3月31日
去年より3週間近く遅く、
さくらんぼの花が咲き始めました。
あるお店にて。
なんでもないことで、激怒してしまった。
哀しい。
なんでやろう。
去年より3週間近く遅く、
さくらんぼの花が咲き始めました。
あるお店にて。
なんでもないことで、激怒してしまった。
哀しい。
なんでやろう。
「演歌は国境を越えた~黒人歌手ジェロ 家族三代の物語~」小堺正記著(岩波書店刊)読了
戦後日本の歩んできた道を、演歌歌手ジェロとその家族の歴史を辿ることで検証しようとしたノンフィクション。
日米の関係性、そして、これから日本の果たすべき役割も示唆している。
(新刊(2011.3.23発行)であるが、もちろん東日本大震災以前に書かれたものである。)
悪戯に
土の匂いは優しくて
土食む子らに春が近づく
(2011.3.13)
野上弥生子「野上弥生子短編集」(岩波文庫)より「哀しき少年」。
50年近く、記憶の底で、忘れることの出来ない小説。
雪、溶けました。
おはようございます。
昨日は吹雪の一日。
今朝は、積雪4,5センチぐらいか。
春の雪、というより、真冬です。
団地の西北(恐らく)に聳える阿弥陀山(837m)の頂き辺りに雪雲が湧くと、瞬く間もなく集落へ雪が吹き降りてきます。
あ~、今も降り続いています。
去年だって、3月末には雪が降っています。
こちら、こんなものでしょう。
そして、TVを点ければ、新聞を読めば、パソコンを開けば・・・。
天災による被害が、人災で、とめどもなく増幅されていきます。
(あの福島原発での作業員の被爆事故は、ニュースで知る限り、完全な人災です。)
(愚かな、余りにも愚かな。あの企業や、なんとか保安院や、すべての権力者たちの余りにも愚かな。そして、原発の今日に至る歴史の、余りにもいい加減な。)
(そしてまた、地方行政組織のなんと脆弱だったことか。)
朝吹真理子「きことわ」読了
西村賢太「苦役列車」読了
(共に、文藝春秋3月特別号掲載より)
「きことわ」では、小川国夫「アポロンの島」を、「苦役列車」では、川崎長太郎「抹香町」が、何故だか、ふと頭に浮かんだ。それぞれ全く異なるものであるはずなのに。
「きことわ」「苦役列車」共に、構成のしっかりした端正な作品だ。確かな実力を感じさせる。
ただ、私が二人の作品を読み続けるかどうかは、また別の話。
朝方、佐藤泰志著「海炭市叙景」(小学館文庫)読了。
おとといからの雨上がる。
鶯の声、久しぶりに聴く。
霧が深い。
朝から雪。
時折吹雪に。
去年の日記を見たら、3月9日から数日雪となっている。
3月末にも降っている。
彼岸が近いとはいえ、まだまだ寒さは続きそう。
東日本の被災された人たちにとって、日本列島を覆うこの寒波は、辛すぎる。
命がけで避難しても、避難先で亡くなられた方もあるとか。
春は遠い。こんな他人事のブログを書きながら、でも、やはり、未来を。
お茶碗の底に抹茶が滞り
三月三日の稜線に雪
(2011.3.3)