続・灯浮標48 パーキンソン病患者の行く末。
先日(8月27日)、ケアマネージャーと、老人ホーム&介護施設紹介業の担当者が自宅に。
Sと、介護施設、老人ホーム入居条件、予算、必要金額などについて話を聞く。
特に、金額の問題は思っていた以上にシビア。また、入居後も現在と同様の医療が約束されるかどうかも、色々難しい問題があるようだ。まあ、今すぐではないにしろ、考えておく必要がある。(案外Xデーは早いかも。ヘルパーさん、ショートステイ、デーサービスなどを除き、すべての自宅介護を24時間担っている私の体力、マインドの限界もある)
とにかく、Sの親族の助けは一切無いと考えておかなければならないし。(先日の電話でも、結局は突き放された感がある。)正直、辛い。
さて、昨日の言語療法の際、作業療法士からSno舌根沈下が気になるといわれる。これは以前、訪問看護師からも言われたような記憶が。気を付けなければならないのだが、さてどうしたものか。
なかなか悩みは尽きない。
今日も、デーサービスから帰宅後、どうも幻覚の中にある様子。(私は、ため息)
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