月餅。
昨日は、久しぶりに中国語のレッスン。
先生は中国からの留学生。
夏休みで、ひと月余り故郷の内モンゴルに帰っていたのだけれど、9月の初め、また広島へ。
で、月餅(げっぺい)を頂きながら、お勉強。
明日12日は確か満月。中国では中秋節だからね。
この中秋節にあわせて、月餅を頂いたり、贈ったりします。
日本のお中元やお歳暮の慣習とちょっと似てる?
この月餅、最近は、ずいぶん値上がりしたらしい。
それにまつわる、笑い話もたくさんあるけれど、それはまた別の機会に。
この月餅、中身の餡はアヒルの卵の黄身や、ハスの実、棗、クルミ、松の実、もちろん小豆餡と、色々。
地方によっても特色があるらしいです。
カロリー高いけれど、私は好き。
その留学生は、内モンゴル第2の都市、包頭(パオトウ)に程近い、ホロンバイル地方の漢民族。程近いって言っても100キロ以上軽く離れているんだけれど、中国では、このくらいは、程近い。
私へのお土産は、ホロンバイル産の干し肉。
ちゃんと箱に入っています。
その箱書きには、自然の風で干した牛肉の干し肉って、中国語で書いてあります。
もともとモンゴル民族の保存食。
遥か、ジンギスカンの御一行も、こんなの齧って、戦いに明け暮れてたんでしょう。
それにしても、これが硬い。歯が折れるくらい硬い。
それを、口の中でぺろぺろくちゃくちゃやってると、だんだんに、肉の繊維がほぐれてきて、なんともいえない味わいで、私は好き。この独特の香りと風味、私は癖になる。
私は、これを頂くのが、いつも楽しみなんです。
友人にあげようとしたら、即、断られたけど。
昨日は、十三夜。よく晴れていたから、お月様、くっきり浮かんでいましたね。
白露、中秋節、秋のお彼岸・・・。
然后一天比一天冷起来了。
(日一日と涼しくなります。)
留学生の故郷は、もうすでに、日中15度16度・・・ぐらいの気温だそう。
紅棗「ホギリート」更新
中秋の名月、萩、すすき、こいもを甘辛く煮、おにぎりを縁側の近い台に供えます。昔、むかし風に、おふくろが、自分が幼い頃そうしていた記憶がうっすらとあります。
おふくろが、亡くなり嫁さんに復活を告げてから、もう20年近く続けています。
それが、去年あたりから、穂のついたすすきが自生しなくなり、大変です。近所をいくら探しても見つかりません。何故なんでしょう。植物先生(揶揄ではありません)のあなたなら、お解りだと思ってコメント欄をかりて、お尋ねします。何故なんでしょう・・
すすき、なんかいっぱいあったのにな・・
すすき、も生えない土地に変わったのでしょうか・・田んぼは、まだ存在します。たんぼに水を引く水路もあります。しかし流れる水は決して綺麗な水ではありません。よろしく・・
投稿: いろはの・・き | 2011年9月13日 (火) 04:11
いろはの・・・きさん。どうも。
そうですか。ちゃんと、やっているんですね。何十年も。
十五夜って、芋名月とも呼ぶし。こいも(里芋)の美味しい時期ですよね。子どもの頃は、しょっちゅう食べさせられていた。私はね、こいも自体ではなく、それが付いている親株の部分がいちばん好きだったけど、その部分て、売られてないから今は無理。
思い出は、縁側に家族が座って、向こうの山なみの空に、っぽん、と浮かぶ月を眺めてた・・。母は、よく、米粉で、お団子をおやつ代わりに作ってくれていたなあ。
すすき。よく分かりませんよ。多分、都市化したってことじゃない?
昨日の満月、きれいやったね。
投稿: HIRO | 2011年9月13日 (火) 06:15