甕虫襲来。そしてKOTOKOKKA。
11月8日。水曜日。立冬。
十月半ばからカメムシが大量に我が家を襲来。今月11月になってもその激しさ、量は益々過激化。やっと一昨日ぐらいから減りつつ治まりつつあるようです。
どこから侵入してくるのか、部屋、廊下、トイレ、台所と至る所で旋回し、壁を這い。困り果てております。カメムシが大量発生した年は雪が多いとか。今から戦々恐々です。
それにしても、ガザの戦闘はどうなるのだろう。多くの子どもたちの命も奪われている。ニュースの映像は辛い。日本政府に出来ることは無いのか。アメリカ、イスラエルの顔色ばかり窺っているように見えるのだが。
最近、「個」と「国家」について思うことがある。生きる理由も権利も尊厳もそして名誉も、その全ては「国家」ではなく「個」に帰するのだと。
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