灯浮標9(2022.3.3)春とは言えど。(パーキンソン病と依存症。などのブログです)
1月2月は、久しぶりに、数年ぶりに、いわば本来の寒さ、だったような。とくに2月下旬の雪は10日間以上続き、冬とはいえ、やはりつらく、Sもパーキンソン病の症状顕著。すくみ足、睡眠障害など辛かったようで。それでも、夜中に私を呼ぶことは比較的少なかったようだが、それもつかの間、3月になり若干暖かくなると同時に、やはり、夜はなにかとトラブル。
1日の夜、2日の夜、続けて呼ばれる。12時とか、2時とか、3時台とか。私自身頻尿もあり、それに加えての夜中の介護は体と精神に応える。
因みに、2日午後は訪問リハビリ。
(Sは自分のギャンブル依存症のことを先生に話そうとしたようだが、結局話せず。)
3日午前は訪問看護。午後は隔週のリハビリで市内へ。
連日なにやかや。
朝から、快晴。なれど、体と頭が、しんどい。二人とも。
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