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2011年10月16日 (日)

AGAKU(吾学)のススメ①

10月13日(木)付のブログで、吾学(AGAKU)の提案をしました。

笑われちゃいました。

ありがとうございます。

お目に留めていただけたこと、願っても無い、ありがたいことでした。

で、懲りもせず、シリーズ化していけたらなあ、などと。

AGAKU(吾学)のススメ。その第一回は、

私の、このパソコンを打っている机のご紹介から。

奥行き約65cm。横幅約137cm。木製(無垢材?)。

左にEPSONのプリンター。

中央にディスクトップ型ディスプレー。

右にパソコン本体。

ディスプレーとプリンターの間に、友人から貰ったバリ島土産のペンたて。

ペンたての中には、星や、亀や果物がデコレーションされた、

これも同じお土産の鉛筆が十数本。

その前に、掌に乗るほどのワンちゃんのぬいぐるみ。

あっ、名前が無かったね、きみ。もう、数十年以上になるのに。

ペンたてとディスプレーに挟まれて、海外から送られてきた絵葉書。

そして、幾葉かの様々な写真。

その写真が倒れない様に支えているのが、

ナットがはまったボルトのオブジェ。これは鉄製だから重い。

知人の建築家からいただいたもの。

ちょうど、片手で握れるくらい。

ディスプレイの前には、

友人がトルコのカッパドキアを訪れたときの、

そのカッパドキアの風景をアレンジした置物。

これも掌サイズ。しかも、友人には悪いけれど、思いっきりチープ。

パソコン本体の上には、モンゴルのゲル(移動式住居)や、木製の馬、らくだなど、おもちゃの置物がごちゃごちゃ入った、ちっちゃなプラスティックケース。

中央手前にパソコンのキーボード。

右にマウス。そしてその右隣りに、魯迅のポケットサイズの書籍二冊。

一冊は、「野草」中国語版。

もう一冊は、「魯迅の言葉」日本語、中国語併記版。

二冊とも、先ず装丁が気に入っているので。

ディスプレイの上には卓上型カレンダー。

「ねむの木学園」版。毎年購入して取り寄せている。

キーボードとディスプレイの隙間に、

赤い折紙で折った、赤い折鶴がいる。

もう、五、六年以上、飛び立たずにいる。

引き出しの中は、混沌。

紅棗「サフラン姫」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/

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