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母親も家をも捨てる覚悟無く
春蝉が這う復路の桜
(2011.4.7)
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(山崎方代) ふるさとの右左口郷(うばぐちむら)は骨壷の底にゆられてわがかえる村
ふるさとの・・・・は骨壷の底にゆられてわがかえる村
(寺山修司) マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの・・ありや (いしかわ) フォグランプ坂道カーブその先に幻影の如しふるさとの家 (山崎方代) くろがねの錆たる舌が垂れている鬼はいつでも一人である
そんなかんたんに捨てられません。 誰だってそうです。 でも 帰って行くところがなくてはなりません。 独りになって・・
投稿: いしかわ | 2011年4月13日 (水) 22:05
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(山崎方代)
ふるさとの右左口郷(うばぐちむら)は骨壷の底にゆられてわがかえる村
ふるさとの・・・・は骨壷の底にゆられてわがかえる村
(寺山修司)
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの・・ありや
(いしかわ)
フォグランプ坂道カーブその先に幻影の如しふるさとの家
(山崎方代)
くろがねの錆たる舌が垂れている鬼はいつでも一人である
そんなかんたんに捨てられません。
誰だってそうです。
でも
帰って行くところがなくてはなりません。
独りになって・・
投稿: いしかわ | 2011年4月13日 (水) 22:05