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2011年4月11日 (月)

JogTan.38

母親も家をも捨てる覚悟無く

春蝉が這う復路の桜

(2011.4.7)

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(山崎方代)
ふるさとの右左口郷(うばぐちむら)は骨壷の底にゆられてわがかえる村

ふるさとの・・・・は骨壷の底にゆられてわがかえる村

(寺山修司)
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの・・ありや
(いしかわ)
フォグランプ坂道カーブその先に幻影の如しふるさとの家
(山崎方代)
くろがねの錆たる舌が垂れている鬼はいつでも一人である


そんなかんたんに捨てられません。
誰だってそうです。
でも
帰って行くところがなくてはなりません。
独りになって・・

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