8月1日の小川国夫。

2012年8月1日付、朝日新聞朝刊文化面に、

「小川国夫の未発表作発見」～60年前執筆の短編も～

と、ありました。

島へ渡る船の、待合室で見つけた記事です。

その中の6編が8月7日発売の「新潮」9月号に、掲載されるそうです。

画像は、母がヘイタイグサと呼んでいた花です。

白も、赤も、ピンクもあります。

「ホギリート」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/

コメント

小川国夫先生ですか・・
「青同時代」のなかに、こんな文章があったなぁ・・
毀すことが癒しに通じるのだ。と主人公が考えたと、
うーーん意味深な思考回路をいう。
小川先生独特の今でいう、ザックリとした表現だ。
「ぶるっ・・」としますか・
若い時の自分は、おそらく、おそらくしたんでしょうな・・
時間は残酷だよ。

いろはの・・ぱーたろう さん、コメ、ありがとう。
小川国夫の、これは、君に宛てたブログだからね。
つまみ食いしてくれて、嬉しかよ。

失礼・・誠に失礼・・小川国夫先生
青同時代ではなく、「青銅時代」です。

いろはの・・ぱーたろうさん。
そうだね。
俺も、スルーしてた・・・。笑