ツヨシさん
いつものように、朝、田舎道をジョギングしていると、
「ツヨシさんかの」
見れば、塀ごしに、おばあさんが、曲がった腰を杖で支えて、
私に、呼びかけた風。
「ツヨシさんじゃろう」
私は、
「おはようございます。わたしは、違いますよ」と。
おばあさんは、にこにこしながら頭をかしげる。
いいよなあ。
すくなくとも、ツヨシさんは、おばあさんの記憶の中では、
嫌われていないようだ。
そうして、覚えておいてもらえるツヨシさんは、
いったいどんな人物か想像も出来ないが、
なんだか、うらやましかった。
(今回のブログは長文になっております。予めご承知おきください。)
我が家の庭には、小さな祠があります。
そこに、ちっちゃな石彫のお猿さんが一匹。
両耳を押さえているので、キカザル。
「見なきゃいい」
そう言ったお笑いタレントがいたそうだ。
(それが誰と誰かは、ネットで探せばすぐ分かるので、あえて言わない。)
いわゆる韓流騒動である。
テレビが韓流ドラマやK-popで溢れている。
それが嫌なら、「見なきゃいい」のだそうだ。
つい8月21日にも、その問題のテレビ局へ4000人(主催者発表)規模の抗議デモがあったようだが、他局も火の粉が降りかかるのを恐れてか、私が知る限り、デモに関するテレビ報道は確認出来なかった。
「見なきゃいい」
この傲慢さは、なんなんだ!
おまえら、パトロンにしがみついているだけじゃねえか。おまえらに言われたくはない。
「見なきゃいい」ではすまないのだ。
国家や企業は、国民の首根っこを押さえつけてでも「見させる」。
なにを?
地デジを。
そうでしょうが、あれだけ騒いで、恐らく物凄い国家予算を投入して地デジ化を強行したのですよ。
その結果、何が変わった?画面がクリアになった。他に?
(田舎の家って、おばあちゃんやおじいちゃんがテレビをよく点けっぱなしにしているけど。)
現在も、山間僻地のみならず、地デジのテレビが映らないところがあります。我が広島県でもそう。
「見たくても、見れないのです。」
だからBSだけで、我慢している。らしい。
地デジ難民って、言うらしい。
放送局は、国から放送免許を受けて放送していますよね。
そして、偏向番組だと政治家が騒ぎ、政治問題化することだって、たまにありますよね。
今回は、ある俳優のツイッターが引き金だけれど、どうして韓流がこうももてはやされているのか。人気は作られているのではないか。視聴者は操作されているのではないか。そう疑われてもしょうがない状況もある。「韓流ばかり偏向編成」について、どこのテレビ局もメディアも真正面から答えてはいない。
(もし、韓国で、朝から晩まで日本のテレビドラマや歌が流されていたらどうだろう。こんなこと、韓国では絶対ありえないことだろうけど・・・。そして、海外の多くの国でもそうだろう。)
私たちには、見る自由があり、選ぶ自由があり、知る自由があり、そして見ない自由もある。
これが可能な社会こそ、私たちには心地よいはず。
この一角が崩れたとき、そこには、悪しき民族主義や、人権侵害の現実が待ち構えているだろう。きっと。いや、すでに。
(駄文にお付き合い、ありがとうございました。)
紅棗「ホギリート」更新
HIROさんも嫌われるタイプではないと思うが・・
充分ツヨシさんと張合うことができますたい・
意味を理解できないやっちゃな・・まったく・・ね
<セキュリティ診断だって・変なものが飛び込んでくると
何を書こうとしていたのか、思考停止状態に陥るよ・まったく>
ついに、明日、浜岡に行くことになりました。しばらくは
この、ブログ読めなくなります。
思考停止の自分はいったい何を感じることができるのだろうか・とりあえず見てきますよ・・では・
投稿: いろはの・・い | 2011年8月26日 (金) 22:17
いろはの・・・いさん。
ありがとう。
そして、
大変ですね、本当に。
体に気をつけて、くれぐれも。
そして、元気づけてあげてください。
キミも元気で帰ってきてください。
決して、無理しないで。考えすぎないように。
帰ったら、またここ訪ねてください。
へなちょこ、ブログをね。
投稿: HIRO | 2011年8月26日 (金) 22:28