プラットホーム(我的月台)
「我的月台」
雨停了。
月亮亮堂堂。
为什么站台叫月台?
根据字典,月台是看月亮的台,是阳台,所以这是月台。
在月台上我站了,看到各种各样的人往来。
车站就好像是电影里的画面,像是各种各样人生的缩影。
每天,在月台上,有高兴的人,生气的人,受伤的人,悲伤的人,和人生的不明确的人···。
明天你会持有怎样的心态出现在月台上呢?
我也是该持有怎样的心态,去什么地方呢?
火车来到月台,然后月亮隐没。
(日文)
「プラットホーム」
雨が上がって、月が輝いています。
プラットホームを、中国語で「月台」と書くのは何故でしょう。
辞書を引けば、「月台」には、「月を見る台」、そして、でっぱりのある場所、言わば「バルコニー」といった意味合いも与えられているようです。転じて、プラットホームということでしょう。
私は、今、人々が行き交うプラットホームに立っています。
ありふれた表現ですが、駅は人生の縮図。まるで映画の一場面のようです。
プラットホームには、喜怒哀楽、様々な感情が満ちています。
明日、あなたはどんな心でプラットホームに立っているのでしょうか。
私もまた、どんな心を抱えて、何処へ旅立つのでしょう、他人事のように、ふと。
プラットホームに列車が滑り込み、視界から月が消えました。
*画像:台北駅
「ホギリート」更新
コメント