赤とんぼよ。
冬は空。
氷の張る音が響く。
春は土。
命が首をもたげる。
夏は闇。
化物が潜む。
秋は火。
野辺に燃えあがる。
赤とんぼ、なにもそこまで。
どうしてそんなに赤いのか。
血よりも濃い、赤よりも赤い。
群れたり離れたり、滑空したり、とどまったり。
燃え尽きるまで、飛び続ける。
紅棗「ホギリート」更新
冬は空。
氷の張る音が響く。
春は土。
命が首をもたげる。
夏は闇。
化物が潜む。
秋は火。
野辺に燃えあがる。
赤とんぼ、なにもそこまで。
どうしてそんなに赤いのか。
血よりも濃い、赤よりも赤い。
群れたり離れたり、滑空したり、とどまったり。
燃え尽きるまで、飛び続ける。
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昨日は、久しぶりに中国語のレッスン。
先生は中国からの留学生。
夏休みで、ひと月余り故郷の内モンゴルに帰っていたのだけれど、9月の初め、また広島へ。
で、月餅(げっぺい)を頂きながら、お勉強。
明日12日は確か満月。中国では中秋節だからね。
この中秋節にあわせて、月餅を頂いたり、贈ったりします。
日本のお中元やお歳暮の慣習とちょっと似てる?
この月餅、最近は、ずいぶん値上がりしたらしい。
それにまつわる、笑い話もたくさんあるけれど、それはまた別の機会に。
この月餅、中身の餡はアヒルの卵の黄身や、ハスの実、棗、クルミ、松の実、もちろん小豆餡と、色々。
地方によっても特色があるらしいです。
カロリー高いけれど、私は好き。
その留学生は、内モンゴル第2の都市、包頭(パオトウ)に程近い、ホロンバイル地方の漢民族。程近いって言っても100キロ以上軽く離れているんだけれど、中国では、このくらいは、程近い。
私へのお土産は、ホロンバイル産の干し肉。
ちゃんと箱に入っています。
その箱書きには、自然の風で干した牛肉の干し肉って、中国語で書いてあります。
もともとモンゴル民族の保存食。
遥か、ジンギスカンの御一行も、こんなの齧って、戦いに明け暮れてたんでしょう。
それにしても、これが硬い。歯が折れるくらい硬い。
それを、口の中でぺろぺろくちゃくちゃやってると、だんだんに、肉の繊維がほぐれてきて、なんともいえない味わいで、私は好き。この独特の香りと風味、私は癖になる。
私は、これを頂くのが、いつも楽しみなんです。
友人にあげようとしたら、即、断られたけど。
昨日は、十三夜。よく晴れていたから、お月様、くっきり浮かんでいましたね。
白露、中秋節、秋のお彼岸・・・。
然后一天比一天冷起来了。
(日一日と涼しくなります。)
留学生の故郷は、もうすでに、日中15度16度・・・ぐらいの気温だそう。
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ときには鳥になったり。
ときには風になったり。
死んでも人は忙しい。
花になったり、落ち葉になったり、
働き蜂になったり・・・・。
あの世でおちおち休んでなんかいられない。
とにかく毎日、四六時中、忙しい。
生きてたほうが、よかった世ね。
でも、そうそうそうはいかないし。
あれあれ、死んでも愚痴が多いね。
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今朝、病院の待合室で診察の順番が来るのを待ちながら、
そこに常備してある朝日新聞を読んでいましたら、
天声人語に、
例の埼玉県朝霞市に建設される国家公務員宿舎(総事業費100億円)のお話。
あれって、2年前の事業仕分けで一旦は凍結になったもの。
それが今年度予算で解凍されて、
着工だって。
その解凍を、そして建設を認めたのが、つい先日までの野田財務大臣。
そうです。変な(どじょう)おじさん、現「野田総理」。
財政危機だの、復興増税だの、派手に煽っておられますが、
一方では、さすが、ぬかりありません。
このあたり、マスコミも今のところほとんど触れずじまい。
(・・・仮の宿に被災者が、どんな気持ちで暮しておられるのか。)
あ~あ。
このお話、先日、ある会社の社長から夜中にメールで送っていただき、知ってはいたのですが、今改めて、記事を目にすると、やっぱり、野田は野田。どじょうはどじょうやで。
もう一本、言わせて。
書籍の広告欄。英語産業界に疑問を呈するある書籍のコピーに「英語ができても、バカはバカ。」
なるほど。うまい。
こうも当たり前のことを正面切って言われると、気持ちいい。
民主党前原政調会長が、今月7日、ワシントンで講演。
英語でスピーチされてました。
これ、私もテレビニュースで見ていました。
朝日新聞の記事では、このスピーチの内容、「自衛隊の武器使用基準緩和に武器輸出三原則の見直し・・・」と書かれていました。
多分に中国を意識し、アメリカに配慮した発言でしょう!?
でも、軽いよ。
ご自分の立場がわかっていらっしゃらない?
(前原さんは英語ができるようだけど、バカじゃないよ。だから余計に始末が悪い。)
さて、今日のブログの締めは、
英語ができてもできなくても、やっぱりバカはバカ。そう、私みたいに。
これなら、罪はないでしょ。
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朝露が冷気に凍えて白く濁り始めるこの頃を、白露。
ススキの葉末、稲穂の穂先、イグサの花に。
一粒一粒、露が光っています。
その一粒はまるで原始の生命体、一つの細胞のようにも見えます。
サトイモの葉がジョウゴとなって、集められた露が、
ゆらゆらと揺らめき遊んでいます。
日が差せば、総ては蒸発、霧散します。
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シングルCDを買うと、最初にカラオケバージョンを聴くのが好きです。
それにあわせて歌うってわけではないのですが。
ただ・・・、聴くのが好きです。
私の生まれ故郷で、朝、コンバインが農道から田圃脇に横転。
七十七歳の農夫がその下敷きになって発見されたものの、
2時間後に死亡が確認されたそうです。
ローカル局の昨夜のニュースです。
田圃の稲穂が黄金色に輝いて波打っています。
稲刈りが始まっています。
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青空にすべての雲が溶けていたのですが。
また、雲が湧いてきています。
ツリフネソウが、小川の畔の草むらに咲いていました。
赤い火が、ぽつんぽつん、灯っているようにも見えます。
立ち止まって、その一つを見ると、
底がぎゅっと尖がっていて、置けないビヤカップのようです。
それも、ちっちゃなちっちゃな、小指の先ほどの。
雨は、さすがに、逃げたようです。
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昨夜、10時過ぎごろ、空を見上げたら、久しぶりに雲が切れていて、
星座が広がっていました。
アンドロメダ、ペルセウス、なんとなく、それらしく確認できました。
でも、オリオンやスバルはまだでしょうか。
見つかりませんでした。
北斗七星も、わかりませんでした。
西の方に少し輝きの強い星がいくつか一列に並んでいて、
私は、サソリ座かなあ、などと勝手に思っていたのですが、
ネットで調べたら、どうも、まったく的外れだったようです。
夜明け。
相変わらず、秋の虫の鳴き声が、我が家の渚へ打ち寄せています。
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マツムシソウも咲いていましたよ。
第28回、八幡高原聖湖マラソン大会、10キロ、走ってきました。
土砂降り横殴りの雨の中、56分55秒。
まあ、かんべんしてやってください。
歳の割には、カエル腹の割には、がんばったんですから。
ここの大会、今回で12回目の参加。
去年は20キロ、しかも残暑地獄でしたが、今年は一転!
快感。だから、くせになる。
カープ、今日、勝ってくれたらなあ。
きっと勝つよね。
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削り落としても削り落としても棲みついて、
船底を腐食させていくフジツボ。
船はやがて、行く先を失って沈む。
(誰一人、浮かび上がらない。)
(誰一人、覚悟は問われない。)
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