HIROYAKU 漢詩19.(白居易「问刘十九」)
「问刘十九」 白居易
绿蚁新醅酒
红泥小火炉
晚来天欲雪
能饮一杯无
(拙訳)
「ダチに告ぐ」 白居易
新酒の甕(かめ)の封切れば、
火鉢かんかん
雪が来る!
さあ、一杯やろうぜ!
*白居易(白楽天):772~846.中唐の詩人。
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「问刘十九」 白居易
绿蚁新醅酒
红泥小火炉
晚来天欲雪
能饮一杯无
(拙訳)
「ダチに告ぐ」 白居易
新酒の甕(かめ)の封切れば、
火鉢かんかん
雪が来る!
さあ、一杯やろうぜ!
*白居易(白楽天):772~846.中唐の詩人。
雨から晴れ。
そしてまた小雨。
夕方になって雪です。
今週で1月も終わり。
早かったですね。
今朝、庭の隅で、福寿草が芽を出していました。
昨日、1月24日、
「日本の歌謡史を彩った作家達
シリーズ 昭和の歌人たち 第28回 西條八十」の公開録画がありました。
ジェロさんは十八番から意外な曲まで3曲歌われたそうです。
http://www.jasrac.or.jp/culture/2014/01/24.html
TV放映は、
NHK・BSプレミアムで、3月2日(日)19:30~。絶対見なくっちゃ!
そして来週は、
1月31日(金)
BS日テレ「コロッケ千夜一夜」21時~21時54分にご出演。
http://www.bs4.jp/croket/onair/index.html
1月31日(金)
日本テレビ「SUBARU:Dramatic Cinema~人生を変えた1本の映画~」にご出演。
(毎週金曜日21時~放送「金曜ロードSHOW!」内での番組)
http://www.subaru.jp/dracine/
<スマートフォンサイト>
http://sp.ddef.jp/jer/
<ツイッター>
「初月」 李白
玉蟾離海上
白露湿花時
雲畔風生爪
沙頭水浸眉
楽哉弦管客
愁殺戦征児
因絶西園賞
臨風一詠詩
(拙訳)
「初月」 李白
三日月冴え海に上れば
夜露は花に降り花を潤す
雲は風に千切れ月は爪を研ぎ
汀に映れば麗しい人の眉にも似ている
月の出に管弦が趣を添えたとしても
戦地の若者の悲しみには届かない
せめては月見の宴を絶ち
春の風に詩を詠もう
*李白(701~762):盛唐の人。詩仙と呼ばれる。
今朝は、わりかし穏やかな天気。
薄曇り。
今週初め、12日にジェロさん、アメリカ西海岸からご帰国。
いよいよ、2014年本格始動!
今年はどんな感動と出会えるのかな。
楽しみです。
応援がんばろう!
スタッフさんのブログに、
「・・・・・ジェロの本分である歌手活動を見据えて、もろもろ準備を進めておりました。これまで以上にたくさんの場でたくさんの歌をお届けできるよう、頑張ってまいります。・・・・」と。
期待してますよ。
今朝も雪。
それでも、自然は、ひそかに春への準備、怠りないようです。
久し振りに、翻訳、試一試です。
今回は、朱自清の随筆「春」から、ほんの一部分を訳してみました。
《春》(部分) 朱自请
雨是最寻常的,一下就是三两天。可别恼。看,像牛毛,像花针,像细丝 ,密密地斜织着,人家屋顶上全笼着一层薄烟。树叶儿 却绿得发亮,小草儿也青得逼你的眼。傍晚时候,上灯了,一点点黄晕的光,烘托出一片安静而和平的夜。在乡下,小路上,石桥边,有撑起伞慢慢走着的人,地里还有工作的农民,披着蓑戴着笠。他们的房屋,稀稀疏疏的,在雨里静默着。
(拙訳)
「春」(部分) 朱自清
雨が数日降り続いたからといって、この時期ならば、どれほどのことがあろう。悩ましくはない。
ご覧なさい。雨はまるで牛の毛のように艶やかで、花のめしべのようにたおやかで、そしてまた、その細密さは絹の糸。雨は、精緻に織り上げられて、家々の屋根を隈なく包み込み、一層仄暗く煙っている。それでも、木々の緑は鮮やかに輝いているし、あなたが目を落とせば、下草も青く染め上げられている。
やがて日は暮れ、灯が点り、点々と淡い光が夕闇に滲む。しめやかで平和な夜が訪れる。里の小路の石橋の畔に、とぼとぼ傘を差して行く人があり、 野良には、夜のとばりに追われながら、蓑を纏い笠を被り仕事に精を出す農民がいる。彼らの家々は、春の雨に、あまねく黙している。
*朱自清(1898~1948):近代中国を代表する詩人、エッセイスト。
魯迅(1881~1936)が一回り以上年長とはいえ、二人とも、清朝(1636~1912)末期に生まれ、中華人民共和国建国(1949)直前に世を去っており、激動の中華民国を生きたという意味では、「ほぼ同時期の人と無茶な括りも出来なくはないなあ」などと、私的には考えるのであります。中国では、彼の作品は教科書に載るくらいポピュラーな存在ですが、残念ながら、日本ではほとんど知られていないようです。私も留学生に教えてもらって初めて知ったのですが、とにかく、素晴らしい!何が?って、この余韻ほとばしる美しい文章は、感動ものです。それだけに私の力では、なかなか・・・で、ちょびっとだけ、試みてみました。因みに、他にも、私が初めて読んだ「背影」(随筆)を始め、「荷塘月色」(随筆)、「黒暗」(詩)など、多くの作品があります。
添付の画像は、今朝の庭。雪に馬酔木の蕾です。