への歴程(みち)ー」読了

鈴木賢著「台湾同性婚法の誕生 ーアジアLGBTQ+ 燈台への歴程(みち)ー」(日本評論社刊)、やっと読了。

台湾のみならず、中国、日本など周辺国、欧州などへも目を配った、示唆に富んだ労作です。

個々人の本来あるべき人権とはなにか。教えられることが多かった。

23日は処暑でした。数日前から朝晩はうんとしのぎやすくなってきた。

それにしても現政権、岸田内閣のひどさには言葉を失う。

国葬の無理強い断行。

お粗末極まりないコロナ禍対策。

旧統一教会と自民党、自民党議員との癒着の酷さ!

原発新増設へのアクセル!

政務次官に差別主義発言を繰り返す女性議員の登用。

どれをとってもひどいものだ。

残暑は厳しいが、うすら寒さを感じる。