灯浮標65(2022.10.20)パーキンソン病と認知症状。
日付が19日から20日に変わる頃、追加の導眠剤2.5ミリグラムを飲ませる。(19日夜10頃、デエビゴ錠5ミリグラム服用。)
明け方4時半頃、Sが二階に上がってくる。卵がどうこういっている。叱ると階下へ自分で降りる。
どうも気になるので、リビングへ行って見ると、既にゆで卵を3個自分でつくり殻をむき、一つをカップめんに入れ、それを食べている。残りの二つは私の為らしく、おわんに入っている。
Sは10月から要介護5。普通は動けない体なのだが。
どうも、導眠剤を飲んだにもかかわらず、眠られず、挙句に、夜零時から4時ごろの間にマドパーを2錠服用したのではないかと思われる。
薄ら寒さを感じる。数日前には、リビングの押し入れに何物かがいると、私に言い募っていた。
さっき、20日夜11時ごろは、背中に虫がいると私を呼び付ける。
薬の更なる減薬、薬の私の管理方法を考える。他、色々難題が例によって私一人に降りかかっている。
数日前から私は、酷い腱鞘炎。テーピングやら、サポーターやら、湿布やら。痛みどめやら。特効薬は無し。
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