灯浮標12(2022.3.7)パーキンソン病と依存症。(遠い砲撃)
3月7日。朝4時、階下からSの呼ぶ声に目が覚める。
まだ寒い。
朝7時の薬を既に服用している。
左の腰、脚、手首は両側。それぞれに鈍痛。
今朝は特に首回りも痛い。
それでも階下に向かう。
左脇から胸にかけて痛がる。消炎剤の塗り過ぎという。
タオルをレンジで温めて蒸しタオル状態にして、脇に詰めてやる。
今日は午前中にケアマネージャー。
午後は言語リハビリ通院。そのあと、4週間ごとの神経内科通院予定。
正直、疲れが取れていない。
Iホーンを開くと、ウクライナのニュース画像。
遠く、ロシア軍からの砲撃の音。恐らくキエフは、陥落しない。
ただ、犠牲者は増えるばかり。
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