2010年12月17日 (金)

JogTan.6

霜降って

日陰の人

日向の人

交わることは一度もなし

(2010.11.28)

2010年12月16日 (木)

 

どこからか、芋の煮っ転がし(たぶん)の匂い。

あ~、いいなあ。「家族」とか「家庭」って、こういうことだよなあ。

お弁当に入れるのかなあ。

えっ、焦げ臭いよ。おいおい、焦げてるって!

あわただしい朝、だからねえ。私は、暇だけど。

2010年12月13日 (月)

氷雨

(朝)

今朝は、4時過ぎに目覚める。

外は雨。

で、もう一眠り。

目覚めると5時過ぎ。

(昼前)

仕事の変更、連絡あり。

打ち合わせは明日。

昨夜からの湯たんぽ、まだ暖かい。

仕事仕事!!!

(夕方)

友人からもらったピンクのポインセチア、

くたっとなっているので水をやると、次第に元気を取り戻す。

ポインセチアが花屋やショーウィンドウを飾り始めると、クリスマスが近いなあ・・・。

ポインセチアの花言葉をパソコンで検索したら、

「私の心は燃えている」だの「祝福」だの「清らかな・・・」だの、

どっちにしろ、私には縁がない。

まったくない。とうにない。絶対ない。これからもきっとない。(いじらしい限りです。)

それから「ポインセチア」って、発見した人の名前に因んでるんだって。

(夜)

さて、今夜は、何を聴いて晩飯をたべようか。

まさか、クリスマスソングは、ねえ、ごめんこうむりたい。

やっぱり、BSのNHKニュースでいきましょう。

雨、明日は上がるかなあ。

2010年12月 9日 (木)

JogTan.5

ケータイを握って離さぬjoggerよ。

断ち切れないのならフラットを嫌え!

(2010.11.24)

初雪です。

夜明け前の雨は、みぞれに変わり、ぼたん雪に。その雪も小降りになり、やがて、周囲の山は白く、朝焼けに輝いています。

今冬、初雪です。去年のメモ書きを見れば、11月17日、初雪となっていますから、それと比べれば、早くもないのでしょうが、それにしても、あ~、冬到来です。今週初め、冬用タイヤにしておいてよかった。

昨夜遅く、懐かしい友人から年末の忘年会のお誘い。どうしようかなあ。

2010年12月 6日 (月)

JogTan.4

関節の軋みに俯き

ペルセウス座流星群は確認できず

(2010.11.20)

<JogTanのこと>

 私は、週4、5日ジョギング(まあ、実際は小走りウォーキング)しておりますが、その最中に頭に浮かんだ言葉を「ジョギング短歌」などと、自分勝手に名づけている訳です。「JogTan」は、その「ジョギング短歌」を短くしただけのこと。語呂も良いし。

 目の前の風景、頭の中に勝手に浮かんだ事柄、遠い昔の懐かしい思い出なんかもあって。まあ、とても無我の境地とはならない、あれやこれやでせわしいジョギングなのですが、季節の移ろいや私の老いに寄り添って、言葉が零れ落ちていくような気がします。(未練がましく拾い集めるのです。)

そういうわけで、「JogTan」、いつまで続くか。まあ、気の向くままに・・・。

2010年12月 1日 (水)

JogTan.3

霧晴れる!

この坂道の真正面

紅葉の海に鯨が一頭

(2010.11.19)

2010年11月30日 (火)

冬の度に、冬の旅。

今年の11月もあと数日で終わる数日前の午後、吉和から小瀬川渓谷に掛けて、ドライブをした。

既に紅葉は終わり、枯葉もそのほとんどが散り果てていた。

カレンダーに関係なく、冬。

日没に追われて、帰宅。

部屋の隅でカセットラックが埃を被っており、ふと、手を伸ばして取り出したのが、「冬の旅」。

この古いカセットテープ、一体何度聴いたことだろう。繰り返し繰り返し。記憶は定かではないが、購入してからおそらく20年以上にはなるだろう。

どれだけ心癒されただろう。どれだけ寒さに震えただろう。仕事終わりの車の中で、寝付けない部屋の片隅で、繰り返し聴いたものだ。ドイツ語で、意味は分からず、それでも、心に忍び込んでくるものがある。

今の今、こうして、ラジカセから聴いていても、変わらない。

シューベルト作曲 歌曲集「冬の旅」。私は、私が持っているこのカセットの、ハンス・ホッターのバリトンによるものがいちばん好きだ。

「おやすみ」、「凍る涙」、余りにも有名な「ぼだい樹」、布団のぬくもりと共に「春の夢」・・・・。そして終曲「辻音楽師」。1969年、日本公演の際に録音されたものだ。

雪の荒野の向こうに深い森がある。

ライナーノーツを読み返してみると、シューベルトは1828年、11月19日、31歳で世を去っている。

ちょうど、今頃ではないか。

それから200年近く立つのに、シューベルトの時代の人々が知る由も無い異国の片田舎にあって、これらの歌に今も私は手をかざして、耳を傾けて、暖まろうとしている。

2010年11月27日 (土)

JogTan.2

たんぼにたなびくゆげと鴉の群れを

朝の光が追っ払っていく

(2010.11.17)

2010年11月25日 (木)

JogTan.1

からからと

骨は転げることもなく

私のあばらの一つに納まる

(2010.11.16)