続・灯浮標14.(2023.7.3)服用薬に対する不信感が、効きを低下させてはいないか。
今日は四週間に一度の、Sのかかりつけ医受診。
タリージェ錠に対するSの不信感。
声のかすれや出にくい状態をタリージェの副作用と判断しているSは、このまま継続することにためらいがあり、かかりつけ医と話して、結局服用中止に。
かわりに、以前服用していたリリカ錠を頓服として復活させる。
あいかわらず、オフ時間が多い。結局ウェリングオフ状態と言う事か。
昨晩もSに起こされている。日中も介護が増えている。
相変わらずと言うか、体力が悲鳴を上げているのだが替わりはない。
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