灯浮標31(2022.4.20)パーキンソン病と起立性低血圧。
18日のこと(灯浮標30)があって、翌19日。
朝からあまり調子は良くなかったものの、それでも血圧も持ち直しというか、かえって高く(朝8時、朝食前で157~95)。Sをデーサービスに送ったのですが、お昼前に電話。デーサービスの看護師と話す。
10:10の段階で血圧60~39、脈拍62で意識消失。ベッドで足を高くして寝かせる。という連絡。
その後、午後になってからは回復。
それで、急遽、Sを少し早く迎えに行って、パーキンソン病のかかりつけ医に受診させる。
起立性低血圧だろうとのこと。薬の副作用もあるだろうし、季節的なもの、自立神経やパーキンソン病特有の症状だろうとも。(マドパーの服用量が多すぎるとも。以前のかかりつけ医の処方によるものなのだが・・・少し減らす努力が必要。)
今日は体の動きが悪い。相変わらずオフとオンの差が激しい。
午前中、訪問リハビリ。午後はヘルパーさん。
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