うつせみのはかなくて。ただひとはうつりぎ。(冷笑の薄気味悪さよ。)
石〇某の人を見下したかのような言説に酔いしれて我を見失うひとの。
例えば日々の暮らしのやり場のない憤りや閉塞感の救いとしての。
やり逃げそれも途中でだから始末が悪いし悉く裁判に負けてその独りよがりの結末を見ても。
薄気味の悪さよ冷たさよその空疎な実態に震えるがいい。
恐らくであるが精神的に満たされないある一定層の人々を取り込んで大きな潮流を作ろうとしているそのやり口に怖さを感じるしそれはその多くは超保守(的)とも呼べる層でもあろうしそしてそれは時代から取り残され零れ落ちている層とも言えるがそれ自体が磁石のようにくっつき力を持つならば怖い。
(彼は思想を持たない。彼は具体化しない。彼は安易である。)
コメント