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2011年5月

2011年5月31日 (火)

庭に生えた筍を味噌汁の具に。

新聞の隅っこに、中国内モンゴルで反政府デモ!の記事。

そういうこと。中国の現実!!!

モンゴルの大草原、風に青草が揺れて、茫洋として・・・・。

でも、実際にそこへ立ってみると、足元には、牧畜やら獣の糞が、遥か見渡す限り堆積している。まるで大地を覆い隠すように。

いたるところに、動物の白骨が散乱していて、絵葉書や旅行雑誌のそれとは、草原のイメージはずいぶんと違う。そこへ立って始めて知る、大自然の現実や歴史や、自然の掟が、ほんの少し見えてくる。

そんなことを、あの新聞記事と共に、ふと、思ったのです。

今、遅めのお茶してます。柿ようかん食べながら。

2011年5月30日 (月)

焼け爛れた列車が引きずり出されていきます。

ピアノが波間に消えていく。そんな、ありふれた夢をみて、目覚めたはずなのに、まだ夢の端っこを掴んでいるような・・・。

あ~、そういえば、そんな映画も、あったような。

台風は、去ったのに、今夜も星は見えません。

あなたの窓からは、どうですか。

2011年5月29日 (日)

風雨ますます強く。今夜、星空は、見えません。

「第50回広島合唱同好会定期演奏会」の招待券を知人からいただいていたので、出かけてみました。

台風2号による雨と風に煽られながら会場へ着くと、そのアステールプラザ大ホールは満員の大盛況。立ち見まで!

パンフレットによれば、この同好会が設立されたのは1954年、私が生まれた年です。

それから、途切れることなく活動は続き、設立以来のメンバーも、今日のステージに上がっておられるのだとか。

続けることの凄さに改めて感銘を受けました。

回を重ねるごとに定期演奏会の会場も大きくなって、現在に至っているようです。海外公演も何度か。モンゴルの大草原の星空の話や、オーストリアの観客の熱狂のお話なども、愉快でした。

途中、留学生による踊りのアトラクションなどもはさみ、クラシックから、懐かしい唱歌、ミュージカルナンバーまで、バラエティに富んだ構成で、お客様も惜しみなく拍手。アンコールも予定外を含め2曲。

素敵なハーモニーに、心が温まる2時間余りでした。

最初に歌われた<混声合唱のための組曲「空」>(安野光雅:作詞、森ミドリ:作曲)から、心に残った詩のほんの一部を抜粋でご紹介します。

「むかしの空」 (安野光雅:作詞)*抜粋

占星術という変なもの

僕はいまも信じていない

遠くの遠くの星たちと

はかない人間の運命に

いったい何の関係があるのだろう

(中略)

何千年も昔の夜の空は

わたしたちの今の夜空とは

まるで違っていたんだ

地球は暗く 星は空をうめつくし

星を乗せた天は ゆっくりと回った

(中略)

ぼくはむかしの人たちがうらやましい

ほしあかりだけで

恋人の顔も見えたのだ

むかし むかし むかしの空

そして、2時間を締めくくるラストの曲は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で余りにも有名な「すべての山に登れ」。

ではまた。

2011年5月28日 (土)

Populismの嵐に抗って

大げさなんかじゃない。

でも、この違和感は、どこから来るのか、などと、まどろっこしい言い回しは止めよう。

なぜなら、絶対的Minorityである私には、この違和感の根拠がどこにあるのか、よ~くわかっているのだから。

「私」を揶揄する「あなたがた」を、卑近な例で諭してあげよう、余計なお世話だろうがね。T.hashimotoやT.kawamuraの旗の下で、あったまったかい。

そろそろ、旗から離れてみないかい。

「俺なんかさ、一度だって、旗の下に入ったことが無いから、『御旗』のありがたみは、わかんねえ」

Majorityになんかならない方が、人生、う~んとおもろいで。

と、言いつつ、中島みゆきの「PAIN」やら「吹雪」やら聴いちゃったよ。

たまには、いいね。

但し、ジェロの「ただ・・・涙」(注:これまだ発売前のラブソング)を経由して。

それで、日が暮れて。今日も終わり。

台風2号、どうでしょう。

時折、もう走れない自分がいて、雨に打たれて歩いていることがある。

<おまけのつけたし>

我が家のすぐ前がバス停になっていて、傘が置き忘れられていて、で、玄関の門のところに引っ掛けて置いてあげたんだけど。いつか気付いてくれるかなあって。

でも、もう二ヶ月以上になるのか、そのまんま。吹雪に打たれ、雨に濡れ、そのまんま。

傘がかわいそうだから、ガレージに引っ越してやったけど。

2011年5月27日 (金)

モリアオガエルの沼

4月の終わりになっても、沼は干上がり、底はひび割れたままで、このままなら、一体大丈夫だろうか、などと心配していたのですが、5月に入って雨が良く降り、気付けば、いつの間にか、沼の地表となっていたところの割れ目も閉じられており、水が薄く溜まり、あれは、クヌギの仲間でしょうか、落葉樹には若葉が茂り、その葉の茂った枝の下に、ひっそりと、モリアオガエルの卵塊が一塊、私の目に確認できました。いずれ、オタマジャクシが沼に落下していくはず。それまでは、水が残っていればいいのですが。去年、一昨年に比べ、水量の少なさが気にかかります。

昨日は、入梅だったとか。

今朝も雨が降り続いています。

ササユリ、レンゲツツジ、ショウブ・・・・

2011年5月26日 (木)

雨傘の滴

友人と紙屋町で待ち合わせをしたのですが、私が早く着いてしまい、時間つぶしに地下街へ降りました。

すると、なんだか覚えのあるにおいが。

そうそう、銭湯の脱衣場のあのにおい。

懐かしいような、しょぼくれたような、おしゃれな地下街「シャレオ」での体験でした。

まあ、雨のせいもあったのでしょう。それに、久しぶりの地下街で、もともとのにおいを忘れていたのでしょう。

そういえば、銭湯には、ずいぶん入っていません。

今は、スーパー銭湯とか、スパとかありますよね。

スーパー銭湯やスパの脱衣場も、全部が全部ではありませんが、微かにおんなじにおいがしていたような・・・。

2011年5月25日 (水)

雉は読点で羽ばたいたのです、

朝、ジョギングしてたら、いつものルートでね。

山道なんですが、それで、先日に続いて、またまた、雉と遭遇。

それもこんどは、道の真ん中で。

至近距離、5、6メートル程度だったかなあ、雉、谷へ飛んでっちゃいました。

雄だからね、綺麗です。

羽毛、艶やかに輝いてね。

無駄な肉もついてなくて。

ウツギ(空木)の深紅の花が、切り通しの崖から咲き零れております。

卯の花の蕾もふくらんで、季節は、初夏から・・・

(句点で終わるか読点でおわるか、そんなたわいもないことで、終わりきれない今日の。遅い始まり、)

雉は羽音も無く、啼く事も無く。

読点で、羽ばたいたのです、

2011年5月24日 (火)

沼の黄菖蒲、満開だけど。

ブログでね、あんまりごちゃごちゃ、言いたくないけど。

メモ代わりに書いとかなきゃって、・・・。

先日の新聞やらテレビのローカルニュース見ていたら。

広島県が、投資ファンド運営会社「ひろしまイノベーション推進機構」っての、5月24日に設立するんだって。

湯崎県知事がずっとやりたがってたことだもんね。

だけど、考えても見てよ、この時期だよ。目標が100億円規模のファンド。うち、60億円を民間から資金調達の予定だって。

投資先企業の選定だって、おっそろしいもんだ。

私の中では「イノベーション」だの「〇〇推進機構」だのって、とっくに死語になってましたけど。

未だにこれよ、広島県は。日本のついちょっと前のつまずきに学んでないよねえ。

社長は、東京のファンド運営会社を退社した人物を招くんだって。いったいなにもんよ。

県のお役人も、言われるまま。もちろん、知事と議会最大会派+α、何のかんの言ったって仲良しだもんね。

マスコミも、冷静な分析なんかしちゃくれないし。

よう!万が一!つまずいたら、誰が責任取るんだよ。だ~れも責任取らずに言い訳して逃げていくんでしょうね。(例の三原にある広島空港周辺の赤字施設やら、塩漬けぺんぺん草団地の始末が象徴的!)

設立前に、もっと中身をよ~く、説明して欲しかったね。それとも、中身、そんな、説明できるもんじゃなかったりしてさ。

ついでに、も一つ。

広島西飛行場。

3月の広島市議会で市営化条例案否決したでしょうが。

だのに、秋葉さんから松井さんに市長がかわった途端、またぞろ、西飛行場存続をどうするか、県とお話されるんだって。じゃけんじゃねえよ、議会与党と仲良し松井さん。(議会決議って、そんなに軽いの。その軽さ自ら認めちゃってさ。)

いつまで来るあての無い飛行機、待ち続けるつもりよ。大金、まだ注ぐつもり?

こればっかりは、県の言うとおり、非常時に対応できる、ヘリポートでいいと思うけど。もう、いい加減に決めんさい。即決即決!往生際がワルいったら・・・。

そりゃ、広島空港、遠いし、アクセス不便だし、でも、いまさらよ。あれつくるとき、いろいろあって、その結果、あそこへ決めたんでしょ?

そうそう、言っとかなきゃ。

私、支持政党、ありませんから。その分、それなりにシビアでございます。でも、たいしたこといってないでしょ。あったりまえのこといったつもり。所詮、ヒマにまかせた、愚痴よね。

2011年5月22日 (日)

さもし・い

「さもしい」:見苦しい。みすぼらしい。いやしい。・・・「広辞苑第4版」岩波書店刊より。

日本のアイドルグループが、彼らのヒット曲を中国語に替えて中国要人の前で歌うこと。

そうした演出をプロダクションと日本政府が仕組むこと。

そうして、日本政府は中国政府のご機嫌を伺うこと。

プロダクションとアイドルグループは、その活路を中国大陸に見出そうと、躍起になっていること。

(あのグループ、何人組みだったっけ。私、忘れたよ。ところで、中国じゃ、人気?があるって言ったってグループの名前はおろか、メンバーの名前なんぞ、せいぜい、以前中国人女優と共演したあの1人ぐらいしか知らないよ。日本への留学生ですら知らない。ほんの一握りの女子が追っかけてる程度だよ。まあ、プロダクション丸抱えの日本のマスコミが、中国でも大人気って言ったって、誰が信じる?)

国内外のタレントを招いて中国で開催される様々なコンサートやイベント。見て御覧なさい。(私、スカパーでこれ見るのが、ある意味楽しみで。)未だに、最前列には、中国共産党や政府のお偉方やその関係者、そしてそのコネで入り込んだお歴々や成り上がり経営者らしき人物・・・。

出し物にもよるようですが、ヘタすると会場の客ほとんどがそうだったりして・・・。

「人権問題」?なんと、むなしい響き・・・。

そうそう、韓国の要人も、同時期に日本をご訪問されてますが、まあ、それにしてもよう来るもんじゃ。K-POPのアイドルタレント。へたっぴーな日本語〇覚えして次から次へと。

商売になるんでしょう。

で、J-popって、韓国じゃ、どうなんよ?

因みに、C-popってのもある。チャイナポップ。

さて、長~い長~い枕のあと、やっと落ちの無い本題です。

日本の農産品の規制緩和を韓国大統領と中国の首相に日本政府がお願いをしました。

「安全が条件」とのお言葉をいただいたようです。とりあえずは、前向きにということで、風評被害に歯止めをかけましょうと、福島市では、福島県産サクランボを、日本、中国、韓国のみなさん、頬ばっておられましたね。

イタいシーンだけれど、背に腹はかえられません・・・・。

折りしも、昨年から今年にかけて、新型核実験を行ったアメリカのサクランボが、スーパーの食品売り場には山積み。

国産はどこよ?

そろそろ、晩ご飯です。

ちゃんと、手を洗いましょうね。

2011年5月21日 (土)

朝と夕方、そして今また雨。破壊、徘徊、一歩前へ!

お風呂沸かしたつもりになってて、お風呂に入ろうとすっぽんぽん。

湯船はからっぽだったので。

このサイトをいじっております。

・・・そうしたら、

「もうすぐお風呂が沸きます」コールが聴こえた。

つづいて、

「お風呂が沸きました」コール。

なので、今日はここまで。

便利な世の中じゃ。

初夏とはいえ、想像してみたまえ。

すっぽんぽんで、バスタオルだけはおって、パソコンの前に座っているんだよ。

想像なんかしたくないか、穢れ〇〇〇〇、老境の。

おわり。