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2012年2月 3日 (金)

雪晴

昨夜から降り続いた雪はさほどでもなく、

積雪10センチ、といったところだろうか。

道は、完全に凍結しているが。

朝8時近くなって、太陽の光が屋根に注ぎ始めている。

新雪は綺麗だ。食べようか。

節分だ。

鬼は誰だ。

「翡翠のペンダント」更新

http://ameblo.jp/qingyesi/

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コメント

hiroさん、唐突だけど「依正不二」という言葉を知っていますか。依は影。正は正味。つまり正味である体が曲がっていると影も曲がる。正味である体が真っ直ぐだと影も真っ直ぐ。影も体も不二という意味です。さらにこれを開くと自分のいる環境は、自分を映した鏡だという仏典由来の言葉です。わが身に起こる全ては、自分の責任。自分自身がそう選択して生きてきたのだから。決定(けつじょう)して生きる、覚悟して生きる、潔く生きる…ということで本日も命を縮める痛飲をしています、自分の責任で。何だ深酒の言い訳かと言うなかれ。「酒も女も煙草もやめて百まで生きた…馬鹿がいる」という上方落語もあるじゃあないですか。粋だねえ…ははは、やっぱりオイラ、馬鹿。中国の三大詩聖の一人である李白の「両人対酌して山花開く、一杯一杯又(ま)た一杯」という詩、好きだなあ。いずれの機会に一献、飲りましょう。

酔いどれ昼行灯さん、おひさしぶり。
コメ、ありがとう。

「李白」って名前のお酒、確か、島根だったか、鳥取だったか、ありますよね。
まあ、それはそれとして、お会いする日まで、、体調だけはね。痛飲・・・で、通院になりませんように。
余計なお世話でした。笑
まあ、ぼちぼちやりましょう。

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