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2025年7月22日 (火)

続・灯浮標46、パーキンソン病、ヤール5の現実。意識消失の浮沈。

このところの症状の特徴。(2025.7.21.)

Sは、先週末から1泊2日でショートステイ。

このところ、血圧の上がり下がりが激しい。医師の管理の下で降圧剤を服用しているが、パーキンソン病の特徴か、日々の変化が大きい。

先日20日、ショートステイから帰った夜。

例によって、食後Sga車いすの上で全く動かなくなる。

(20時30分)

血圧。79-47 脈拍69、体温37,0度

ベッドに寝かせて足を高くする。

(21時30分)

血圧。95-66 脈拍57。体温36.7度。酸素100%。

*尚、朝食前の血圧は、ほぼ毎日<150台-90台>から<130台ー80台>。で推移。

ここまで低い数値ではないが、こうした状況は昼間でもたびたび起こる。(入浴介助の際、ヘルパーさんが安全に入浴させるために、毎回大変。)

Sは、ここ数週間、パソコンと原稿用紙を使って書き物をしているようで、それが体調の変化にも関係しているようだ。とにかく、マドパー錠の効き方も、悪い。

いずれにしても、日中のOFFが増加している。

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