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2011年5月29日 (日)

風雨ますます強く。今夜、星空は、見えません。

「第50回広島合唱同好会定期演奏会」の招待券を知人からいただいていたので、出かけてみました。

台風2号による雨と風に煽られながら会場へ着くと、そのアステールプラザ大ホールは満員の大盛況。立ち見まで!

パンフレットによれば、この同好会が設立されたのは1954年、私が生まれた年です。

それから、途切れることなく活動は続き、設立以来のメンバーも、今日のステージに上がっておられるのだとか。

続けることの凄さに改めて感銘を受けました。

回を重ねるごとに定期演奏会の会場も大きくなって、現在に至っているようです。海外公演も何度か。モンゴルの大草原の星空の話や、オーストリアの観客の熱狂のお話なども、愉快でした。

途中、留学生による踊りのアトラクションなどもはさみ、クラシックから、懐かしい唱歌、ミュージカルナンバーまで、バラエティに富んだ構成で、お客様も惜しみなく拍手。アンコールも予定外を含め2曲。

素敵なハーモニーに、心が温まる2時間余りでした。

最初に歌われた<混声合唱のための組曲「空」>(安野光雅:作詞、森ミドリ:作曲)から、心に残った詩のほんの一部を抜粋でご紹介します。

「むかしの空」 (安野光雅:作詞)*抜粋

占星術という変なもの

僕はいまも信じていない

遠くの遠くの星たちと

はかない人間の運命に

いったい何の関係があるのだろう

(中略)

何千年も昔の夜の空は

わたしたちの今の夜空とは

まるで違っていたんだ

地球は暗く 星は空をうめつくし

星を乗せた天は ゆっくりと回った

(中略)

ぼくはむかしの人たちがうらやましい

ほしあかりだけで

恋人の顔も見えたのだ

むかし むかし むかしの空

そして、2時間を締めくくるラストの曲は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で余りにも有名な「すべての山に登れ」。

ではまた。

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コメント

ここまできたら「同好会」とは言えませんな。

F-keikoさま
コメ、ありがとうございます。
そうですね。毎週1回、お稽古されているようですから。
でも、続けるって、ほんとすごい。
最近の一部の若者言葉?でいうところの、「神キタ~~」でしょうか。
おおげさかな。

「同好会のプロ」というところでしょうか。


そうですねえ。
ちょっと、敷居、高そうでしたが。
但し、メンバー、かなりの高齢化で、そこが、なんとも。
新陳代謝が、課題みたいです。

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