改行できない歴史。「月ぬ走いや、馬ぬ走い」読了。
単行本の定価買いは十数年振りか。
豊永浩平著「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社刊)読了。
「琉球弧」と言う言葉が頭をよぎる。
これは、小説であり叙事詩である、琉球弧の改行できない歴史を幾重にも紡いだ。
・・・芭蕉布を揺らす歴史の風。
(抹消線の下を読もうとするのだが。)
さて。
単行本の定価買いは十数年振りか。
豊永浩平著「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社刊)読了。
「琉球弧」と言う言葉が頭をよぎる。
これは、小説であり叙事詩である、琉球弧の改行できない歴史を幾重にも紡いだ。
・・・芭蕉布を揺らす歴史の風。
(抹消線の下を読もうとするのだが。)
さて。
石〇某の人を見下したかのような言説に酔いしれて我を見失うひとの。
例えば日々の暮らしのやり場のない憤りや閉塞感の救いとしての。
やり逃げそれも途中でだから始末が悪いし悉く裁判に負けてその独りよがりの結末を見ても。
薄気味の悪さよ冷たさよその空疎な実態に震えるがいい。
恐らくであるが精神的に満たされないある一定層の人々を取り込んで大きな潮流を作ろうとしているそのやり口に怖さを感じるしそれはその多くは超保守(的)とも呼べる層でもあろうしそしてそれは時代から取り残され零れ落ちている層とも言えるがそれ自体が磁石のようにくっつき力を持つならば怖い。
(彼は思想を持たない。彼は具体化しない。彼は安易である。)
今日から7月。文月。七夕月とか。
先々週6月21日金曜日から断続的に降り続いている雨、昨夜は愈々激しく、市内各所に避難指示も。
肩の調子も一進一退。なんだかなあ。気分も晴れない。梅雨明けは何時か!!
(メモ)
「雪朝」の翻訳、先週6月24日一応スタート。
先ずは第一集、朱自清の『睡能小小的人』から。手強し。
完訳まで5年で済むか、十年かかるか、果たして。
生きなきゃ!」