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2011年1月25日 (火)

書店にて

佐藤泰志著「海炭市叙景」小学館文庫、619円(税別)購入。

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コメント

そう、購入しましたか。自分はまだ本は読んでません。

映画、海炭市叙景の最終のほうで、立ち退きを迫られた老婆の
猫が子供を孕んで帰ってくる。老婆は、そうか・・とそれを平然と受け入れ
オレが育てたる・・産め・・産めと猫の胎をさすりながら呟く。
皺のいった老婆の指の間から新しい生命の鼓動がつたわってきそうな
終わり方だった。

そうだ・・。believeなのだ。なんか安っぽくなったが、
躓きながらも必死で生きる人たちだ。力強くも且つ、さりげなく、生ききらねばならない。・・

若干、読み込みも古臭く今の若者には説得力に欠けるかも知れぬが・・

 映画表現は難しいなぁ・・だからやりがいがある。きっとそうだろうなぁ。

この映画は今を生きる、自分より、うんと若い人たちにより創りあげられたのだ。
それゆえに自分は彼ら、彼女らに一票を、ささやかな一票を投じたい。

そして、いろんな人たちに観て欲しいなぁ・・

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