立秋
昨日は立秋。
半月がくっきりと浮かんでいました。
そして、長崎原爆忌。
長崎へ行ったことがあります。
長崎にしては珍しく豪雪の、真冬でしたが。
深く落ち込んだ港に幾艘、幾隻もの船が浮かんでいたのを覚えています。
そういえば、広島市長は、8月6日の平和宣言で、原発に言及するものの、そこに、明確な意思表示はありませんでした。
この逃げ腰は、情けない。
「情」を語ることは必要ですが、「意思」もまた述べなければ平和宣言とはならないと、私は思います。
彼は、いったい誰に何を宣言したのだろう。
「平和」という日本語にある「和」。
この「和」には、中国語では、英語でいうところの「And」の役割が与えられています。
唐突ですが、
ならば、日本の現実もまた、「平和」ではないようです。
私と、私の外部と、そして世界と、
その間は、断ち切られ、深く落ち込んでいる。繋がってはいない。
そう、実感します。
もちろん個人的な、感傷です。(ざわざわと心が浮ついて騒いで)
8月9日の朝、蝉が鳴き始めています。
(100000万年蝉って、いないです。)
紅棗「ホギリート」更新
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