Brown downey sugar valley's song (ブラウンダウニーシュガー渓谷の歌)
「ブラウンダウニーシュガー渓谷の歌」
~Brown downey sugar valley’s song ~
作詞:AZMI 作曲:kamal
(1)
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
ウリ坊一頭お出迎え 親と間違え知らんぷり
橋が一本架かってて 渡れば道は行き止まり
(2)
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
雪解け水が春を呼び くすくすひそひそネコヤナギ
「あなたの行くべき道は無し」「それでも行くならご勝手に」
(3)
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
テレビのチャンネル壊れても お砂糖無くても日はのぼる
谷間に一軒 家があり 私とあなたの終(つい)の家
(4)
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
谷間をわたるおひさまを 農夫や子どもが追いかける
鍬(くわ)を担いだおやじさん レタス一株食べてみな
(5)
ようこそブラウンダウニーシュガーバレー組合へ
生きるも死ぬも ご勝手に どうにもこうにもならぬ日々
おひさま落ちても 湯気(ゆげ)あがる 味見はやめとこ さじ加減
(6)
生きるも死ぬも ご勝手に どうにもこうにもならぬ日々
覗いちゃいけないなべの中 味見はやめとこ さじ加減
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
ブラウンダウニーシュガーバレーへ行ったんだ
(2019.1.2)
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