続・灯浮標46、パーキンソン病、ヤール5の現実。意識消失の浮沈。
このところの症状の特徴。(2025.7.21.)
Sは、先週末から1泊2日でショートステイ。
このところ、血圧の上がり下がりが激しい。医師の管理の下で降圧剤を服用しているが、パーキンソン病の特徴か、日々の変化が大きい。
先日20日、ショートステイから帰った夜。
例によって、食後Sga車いすの上で全く動かなくなる。
(20時30分)
血圧。79-47 脈拍69、体温37,0度
ベッドに寝かせて足を高くする。
(21時30分)
血圧。95-66 脈拍57。体温36.7度。酸素100%。
*尚、朝食前の血圧は、ほぼ毎日<150台-90台>から<130台ー80台>。で推移。
ここまで低い数値ではないが、こうした状況は昼間でもたびたび起こる。(入浴介助の際、ヘルパーさんが安全に入浴させるために、毎回大変。)
Sは、ここ数週間、パソコンと原稿用紙を使って書き物をしているようで、それが体調の変化にも関係しているようだ。とにかく、マドパー錠の効き方も、悪い。
いずれにしても、日中のOFFが増加している。
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