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2020年12月

2020年12月26日 (土)

「怒りと希望~2020年5月25日~」Lulu&tonys あれから7か月。私は忘れない。

あれから七か月。世界は今、どうだろうか?

私は、そして人々の記憶は・・・・

私はその名を忘れない。私は青火を忘れない。

#GeorgeFloyd

「怒りと希望」

~2020年5月25日月曜日の夜に~

作詞:Azmi

作曲:Kamal&Azmi 

歌:Lulu&tonys

(1)

光を浴びて 幹は立ち

枝を落とせば 葉は繁る

たわわに実った 希望をもいで

口に含めば いのちこぼれる

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(2)

あなたが残した 言葉には

寄る辺ない岸 ゆれる船

差し伸べたなら ふたつの手

必ずつながる 結ばれるから

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(3)

袖をまくって 進もうか

膝を落として 祈りを

今は闇でも その先に

我らがかざす 灯(ともしび)がある

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

私は悲しみ 私は怒り

私は希望 私は歌う

 

(2020.6.2)


YouTube: 「怒りと希望」〜2020年5月25日月曜日の夜に〜(試作1)lulu&tonysオリジナル

 

2020年12月24日 (木)

新クリスマスソング「歌の灯(UTANOHI)」Lulu&tonys ~世界の幸いを祈りましょう~

この「歌の灯」は「金木犀の雨」lulu&tonysのメロディーに別の詞をのせたものです。
自分たちらしい、新しいクリスマスソングを作ってみたかったわけで。
今回のバージョンは、アカペラ3重唱です。

「歌の灯」作詞:AZMI h eijima 作曲:Kamal 歌:Lulu&tonys with yashin
1)
行く日々の 幸いに
感謝を捧げましょう 祈りましょう
来る日々の 歓びに
歌の灯掲げましょう 高々と

白いカンバス なお白く
いのちの翼広げて 謳いましょう

2)
もみの木に ともる灯よ
われらのこころ照らして 永遠(とわ)に在れ
かやの木に 積む雪よ
われらの心浄めて 星と在れ

白いカンバス なお白く
世界の幸を 祈りましょう
(2017.12.10)


YouTube: オリジナル クリスマスソング「歌の灯 utanohi」(三重唱バージョン)lulu&tonys with yasmin

2020年12月23日 (水)

冬晴れの故郷。そして・・・

思い立ってお墓参りに行ってきました。

高速道利用で、PA,SAでのトイレ休憩以外は極力人込みを避けて。

それにしてもこんな時代が来るとは…

新しい榊を供えてお正月に備えて。

画像は、近くの湖。人ひとり見かけず。

そして、直行で帰宅。

2020年12月22日。

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2020年12月20日 (日)

「そんなもんなんですよ」lulu&tonys (フルバージョン)

「そんなもんなんですよ」

作詞:Azmi h Eijima   作曲:Kamal  歌:Lulu&tonys

(1)

立ち上がれと言ったって 簡単なことじゃないんです

歩き出そうとしたって 簡単なことじゃないんです

いちど歩き始めたら 簡単には止まれないんです

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

 

(2)

背中やおなかや腰や足 どこもかしこもが痛くって

それが生きてる証だなんて ほんとにまっぴらですよね

唇も手も肩も心さえも 切なく震えるのです

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

 

(3)

誰かに寄りかかりますか 何かに縋(すが)りましょうか

起き上がりこぼしみたいに 勢いつけて生きてみますか

取り敢えず今日一日 明日はまたそれからのこと

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

 

(4)

あなたの気持ちを知ってても 私の気持ちを話しても

どうにもならないことが 何につけても多すぎるけど

話せるお人がいるだけで まだマシってことでしょう

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

 

(5)

お互い分かっている「つもり」でも 「つもり」が積もってしんどくて

だから逃げ道作っておきましょう そしたら少しは生き延びられる

「死にたい」なんて言ってはみるが たぶん恐らく来るあした

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

 

Mu・・・・・・・・ Mu・・・・・・・・・

起き上がりこぼしみたいに 勢いつけて生きてみますか

取り敢えず今日一日 明日はまたそれからのこと

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

「そんなもんなんですよ そんなもんなんですよ」

(あぁ~)「そんなもんなんですか そんなもんなんですか」

2016.5.17


YouTube: 「そんなもんなんですよ」(Full version) lulu&tonys

2020年12月19日 (土)

朱自清迷!

ここ数か月、私のブログに多くのアクセスをいただいています。

その多くは中国の作家、朱自清に関するブログ記事です。

朱自清は、日本ではまだ多く知られていず、私のような朱自清迷(朱自清フリーク)を自認するものとしては、嬉しい限りです。特に、彼のエッセー「背影」には、連日本当に多くアクセスがあります。翻訳した私としては、ただただ恐縮です!!!

ありがとうございます。

これからも、私のブログ、いや朱自清をどうぞお心にお留め置きいただければ幸いです。

お礼かたがた。

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2020年12月17日 (木)

<掌編「蛙」永洋>のこと。

(メモ)

4年余り前に創作した400時詰原稿用紙6枚ほどの掌編作品「蛙」に手を入れて、一応の決定稿(2020年12月15日付)としました。

これは2016年(7月6日付)に書き終えてそのままにしておいたものです。改めて気になる個所があったわけで、もう一度手直しをしました。

当時、確か美術館、或いは画廊で目にした「鼠志野草鳥文額皿[桃山時代]絵唐津」が、書いている最中だったその世界のふくらみを後押ししてくれた記憶があります。

ここに記録としておきます。

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2020年12月15日 (火)

雪化粧の朝。「雪の朝」「怒りと希望」「ささゆり一輪、野に挿して」「冬かたみ」

今シーズンの初雪は昨日2020年12月14日。そして一夜明けた今日は朝から時折吹雪く酷寒。

粉雪は野山、田畑、路面にもうっすらと積もりました。

さて、十二月も半ば、今年も残り少なくなってきましたが、新型肺炎Covid-19 に翻弄される一年でしたね。というものの一向に収束の兆しは見えず、とりわけ日本は、政府の大作が明確化されることはなく、従って観戦抑制の全く効かず、却って危機的状況に陥りつつあるような気さえします。怒りがふつふつとわいてきます。

さてさて、お話変わって、lulu&tonysとして今年創作した曲「雪の朝」「怒りと希望」「ささゆり一輪、野に挿して」「冬かたみ」の4曲を、ここに改めてUPしておきます。

完成度は酷いものとは自戒しつつ、それでも、一つの生きがいとしての曲達です。

ぜひお聴きいただければ幸いです。


YouTube: 「雪の朝」lulu&tonys(完全版)


YouTube: 「怒りと希望」〜2020年5月25日月曜日の夜に〜(試作1)lulu&tonysオリジナル


YouTube: 「ささゆり一輪、野に挿して」(試作)lulu&tonys


YouTube: 「冬かたみ(FUYUKATAMI)」lulu&tonys(試作)

2020年12月13日 (日)

朱自清「漆黒」(原題:黒暗)  訳しました。

1937年の今日12月13日は、日本軍の南京城攻入に始まる南京大虐殺事件が起きた日。軍人、市民など、中国側によれば30万人以上が虐殺されたとし、日本政府とは隔たりがあるようですが、私にはそれについて語るだけの知識はありません。ただ、多くの市民が犠牲になった真実は忘れてはならないと思います。中国メディアは、朝から、特別番組で、追悼式典を生中継していますが、こうしたことに日本のマスメディアが触れることは、私が知る限りないようです。

その立ち位置による決定的な違い、そして消えることのない歴史の重みを改めて思うところです。

今日この日とは直接的な関連性はありませんが、朱自清の一篇の詩を、私の翻訳でご紹介します。

  「漆黒(原題:黒暗)」          朱自清

漆黒の夜、

私は独りぼっちで広場の隅に座り込んでいる。

遠くの家から漏れた灯りは、

稲妻の花紋となって、黒い絨毯に散る―。

 

それは自らが発光する。

彼らの意志に関わらず、

微弱な力で揺れ動き。

ごらん、きらめきを輝きを、

これこそは闇の眼差しじゃないか!

 

震える闇夜に、

憧憬の人影がぶらついて。

周囲の柏樹は黙しながらも咆哮する。・・・・

おお、―世界の底の声よ。街の声、人の声よ。

遠くから近くから吹き寄せて、

怒涛のように沸き上がり、溶け合いながら。・・・・

闇夜の底で心が波立っているじゃないか!

 

広場は拡大して、

もうこれ以上の広がりようは無く。

闇夜の底は翼を広げて、

誰も彼らの実態を掴むことは出来ないのだろう?

彼らは慈愛、そしてまた暖かく、

そこにある全ての意志は彼らに覆われて。

自己たる所以のその全てを忘れさせられたのだ。

その一切が漆黒、

「我らと共にある!」

(一九二一年十一月七日、杭州。)

(翻訳:永洋)

 

2020年12月11日 (金)

静かな反戦歌として。「あの海の向こうに」Lulu&tonys

「あの海の向こうに」

作詞:AZMI H Eijima 作曲:Kamal 歌:Lulu&tonys

(1番)

あの海の向こうに 何があるの かあさん

あの空の向こうに 今もいるの とおさん

耳を澄ませば 聴こえてくるよ

懐かしい声 あの笑い声は とおさん

見知らぬ国で 斃(たお)れて 今はただ

寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ

波よ伝えて

 

2番)

あの海の向こうから 何が来たの かあさん

あの空の向こうから やって来たの とおさん

まぶた閉じれば 浮かんでくるよ

優しい顔 あのほほえみは かあさん

あした叶わず ぬくもり 今もまだ

寄せては返す 波に輝いている 白い記憶よ

永久(とわ)に忘れず

 

あした叶わず 斃(たお)れて 今はただ

寄せては返す 波に洗われている 白い骨だけ 

波に眠れよ          

2016.12.06


YouTube: 「あの海の向こうに(レゲエ版:reggae version)」lulu&tonys

2020年12月10日 (木)

福王寺詣り(2020.12.8)

広島新四国八十八ヶ所霊場第二十一番
金亀山福王寺。(2020.12.8.広島市安佐北区可部)
山深く大伽藍が立ち並ぶ福王寺、往時の面影を忍ばせているが、今、佇む人影は無く、ただ廃れ始めている。(2020.12.8)
R191から離合困難な山道を車で20分程度か。細心の注意を払ってくねくねと登って行く。
 

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