青桐の木の下で
きみのブログはなんだか暗いねと、ある人から言われました。
きみのブログは静かだねと、言ってほしかった。
でも、このままのスタイルで書き続けるつもりです。
朝、ジョギングをしようと玄関の扉を開けました。
蝉が仰向けに転がっていました。
鳴きつくし、子孫を残して、生を終えたのかな。
蝉の抜け殻、あるいは現世とかいった意味ではなく、
魂の飛び去った、これもまた、うつせみ。
久しぶりに短歌をアップします。
一ヶ月近く前に詠んだものです。
青桐のさやさや心皮(しんぴ)は舟となり
あなたを乗せて朝(あした)の空へ
~沼田鈴子さんの旅立ちを悼んで~
(2011.7.14)
雲の切れ間に青空です。
これで今日のブログを書き終えるつもりだったのですが、
さっきまた、玄関先へ出てみたら、仰向けの蝉の位置が微妙にずれているのです。
で、試しに、そっと、その蝉の羽をつかんだら、
羽をばたつかせるものだから、あわてて手を離すと、
そのまま蝉は、庭の草むらに姿を消したのでした。
そういうことです。
紅棗「ホギリート」更新
ほーですか、暗いですかね?
まんま正直な心情書いとるんでええんじゃないでしょうか。
本業のガス抜きが出来とりますよ。
投稿: f-keiko | 2011年8月 7日 (日) 12:10
keikoさん、コメ、おおきに。
そうですか。
正味、うれしいっす!!
投稿: HIRO | 2011年8月 7日 (日) 12:58