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俞平伯「奖声灯影里的秦淮河」を翻訳しました。
2020年2月に翻訳した朱自清版に続いて、2024年5月にやっと俞平伯版「櫂の音に灯影の揺れる秦淮河」を翻訳しました。
今から百年余り前、同じ日同じ船に乗り、中国の南京を流れる秦淮河の一夜を楽しんだ若き日の作家二人の、同じ題名による散文です。
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