山頭火日和
というわけではないのだが、
九月の終わりにしては、やたらと暑かった。
竹原からフェリーで白水港へ。
約30分の船旅。
港へ着けばそのまま車で目的地へ向かったわけで、
気付くわけもなく。
用件を済ませて、夕方近く、
こんどは、竹原行きのフェリーを白水港で待った。
その港の待合がある建物の脇に、
朽ち始めた標と石碑がある。
あたたかく草の枯れてゐるなり 種田山頭火
白水港から竹原へ向かう航路を塞いで、
大崎上島町を成す島の一つ、生野島があり、
昭和十年、山頭火が訪れたと、島のパンフレットに。
別に調べてみたら、句集には、生野島 無坪居と記してあった。
旧木江町側からは、遥か来島海峡大橋が、天空に架かっていた。
旧大崎町側には、火力発電所の、煙突が一本、聳えていた。
やたらと晴れ渡って、四国さえも望めた瀬戸内海の秋の一日。
紅棗「ホギリート」更新
しまなみの来島海峡大橋ですよ。
投稿: e-keiko | 2011年9月28日 (水) 00:13
KEIKOさん、ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
夜更かしですね。お休みを。
では。
投稿: HIRO | 2011年9月28日 (水) 06:47