2026年1月 7日 (水)

290人、ベネズエラ大統領、震度5強。浜岡原発データ捏造。

(メモ)

*日付が2026年1月1日に変わってすぐのNHKニュースのトップは、21年の衆院選挙で自民290人を旧統一教会が応援したこと。

*1月3日未明、アメリカがベネズエラ大統領を武力で拘束。一般市民ら80人余が死亡(ベネズエラサイド発表では100人とも)。

*1月6日朝10時過ぎ、鳥取県西部震度5強、周辺自治体、広島市でも震度4の揺れ。崖崩れ、断水などの被害も。

*浜岡原発3,4号機耐震設計に関わるデータを中部電力が不正に操作、捏造発覚。審査白紙へ。(7日、規制委)

2026年1月 5日 (月)

続・灯浮標51 パーキンソン病重症度分類(Hoehn-Yahr)ヤール5の現実。

Sのパーキンソン病重症度は、まだかかりつけ医がY医師だった2021年夏の時点でヤール4度、日常生活機能障害度2度だった。かかりつけ医が2022年に入ってM医師に変わり、そして2025年夏、ヤールは最も重い5度。日常生活機能障害度も最も重い3度となった。

特定医療費(指定難病)支給認定申請書に添える、当時のかかりつけ医Y医師の臨床調査個人票記入によれば、発症は2006年1月とある。今年2026年1月でパーキンソン病としての闘病生活21年目に入ったことになる。

幻覚、幻聴、幻視はますます激しく頻繁に表れるようになっている。食事中でも、意味不明なことをしゃべり始めることも。そうしたことも原因として、眠りが浅く、介護者の負担も大きい。血圧の不安定さからくる起立性低血圧も度々起きている。また、振戦も頻繁である。食事中(食事介助も多くなってきている)、入浴中、歩行中などを問わず起きる傾眠状態も油断できない。いずれにしても、パーキンソン病の症状だけ見れば、まさに末期と言える。これは医師の言葉だが、当事者にとっては辛い。

ギャンブル依存症は本質的なところでは治ってはいない。パチンコへの未練は未だあるようだ。ただ現状では、宝くじのロトやスクラッチ、あるいは時折の競馬(私のネットで購入)で、その衝動を抑えているようだが、油断はできない。

訪問リハビリ、訪問看護、ヘルパーさんによる訪問入浴を含む身体介助、生活介助、デー

イサービス、ショートステイなどを利用しながら、Sとの同居生活が続いているが、この先が見通せない。私自身の体力、加齢など、不安要素が山積している。

2025年12月27日 (土)

続・灯浮標50 ADHDとの親和性。

Sの場合だが。

ADHD(注意欠如多動症)はドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の不足によって現れる症状と理解しているが。

中でも、パーキンソン病(ヤール5)であるSの場合、その行動パターン、承認欲求の強さなど、ADHDと非常によく似ているような気がする。

食事の際、Sは必ずご飯を完食しない。毎回ほんのわずかだがお茶碗に残す。おかず類もそうだ。

どんな料理に対しても、先ず、完全には満足しない。

食べながら、まったく別なことを始める。集中しないのだ。食事の終わりのサインが分からない。食べながら眠り、体が傾き、零す。使い捨てエプロンをさせているが、これでも汁物など間に合わない。足元、床は悲惨な状況になる。食事の最中に振戦が激しくなることも度々。これはパーキンソン病の症状からなのだろうが、介護者からすれば、目が離せず、しんどい。

Sと一緒に食事をすることに、ここのところ疲労感しかない私である。

2025年12月12日 (金)

今年もハーフマラソンに参加。完走も辛し・・・。

<メモ>

10月下旬、家の中で、家の鍵と車の鍵の束を紛失する。合鍵も無く外出もままならず、3日後、鍵の110番を呼び玄関の鍵を新たに作ってもらう。27500円かかる。その4週間後、2階の和室から家の鍵と車の鍵がついたホルダーが見つかる。まるで認知症前期?

11月30日日曜日。第34回広島ベイマラソンに参加。エントリーはハーフマラソンの部。(この大会は3回目。マラソン大会は多分30数回目の参加。)

9時10分スタート。どうにか完走。去年より11分程度早い2時間53分55秒。記録はともかくこの歳でまあ完走したのだから、来年の次回へつなげられたらと思うわけで。(もう一度フルも走ってみたいとは思うが自信がない。)

12月6日、11月初めから故障して水が完全に止まらず漏れ続けていた2階のトイレを新しいものと取り換える。業者さん、朝から一人で2時間の作業。一安心ではあるが、これも予定外の出費。

その一週間後、Sのパソコンの内臓CD、DVDレコーダーが故障。この修理も思わぬ出費。溜息。

(メモ2)

*ペロブスカイト太陽電池

*オーストロネシア人(台湾原住民、フィリピン諸民族、マレー人、メラネシア人、ミクロネシア人、ポリネシア人等含)

2025年12月10日 (水)

続・灯浮標49 各種検査のこと。亜鉛不足など。

<メモ>

Sは、10月末から11月にかけて、定期的な血液検査、尿検査、胸部レントゲン、心電図、便検査を行った。結果は、概ね良好。処置の必要な項目はなかった。

ただ、最近、味覚が感じられず、食事がおいしくないということで、亜鉛系の錠剤を処方してもらう。確かに、血液検査でも、亜鉛の不足が認められた。亜鉛数値:70(基準値80~130)処方薬:ポラプレジンクOD錠75㎎、1日2回。

幻覚幻聴は変わらず、深夜から明け方まで、その強弱はあるものの、ほぼ連日続いている。

今年も、10月から11月にかけて、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチン接種済。

2025年11月16日 (日)

「持たず、つくらず、持ち込ませず。」被爆国日本の国是!!!

先週は、同居人の幻覚、幻聴、それに合わせて夜間尿も大変多く、私は寝不足に悩まされた。

同居人は土曜日から一泊二日のショートステイで、今夜ぐらいは熟睡したいが・・・・。

二人ともに、10月30日、インフレンザワクチン接種。13日、コロナワクチン接種。(9回目)

高市首相は、憲法改悪、第9条に手を付けようとしているし、非核3原則も廃棄する気満々。

台湾に関して不用意な発言で中国政府の怒りを買っている。

発言はあまりに軽く、その危険性が怖い。

総理の任にあらず、であろう。

2025年11月 7日 (金)

石田徹也(Ishida Tetsuya 1973~2005)の寂しさ。

数日前、NHK・ETVの日曜美術館で画家、石田徹也を取り上げていた。

「飛べなくなった人」「回収」「囚人」・・・・

彼の作品に流れている得体のしれないうら寂しさ、悲しみのようなものは、どう消化すればいいのか・・・・。

Drastic!に変わるものではないのだろうが、と高をくくっていたらえらい目にあうぞ!とまあ、今の政治状況に危惧を覚える。

人よりまず国家権力有りき、なのだろう。極めて危険と言わざるを得ない現政権に対して、野党は手をこまねいているようにも見える。

改めて、先ず人権ありきなのだ、国家よりも。そして、権力を弄ぶな。

2025年10月16日 (木)

MSA,SCD,Yips,ADC,パーキンソン病発症メカニズムと腸管、・・・

<最近気になった語彙など、メモ>

*MSA:神経変性疾患「多系統萎縮症(Multiple system Atrophy)」

*SCD:「脊髄小脳変性症(Spinocerebellar degeneration)」

*Yips:局所性ジストニア。脳の構造変化が原因とされる神経疾患。

*ADC:アドバンス・ケア・プランニング、人生会議。

*最近の研究では、パーキンソン病の発症には、腸管が関わっていると考えられている。

**カノープス:紀元前、エジプト沖合に沈んだ古代都市。竜骨座にある恒星。

2025年10月13日 (月)

国宝~遠い山なみの光~宝島~ そして「はくしむるち」。

2025年8月から10月にかけて、ここ数年来観ていなかった映画を、立て続けに観た。

8月「国宝」。9月「遠い山なみの光」10月「宝島」。(3作とも109シネマズ広島)

それぞれに傾向の違う作品だが、共通していることは、戦後80年の今に至る時代の大きな流れ。

それにしても、「遠い山なみの光」を覗けば、上映時間が長い。必要なのだろうが・・・・

   ***

先日の、石破総理の80年談話は、確かに評価されるべき内容だったと思うが、それとは別に、沖縄の歴史、そして今に至る現実を思うとき、感情は複雑だ。

「月ぬ走いや、馬ぬ走い」で2024年春、作家デビューした豊永浩平の長編小説としての新作「はくしむるち」(群像10月号掲載)読了。舞台は剥き出しの沖縄の歴史と今。読後感は決して良くはない。だが、読んで良かったとは思う。(豊永浩平は、安堂ホセと並び、これからを期待させる作家だ。)

   ***

政権与党である自民党が高市新総裁となり、政治は流動的だ。決していい方向だとは思えない。狭量なポピュリズムの跋扈に、この国の未来を憂える。新総裁の拠り所もそこにあると思うから、尚更だ。

2025年8月30日 (土)

続・灯浮標48 パーキンソン病患者の行く末。

先日(8月27日)、ケアマネージャーと、老人ホーム&介護施設紹介業の担当者が自宅に。

Sと、介護施設、老人ホーム入居条件、予算、必要金額などについて話を聞く。

特に、金額の問題は思っていた以上にシビア。また、入居後も現在と同様の医療が約束されるかどうかも、色々難しい問題があるようだ。まあ、今すぐではないにしろ、考えておく必要がある。(案外Xデーは早いかも。ヘルパーさん、ショートステイ、デーサービスなどを除き、すべての自宅介護を24時間担っている私の体力、マインドの限界もある)

とにかく、Sの親族の助けは一切無いと考えておかなければならないし。(先日の電話でも、結局は突き放された感がある。)正直、辛い。

さて、昨日の言語療法の際、作業療法士からSno舌根沈下が気になるといわれる。これは以前、訪問看護師からも言われたような記憶が。気を付けなければならないのだが、さてどうしたものか。

なかなか悩みは尽きない。

今日も、デーサービスから帰宅後、どうも幻覚の中にある様子。(私は、ため息)