灯浮標25(2022.4.6)パーキンソン病とギャンブル依存症。服薬のことなど。
前回から少し間が空きました。
もう4月。5日は清明節でした。
4日月曜日、言語リハビリの後。Sと、かかりつけの神経内科へ。
今回やっと、先生にSのギャンブル依存症のことを話す。
病的賭博はミラベックス錠がいちばんなりやすいと先生。
幻覚幻聴もそうだそう。2週間ばかりミラベックスの1日の服用量を3錠から2錠に減らして様子をみている。全く無くなったわけではないが、幻覚幻聴はあきらかに減少している。
オンジェンティス錠は半量に。デエビゴ錠は2.5ミリを一日2錠処方していただくことに。
取り敢えずは、このままこれで続けてみる。
S,今日やっと排便有。2日ぶりか。
月は変わっても、状況はさして変化なく続いて行く。
私と言えば、疲れが取れない。疲れが蓄積して、精神状態まで、欝々と・・・。
TVやSNSでは、ウクライナで起こっているロシア軍によるジェノサイトが連日生々しく放映されている。
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