麒麟淡麗生の村
いつものルートの田舎道です。
ジョギングの復路で気付いたのです。
朝だから、
ごみ置き場に資源ごみの袋が置いてあって、
それが全部、麒麟淡麗生の缶。
ウソやろう。
しばらく走って、次のごみ置き場。
もう、お分かりでしょう。
それが全部、麒麟淡麗生の缶。
しばらく走って、次のごみ置き場。
ほんまかいな?
麒麟淡麗生のダンボールが畳んで積んである。
なんちゅう村やねん。
(もう頭の中は、麒麟淡麗生専用荷捌場。)
(麒麟淡麗生が、何ダースも何ダースも果てしなく流れていく。幸せな朝です。)
途中出合った村人二人。
これが、麒麟淡麗生の顔やね。
野良仕事の後の麒麟淡麗生!
たまらんわ!って。
風呂上りの一缶も。
「あんた、麒麟淡麗生飲むら?」
「おう、麒麟淡麗生飲むら」
*ブログのカテゴリー、「地域情報」は、ちょいと無理かな。
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